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今回は、始めて参加した春期大学受験講習
オリエンテーションの続き(5回目)です。
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講師からオーラの嵐!!
本当に圧倒的なパワーと経験を感じさせる講師陣。
本日は、その講師陣を直接まとめていらっしゃった
ミス森(当時森久子教務部長、のちの稲垣久子
フィニックス英語学院校長)のお話をするつもりでした。
が、、、ある理由から、
その前にもう一人当時の講師のお話をしたいと思います。
近藤国太(藤太)先生です。
「ある理由」というのは、こちらも何かのご縁でしょうか?
このブログで近いうちに、近藤先生のお話もしようと思い、
現在どうなさっているかを、最近調べてみたのです。
そうすると、なんと今回6月20日のセミナー
(いよいよ5日後です!今ならまだ空席あるようです。)
でご一緒させていただく神田昌典さんが、
近藤先生の伝記を書かれていたのです!!
オーストラリアに移住されたことは、
噂では聞いていたのですが、
2004年に88歳でお亡くなりになったことを
神田さんのご著書を読み知りました。
2004年は私がカプランに転職した年と重なり、
個人的にも印象が強い年です。あー、あの時に
オーストラリアで最後をむかえられたのだと、
感慨深いものがありました。
神田さんは、偶然ある時、近藤先生を出版社の人に
紹介されて合ったそうです。その後、あまりに
凄い人生経験を聞くうちに、本にまとめることを
お考えになったようです。
オーストラリアにも行かれて、本当に死の直前まで
近藤先生をインタビューされています。
引用されている部分を読んでいると、
そのまま近藤先生の声が聞こえてきそうです。
この神田さんのご著書を読んでいただければ、
お分かりいただけますが、あまりにも壮絶で、
もの凄すぎる人生を歩まれた方です。
私が昼間部1年生の秋に松本は退職されたのですが、
その後、転職先の西部石油のオフィスにも他の連中と
お邪魔させていただきもしました。
松本講師時代以外の、先生の人生については、
神田さんのご著書に詳しいので、
当時生徒としてみていた先生の魅力をここでは少し。
一言で先生の魅力をまとめるとすると、
世界を股にかけて壮絶な体験をされたことを
直に感じさせるオーラでした。
日本人離れした風貌。白髪、顔の皺が、
年齢というよりも、深い年輪を感じさせていました。
そして格好良かった。頼もしかった。
私が最初に授業を受けた時は、
63歳でいらっしゃいましたが、
迫力満点の大きな声とみなぎるパワーは、
若さでも、生徒達を圧倒していました(笑)。
立ち居振る舞いも、優雅でパワフル。
神田さんが、随所に書かれているように、
いつも背中をピシッと伸ばされていました。
そのため身長以上に背が高くみえて、
威光を放っていらっしゃいました。
また講義中、左手は肘から90度に曲げていて、
そう、丁度ウエイターがナプキンを腕にかける
ような角度で腕もピシッと。
何か、力強さと同時に気品もただよう先生でした。
本当に迫力ある眼差しで私達の目を見つめ、
そして、これまた、迫力あふれる英語で
"When you SPEAK in ENGlish,
LOOK at a PERson in the EYE!"
とよくいわれていたのを思い出します。
実社会での英語ミュニケーションに必要な
イロハをたくさん教えていただきました。
先生ご自身も2冊本を書かれています。
読んでいると、それらのことが懐かしく思い出されます。
上手に反論し自分のペースに持っていく法
―これができれば一人前! ![]()
デカい態度で渡り合え!
―世界中で通用する人間関係10のルール![]()
近藤先生から、教えていただいたことを
私も何とか教室で伝えらるように頑張っています。
先生のご冥福をお祈りします。
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