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本日からカテゴリーを一つ増やしました。
「教え子との再会」です。これまでの関連する記事は、
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現在株式会社テクネット社長の須田騎一朗氏。
前回(6月19日)に紹介した略歴にあるような、
とてもユニークな人生を送っています。
しかし、大学を中退して新聞配達やトラック運転手など
経験することなどだけならば、
特別珍しいことではないでしょう。
例えば、将来を見失ったしまった若者が、
いわば食いつなぐためにいろいろなバイトを経験する
ようなことはよくある話です。
それでは彼の場合、何がユニークかというと、
その理由です。
全ては社長となるための、人生設計の一部として
行動していたのです。
大学に進んだ後、父親の会社を継ぐことを決意します。
そして、そのために大学を退学したのです。
私なりに彼の考えをまとめて説明すると、
退路を断ち自分力をつけるためです。
まずは、大学を卒業して大企業に勤めるような
選択肢をはずす事。一端そういうところで働くと
あとで会社を継ぐという時に、辞めたくないという
気持ちになるかもしれないと考えたそうです。
そして、社会経験豊富な年上の社員と渡り合える
ような人物になるには、苦労を重ねないといけない
と考えたそうです。
当時彼は成人したばかり。父親が起業したのが、
30歳だったことに倣って、彼も30歳までに社長と
なれる人間になろうと決意し、10年間の修行を
決意したそうです。
退学届けを出したその足で、実家に寄り、
大学を辞めたことを報告した後は、その実家にも
10年間顔をほとんど出さなかったということで、
まさに武者修行を始めたのです。
貯金がなかったので、まずは住込みの新聞配達員に。
そのあとは、できるだけ、自分が将来やりそうもない
仕事を探して経験を積んでいったのです。
(さらに詳しくはこちらのインタビュー記事をどうぞ)
そんな修業をしていた彼が24歳の時、
私は4年間の留学を終えて帰国、
そして彼に再会したのです。
大学を中退したと聞いて驚きましたが、
ある意味彼らしい選択だとすぐに納得しました。
しかし、その頃の彼は自分力をつけるために
葛藤していた時です。いろいろと思うように事が
運ばず、きっと歯がゆい思いもしたことでしょう。
そんな彼との再会が、また不思議な縁をよびこみ
彼は人生の流れを上向きにしていったのです。
それは何だったのか??また次回に続けます(笑)。
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