2009年8月アーカイブ
Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 18 最初の日課3
Date. 2009.08.31 / Category.
英語上達への秘訣
何かを英語で言われた。
が、聞き取れない私に手招きで
講師が事務所に連れて行ってくれた。
そして日本語で説明を受けた。
「石渡君は水曜日の特別クラスに決定したから、
他のクラスにはいけないよ」
実はこのくだりは涙なしには語れないお話で
近い将来「松本英語と私」で詳しく書きます。
結論から言うと、選択制であるはずの
アドバイザークラスだったのですが、
私には選択権がありませんでした。
英語力が特別にない人達の特訓クラスに
強制的に入れられたからです。
私が本腰をいれて英語学習をはじめた
30年前に最初の3ヶ月間目標とした3番目の課題、
『ナイトスクールアドバイザーグループで宿題で
あった松本博士教材の暗誦』
は、このクラス選択権をなくしたところから
自分にとって最も重要な課題となりました。
ある意味一番屈辱感を感じ、一番やり応えがあり、
一番目標としやすかったからです。
この教材の名は「訪問者・The Visitor」。
日本人男性と米国日系人女性が1日で恋に陥り、
駆け落ちをするお話ですが、宗教論や太平洋戦争での
米国日系人収容問題などが絡む、英会話教材とは
思えないような内容でした。
全部で24章に分かれていて、各章テープで聞くと、
平均2分間くらいの会話で構成されていました。
そして宿題は、この会話をスラスラとテープの
ように暗誦してくる事でした。
さて、私にとってなぜクラスの選択権を失った事が、
この宿題と大きく関連したかといいますと、
覚える量が違ったからでした。
他のクラスの生徒は1週間に1章を覚える宿題が
出ているのに、何と私達「特別クラス生」は、
3週間で1章を覚えることを目指すよういわれたのです。
これを言われて、私は俄然、燃えました。
「同じ授業料を払っているのに差別ではないの」と
怒りが半分、そしてあとの半分は、
自分の目指すべき指標ができたことでの喜びでした。
8月17日の記事に書いた私の始めての年間目標で
あった、人の3倍の努力をここでこそためすべし!
と決意したのです。
すなわち、1週間で3章のペースで覚えてやるぞと。
しかし、これがどんなに無謀なことだったか、
すぐに嫌と思うほど思い知らされました。
それでもこの決意を続けた事が、私の英語を爆発的に
伸ばす起因となってくれました。
また次回に続けます。。。
さて、皆様のサポートのお陰で、本日118日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
というのがいつものフレーズですが、相当怪しいです(笑)。
正直に告白すると、これは8月31日の記事ですが、
現在9月2日午前1時半です。時差ありすぎですね(汗)。
アップするつもりが、先ほどまで何かと手が空かず
今になってしまいました(冷汗)。
自分のモラル許容範囲のぎりぎりですが、
毎日書いていることは確かなので
記録は更新していることにします。昨日見に来てくれた方
新しい記事がアップされていなくてすみませんでした。
本日健康改善努力は〇です。(夕食は腹いっぱい食べました)
こんな私ですが、応援していただける方は
また最後にこの下にあるブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。

有難うございました!感謝をこめて。
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。
Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 17 最初の日課2(続)
Date. 2009.08.30 / Category.
