留学・試験対策

留学・試験対策 | 体験者の声

緊急支援・国際支援・人道支援・・・
日本のNGO活動の底上げを目指して。

全日制社会人コース GREスコアアッププログラム受講
国際人道支援団体 ジャパン・プラットフォーム 寺垣 ゆりやさん

95年の阪神淡路大震災、そしてボスニア紛争が 私の人生の大きな転機となりました。

私がNGO活動や人道支援に強い関心を持ち、今の職業に就くきっかけとなったのは阪神淡路大震災でした。私自身は東京に住み働いていたのですが、元々出身は関西で、両親が震災被害を受けたのです。悲惨な状況と環境の中で、両親は本当に多くの方に助けられているのを目の当たりにしました。そしてもう一つのきっかけは、当時連日メディアで報道されていたボスニア紛争です。世界ではこんなにも多くの人々が助けを求め、過酷な状況の中を生きようとしている・・・その人々のために私でも役に立てることがないだろうか、と感じたのです。
当時は商社に勤めており、仕事にやりがいもあり満足もしていたのですが、一度芽生えた思いは大きくなるばかり・・・。世界における人道支援や緊急支援を職業として調べていくと、大学院レベルでの専門的な知識が必要だということが分かってきました。そしてそれを学ぶ為の英語力が必要だということも。

『これ以上時間を無駄にはできない!』 そう思い、カプランでの学習がスタート。

商社という仕事上、英語を用いるのは日常的で、一般的な会話や読み書きなど、ある程度の英語レベルを持っている自信はあったので、GREのための学習を独学で始めました。ですが会社勤めをしながらでの独学では、なかなか思うようなスコアに結びつかないんです。『これ以上時間を無駄にはできない!』と思い、会社を辞めて一年間徹底的に勉強する決意をしたのです。そしてカプランでの本格的な学習が始まりました。 teragaki_011.jpg
カプランでの集中的な学習を始めて、GREスコアが伸びたのはもちろんなのですが、最も役に立ったのは大学院での勉強や留学後の生活など、アメリカでの生活イメージをネイティブ講師達がしっかり伝えてくれたことです。
集中的な勉強の甲斐もあって一年後に無事大学院への入学を果たすことができました。大学院では主に国際行政学を学びました。政府組織や非営利組織の仕組みや運営、そして支援現場でのプロジェクト構築や運営、またそのマネージメント方法など、専門的かつ実践的なものばかり。まさにプロフェッショナルを養成するための学習で、学んだもの全てが今の仕事に活かされていると感じます。

もっと多くの事を世界中で見聞きし学び、 人々のために役立てたい。

留学1年後の夏休みに、ボスニアと、かつては同じ国(旧ユーゴスラビア)であったコソボ自治州での支援活動に参加することができました。未だ戦禍の爪痕が残る町で、世界中から集まった人道援助関係者たちや、一度は難民として国外へ逃れていたコソボの人々とともに、生活再建を目指して働くという経験を通じて、私にとってこの仕事はライフ・ワークであると実感しました。
留学を終えて帰国し、NGO団体での支援活動を経て、現在のジャパン・プラットフォームという非営利活動法人に入りました。この法人は、30近いNGOが加盟しており、政府資金や企業をはじめとする民間資金を活用して紛争による被害者や大規模自然災害の被災者を保護するための支援活動を行う組織です。支援現場において、被災国政府や国際機関をはじめとする関係者と、日本のNGOの間のコーディネート役を務めることや、交渉を担当することもあります。現場となる被災地やキャンプでは時に目を覆いたくなるような環境や場面がありますが、支援は一刻を争うことですから、その現場で求められていることを瞬時に判断し、行動に移さなければいけないのです。
今現在の私の目標は、日本のNGOによる支援活動の底上げを行うこと。世界に出てみてあらためて感じることなのですが、日本の人道支援に対する活動や認識は、欧米諸国に比べるとまだまだ歴史が浅く、規模も内容も課題が多く残されていると感じています。そのために私は世界でもっと多くの事を見聞きし学び、役立てたいと思っています。

将来は世界中の人と対等に勝負がしたい・・・、
そのために今は全力で勉強をします!

TOEFL®対策コース受講
慶応義塾大学 新井 健太さん

今年大学を休学して、1年間アメリカの大学への留学を考えています。そのために必要となるTOEFL® IBTテストスコアアップのためにカプランへの通学を開始しました。スコアアップ専門の対策コースを設定している学校は、探してみると実はあまりないんです。調べていくうちに、大学の掲示でカプランが紹介されていたことや、知人から奨められたこともあり、カプランで学ぶことを決めました。実際に学びはじめて、カプランで教わる『IBTのコツや慣れ』はスコアに確実に結びついています。それに講師がネイティブでなおかつ教室内での日本語が禁止なので、自身の英語力アップにも役立ちますね。

英語だけでなく他の言語も含めて、 語学を学ぶことは絶対に無駄にならない。

なぜ留学を決めたかというと、元々両親が海外で暮らしていたことや、姉がインターナショナルスクールを出ていることなど、英語とアメリカがとても身近な環境にあったんです。僕は日本の学校で育ったので、どうしても英語力が弱い事に気付いていました。そのため大学では徹底的に語学を勉強しようと決めていたんです。これからのビジネスシーンで、英語は絶対に必要不可欠になるでしょうし、将来的に海外で仕事をしたいという思いも強く、MBAなどの資格を取得という目標があるからです。もっと本音を言えば、英語だけでなくドイツ語など英語以外の言語も貪欲に身につけたいと考えています。世界各国の文化に触れることや、あらゆる国の人々とのコミュニケーションのために、語学を学ぶことは無駄になることはありませんからね。
具体的な将来像や仕事内容など、まだ決めきれていない部分も多いのですが、日本人ということや日本で働くことにとらわれず、世界で世界中の人々と勝負ができる、将来はそんな仕事をしたいと思っています。