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それでは2年前にパルモア学院創立121年周年記念祭に
参加させていただき、感動したことについてのお話を続けます。
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記念祭が始まる前、新校舎を案内してもらいました。
新山理事長が、その時見せてくれたものの中には、
学院の長い歴史を物語る、アルバムの数々がありました。
明治の時代から、大正、昭和へと、
学院の歩みが目に入ってくる。
アルバムを見た瞬間に、思わず大きな声を出しました。
「凄い!こんなに活気ある学校だったんですね」
新山理事長が通っていた頃の生徒数は
3,000人を 超えていたという。
しかも、そのうちなんと、半分の1,500人もの生徒が
月曜日から金曜日まで、毎日通っていたというのだ!
彼らは学生や社会人で、夕方5時半から9時半まで、
4年間毎日授業を受けていたそうだ。
そして、理事長の学生時代のものや、
昭和30年代から昭和40年代のアルバムも拝見した。
その時、ふと私から出た言葉は、
「本当に凄い! でも、なんか懐かしいです!」
だった。
それは、本当にどこかで、以前見たような写真
だったからです。
当時の学院のイベントを伝える数々の写真。
授業風景もあれば、スピーチ大会らしきものもある。
広いキャンパスを持ち、アメリカの学校かとも思わせる
のどかな雰囲気。
アメリカ人講師を囲み、勉強する生徒達の姿、服装
も時代を感じさせる。
メガネは、みんな黒い極太フレームを着用。
男性のパンツはダブダブだったり、妙に細かったり、
女性のワンピースやスカートなども昔風。
でも、一番私の心を打ったのは、みんなの目。
本当にキラキラと輝いていて、
熱心に学習していたのが分かる。
初めて見る写真なのに、
これは見た記憶があると思った。
そうそれは、昔見た、
松本亨博士の授業風景の写真とそっくりだったのだ。
違ったのは、どこにも松本先生が写っていなかったこと。
先生が長年教鞭を執られていた、明治学院大学も
ミッション系だった。大学での写真には、
似たようなチャペルや、宣教師米国人達が写っていた。
また、先生が数々の大学で行った講演の写真や、
松本亨英語研究会で行った代々木オリンピックセンター
での2泊3日英語合宿の写真。
どの写真にも、松本先生から英語を真剣に学ぼうとする、
熱気や興奮が伝わっていた。
それらの写真と重なったのです。
同じ時代に、同じような光景が、神戸であったんだな。
としみじみ感じました。
そして、アルバムで拝見した当時の生徒さん達が、
この日の121周年記念祭に来るという。
いよいよ、記念祭に出席する楽しみが増えてきた私
だったが、1時間後、実際にパルモア卒業生を見た時、
楽しみが驚嘆に変わったのです!!
さて、皆様のサポートのお陰で、本日37日間連続更新
新記録の達成ができました! 有難うございます。
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