英語上達への秘訣
引き続き、本日も30年前に私が実行した
学習日課を公開します。(ここまでの話はこちらを
クリックしていただくと、下につながります)
皆さんの参考にしていただければさいわいです。
日課の2番目とした、ナイトスクール
レギュラークラスの予習と復習の続きを少し。
1学期目のレギュラークラスは4つあり、英作文、
リスニング、会話、異文化交流でした。
一番大変だったのは、異文化交流クラス。
教科書をあらかじめ読んでくるのが宿題でしたが、
これが大変でした。読んでも全く分らなかったので。
しかも、知らない単語は英和辞典はもとより、
英々でも調べないことを守ったからです(笑)。
毎回1章づつ読むのが宿題で、当時の私には
膨大な量です。そこで、朗読テープを購入して、
何度も耳でききながら、目で文章を追いました。
また意味は分らないながらも、声に出して
同じように読む練習を重ねました。
さきほど調べましたら、あの懐かしい教科書は
今でも売られているようです。こちら、成美堂の
Life in the USAです。
そんなことをしながら、なんとか書かれている
内容を想像して授業に出るようにしました。
しかし授業の内容自体は、本が読めないい人でも
楽しめるものでした。授業を担当していたのは、
「松本英語と私」ですでに登場しているミス森。
テキストに関連することを、いろいろと工夫して
教えられていたようです。
毎回エキサイティングなクラスでした。
授業で繰り返して言われていたのが、
"Vertical Sociey" "Horizontal Society"でした。
指揮者のように、Verticalの時は腕を上から下へ、
Horiontalの時は腕を横に引っぱる先生に合わせて
私達も何度もリピートをさせられました。
お陰でこのVerticalというような難しい単語も、
しっかりと私でもわかるようになりました。
が、しかし、しばらく経つまで
中根千恵さんが使われた縦社会と横社会
の話だとは気がつきませんでした。
クラスの内容があまり本とは直結していなかった
ようでしたが、授業後はまたテープを頼りに
本を読み直しました。いつになったらこんなに
すらすら英語が読めるようになるのだろうか、
と思いながら。
次回は日課の中でも一番チャレンジングで、
ショッキングだった3番目の日課についてお話
しますね。
さて、皆様のサポートのお陰で、本日117日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
本日健康改善努力は△です。(野菜摂取以外は全て×)
また最後にこの下にある2社それぞれのブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。

有難うございました!感謝をこめて。
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。
Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 16 最初の日課2
Date. 2009.08.29 / Category.
英語上達への秘訣
昨日に引き続き、本日も30年前に私が実行した
学習日課を公開します。(ここまでの話はこちらを
クリックしていただくと、下につながります)
皆さんの参考にしていただければさいわいです。
早速ですが、日課として心がけたのは次の3つでした。
1.英々辞典で知っている単語の定義を覚えなおす。
(1日20単語)
2.ナイトスクールレギュラークラスの予習と復習
3.ナイトスクールアドバイザーグループで宿題で
あった松本博士教材の暗誦
今日は2番目のことについて少し書いてみます。
その前にちょっと細かく背景を説明しますと、
当時の松本ナイトスクール4月生はレギュラークラスが
月曜と木曜か、火曜と金曜の週2日の組合せで、
どちらか通学しやすいほうをまず選ぶシステムでした。
どちらも時間は6時半から7時40分と7時50分から
9時までの2コマ授業があり、合計週4クラスありました。
これに、3番目の課題に書いたアドバイザーグループ
という週1回70分のクラスを好きな曜日から選んで
通学する形でした。
私は月木のコースに水曜日のアドバイザーグループを
選びました。アドバイザーグループの話はいろいろと
衝撃的だったのですが、それは次回以降に(笑)。
さて、2番目の課題に戻りますが、週2日だけのクラス
を最大限に引き出す努力を毎日することでした。
まず思い出されるのは、授業を録音して聞きなおして
いたことです。ナイトスクール入学のきっかけとなった、
春期大学受験講習では一番後ろの席にしかいなかった
私でしたが、心機一転していつも前の席を陣取るように
しました。お陰でマイクロカセットテープレコーダーに、
結構良質な録音をすることが出来ました(笑)。
何しろ、授業は全て英語で行われていたので、
当時の私にとっては、大変なハードルでした。
その場の雰囲気で授業の流れにはつけたものの、
頭の中では、「????」が毎回浮かんでいました。
たとえば、皆が突然笑い出している理由がわからずに
いたりするのはしょっちゅうのことでした。よし笑って
やるぞとフライングをして、何もおかしくないことを
話されている時に、自分だけ英語を勘違いして
大声で笑ってしまったこともありました。
こんなことも含めて、録音したテープを聴きながら
復習することで、すこしづつ「????」を解決して
いきました。
話はそれますが、テープは両親の安心を得るためにも
役立ちました。予備校にいかずに選んだナイトスクール
がどういう場所なのか、親としては、多少の疑問も
あったかと思います。でも真剣かつ楽しそうな授業の
雰囲気が、英語がわからない両親にもテープを聞いて
もらう事によって分ってもらえることができました。
話は戻しますが、クラスの効果を最大限に活かすため
その他もろもろの努力はしました。
今日は長くなってしまったので、その辺をまた少し次回に
お話したいと思います。
さて、皆様のサポートのお陰で、本日116日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
本日健康改善努力は◎です。
また最後にこの下にある2社それぞれのブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。

有難うございました!感謝をこめて。
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。
Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 15 最初の日課1
Date. 2009.08.28 / Category.
