Title.

松本英語と私 8   オリテン

Date. 2009.05.23  /  Category. 松本英語と私
                  
     

全く英語が出来なかった私を変えてくれた
30年前に出会った松本亨博士の推奨する英語学習法。
感謝の意を込めて、「松本英語と私」のタイトルで
思い出を綴っています。
前回までのお話から読まれる方は、
こちらをクリックしてください。
読みにくいですが、下の方から順につながります。

今回は、浪人時代、大学受験講習受講生として
いよいよ始めて松本に行った日の話です。

=====================

本当になぜだか、覚えていない。

講習開始まで時間の余裕がなかったのか、
あのやっとの思いで手に入れたパンフを熟読したので、
大丈夫だろうと考えたのか、

いずれにしても、私は絶対必要といわれた
事前説明を受けることなく、大学受験春期講習の
オリエンテーションへと向かった。

講習は月曜日スタートだが、
それに先駆けて土曜日にテキスト配布と
オリエンテーションがあった。

講習の期間は3週間で、週単位で履修できた。
授業は午前・午後・夜間と3部に別れていて、
3週間で合計9部あり、そのうち3部の受講が
最低申込条件だったと記憶している。

ただし、パンフには、こうも追記されていた。
「英語に自信が無い人は全部で6部以上とることが理想」。
そこで、私は3週間の全期間午前部と午後部を受講して、
全部で6部とることに決めた。
後でこれを後悔することになるとは知らずに!!

オリエンテーション日の当日、最初に松本に着くと
受付で受講料を支払い、申込を済ませた。

受講票を渡されると、上の階の教室に行き、
テキストを取るように言われた。

私の記憶はここから、また鮮明に蘇る。

およそ60人くらい入るサイズの教室だった。
そこには、A3サイズの紙の束が、ところ狭しと
机の上に重ねてある。

それがテキストだった。

受講者は自分が申込んだ部のテキストを探しだし、
各自で取り集めることになっていた。

土曜日の午後、教室には窓から、とても春らしい
明るく暖かな光が差し込んでいた。

私の丁度前に並んでいたのは、友達同士でどこか同じ
高校から申込んで来ていたのだろう。同じ制服を着た
5-6人の髪をお下げにした女の子達がキャッキャと、
楽しそうな声を出しながら、テキストを取り上げていた。

新しい学校に入学したような、すこしワクワクする
ような期待感を持ち、私もテキストを手にした。

ワクワクしながら手にしたのだが、ところが見ると
味気も何も無い、ガリ版印刷された紙ばかり!!

その当時ですら、少し時代遅れを感じさせるような
テキスト(??)だった!!!

この時は、まさか夢にも思わなかったことがある!

その3年後の春には、自分がそのガリ版・印刷係りに
任命される運命になることを。。。(笑)

そして、オリエンテーションの教室へと向かい、
いよいよ、始めてあのものすごい講師陣と対面し、
そして独特の雰囲気あふれる異次元の世界へと
足を踏み込むこととなったのだ。
(次回へと続きます。笑)
=====================

ところで、本日奇しくも、私がこの春期大学受験講習を
受けに行った1979年の春に、松本を卒業された方から
ブログにコメントをいただきました。

松本亨高等英語専門学校昼間部7期生のI.K.さんです。
ぜひ次回、いただいたコメントを 一部紹介させて
いただきたく思います。(ちなみに私は10期生です)
私の存じ上げない先輩の方達からもメッセージを
いただけて本当に嬉しいです。有難うございました!

さて、本日も最後にこのブログランキングバナー2つ
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有難うございました!

また明日は19日連続更新新記録達成と
「Diary」の記事をアップする予定です。
ある方からいただいた、果たして私が笑っていいのか
分からないコメントもご紹介します!!!!

ぜひ、また明日見に来て下さいね!!!!

感謝をこめて。

                  
  

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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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