英語上達への秘訣
本日は私が30年前に英語学習を本格的に開始した
当初、毎日課題としていた内容についてお話し始めます。
(ここまでの話はこちらをクリックしていただくと、
下につながります)
浪人生として、1年後に大学受験合格を目指すものの、
一般の浪人生の勉強法とは全く異なるものでした。
8月17日の記事にもあるように春期講習後の
4月末に相当の覚悟で松本のナイトスクールに
入学しました。当時3学期制で、各学期10週間、
すなわち7月中旬までの最初の学期は以下の
3つのことを日課としたのです。
1.英々辞典で知っている単語の定義を覚えなおす。
(1日20単語)
2.ナイトスクールレギュラークラスの予習と復習
3.ナイトスクールアドバイザーグループで宿題で
あった松本博士教材の暗誦
あえて、最初の3ヶ月間は大学受験用の問題は
やらなかったのです。それよりも英語力そのものの
力をつける学習だといわれた方に集中しました。
今日はまず、1番目にあげた学習法について簡単に
説明します。実は私の「英語マスターセミナー」に
参加された方にはおなじみのお話ですが。
日本人が「英語で考える」ことをできない原因の
ひとつが、単語の覚え方にあります。
すなわち単語の意味を全て和訳で理解すること、
さらにその日本語に置き換えた定義を暗記して、
忘れないように練習することの弊害です。
このことに関してと詳しい学習の仕方については、
のちのち、このブログ上の「英語マスターセミナー」で
お話をしていきますが、その弊害を取払ってくれるのが、
英々を使用して知っている単語から勉強しなおす
ことなのです。
私の場合は幸か不幸か、そんなに知っている単語は
なかったのですが、全て英語で覚えなおすことを
はじめました。
自分が覚えている限られた単語を、毎日20個選ぶ
作業を効率化するため、私が選んだのは中学校の
教科書でした。まだ家に捨てずに置いてあった中1の
英語テキストから、巻末にあったアルファベット順に
出てる単語を調べなおしていったのです。
最初は英語で定義を覚えるのは時間がかかりました。
調べている単語よりも定義に出てくる英語のほうが
難しくてわからないと思うことも多々ありました。
知らない単語の意味は調べなくていいと指示を受け
それを信じて頑張ったのですが、最初の1ヶ月は
意味は何だろうと、気になって寝れない夜もありました。
しかし、2ヶ月目くらいからは、定義を覚えるのも
早くなってきました。その一つの理由は、定義に
同じような表現が繰り返し使われていたからです。
また、動詞なら、"to~"とか、形容詞なら"~ing"で始まる
など、定義のパターンが分ってきたからです。
3ヶ月もたつ頃には、和訳がなくても不安がなくなり、
知らない単語を英々で調べて分るようになりました。
また、使える英語が相当数、頭の中に入ってきた
実感を持ち始めてきました。
というわけで、30年前に知っている単語を
英語で覚えなおして依頼、英和辞典の使用は勿論、
単語を日本語でおぼえる事をしなくてすむように
なったのです。
さて、皆様のサポートのお陰で、本日115日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
本日健康改善努力は◎です。
また最後にこの下にある2社それぞれのブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。

有難うございました!感謝をこめて。
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。
Title.
松本英語と私 16 英和は捨てろ!事件
Date. 2009.08.27 / Category.
松本英語と私
30年前に私が始めて「英語で考える」学習法に遭遇した
頃の思い出を綴っています。今回は授業開始早々に
あった1シーンを再現したいと思います。
こちらをクリックするとここまでの話が下につながります。
======================
「はい。辞書を机の上に出して!」
斉藤先生の独自のユーモアと話のテンポにつれられて
皆にこやかな雰囲気で、鞄や机の中から辞書を取出した。
私はというと、辞書を持っていなかった。
家にはあったが、そんな重いものを学校に持っていく
習慣はなかった。(勿論のことですが、当時電子辞書など
世の中にはありませんでした)
ふーん。さすがにみんな真面目だな。
やはり、学校には辞書を持ってくるものなんだ。
などと、一番後ろの席に座っていた私は、
皆が辞書を机の上に置くのを感心して見ていた。
斉藤先生は、ニコニコしながら教室を一周。
辞書を集めて教卓の上に積んでいった。
何をしているのだろうと思っていると、
おもむろに教室の窓をあけた。
そして、今となっては信じられないことをされた。
いわく、
「ここに集めたのは、英和辞典です。これからの、
みんなの英語学習には必要ないので、
英和辞典は捨てましょう。そして、これからは、
英々辞典を使うことを決心してください。よって、
捨ててあげしょう。」
そんなことを言った後、本当に集めた英和辞典を
窓から投げ捨てたのだった。
いや、本当に。
時々このことを私の「英語マスターセミナー」でも
話ているので、何度か話している内に、自分でも
本当にあった話なのか信じられなくなる時がある?
のだが、本当の話なのだ。
忘れもしない202号室。
すなわち2階の教室でだった。
当時2階には201号と202号の2教室があり、
201号の窓側にはマヨネーズのキューピー社が、
202号の窓側には空き地があった。
すなわち、上から空き地に生徒の英和辞典を落として
捨てたのだった。バラバラバラと、音をたてて落ちて
いく辞書。エー!と生徒の叫び声と混ざりあって
結構面白いシーンだな。と、一番後ろに辞書も
持たずにいた私は、この光景をちょっと客観的に
見ていた。
斉藤先生独自のエンターテインメント性で、
笑いが耐えないような授業だったから、
問題にならなかったのだろう。
ちなみに、授業後には皆、隣の空き地に入って
捨てられた辞書を拾いに行っていた。
実はこの4年後くらいに私も斉藤先生の真似を
ちょっとしてみた。受験講習に来ていた生徒の
辞書を没収して、まずは外に投げる振りをした。
(その時には隣が駐車場になっていたので、
捨てることは実質的にも出来なかった)。
投げはしなかったが、本当に没収して生徒には
返さなかった。講習が終わったら返してあげる
つもりでいたが、一人だけ本当に私に泣きついて
きた子がいた。
「あれは僕の辞書だから、返して欲しい」
彼の辞書は英英和辞典だった。最近は見かけないが、
わざわざ英語の定義のあとに和訳が載っている
もので、これも結局、英和辞典と同じ弊害があると
当時説明していた。
「英々辞書を早く買いなさい」と私。
「いやあれは英々です。買うお金もありません。
そんなの先生、ひどいじゃありませんか」と
訴えられた私は、「じゃーこれを使いなさい」と、
スペアに持っていた私の英々を彼にあげた。
断固として、私も彼の辞書は返さなかった。
納得いかなかったのだろう。
彼は次の日から来なくなった。
いつか戻ってきたら返してあげようと、しばらく
私の机の上には彼の英英和辞典を置いていたが。
今思えば、本当に熱すぎるくらい熱かった。
そんなことが許されたのは、斉藤先生の場合は
ユーモアと人間的なあったかみがあったから。
そして私はただ若い勢いがあったからだった。
さて話を戻すと、春期講習開始早々、こんなクラスでの
刺激的なデモンストレーションも受けながら、
少しづつ自分なりに英々辞典の必要性と効果について
理解をしていった。
しかし、自分自身で英々辞典の素晴らしさを
実感するのは、まだまだ後のことだった。
春期講習終了直前まで、私は英々辞典を買わず、
英和辞典も捨てられては困る(笑)と辞書は何も
持参せずにいたからだった。
======================
春期講習での思い出話はまだまだ続きます(笑)。
さて、皆様のサポートのお陰で、本日114日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
本日健康改善努力は◎です。
また最後にこの下にある2社それぞれのブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。

有難うございました!感謝をこめて。
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。