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紀元前3000年から5000年にかけて
人類に大きな変化がおきている。
それは文字の発明と進化。
人間は言葉を得る事により、
無意識で本能的な活動から、
意識的な行動もできるようになった。
宇宙や地球の創造や進化など
壮大なお話を昨日まで聞いてきましたが、
山のシューレ3日目となる今日は
人間としての「つくり」を
能という伝統舞踊を通して、
深く考えさせられた1日でした。
安田登先生の6時間にも渡る
ワークショップは、能独自の身体技法を
漢字の発生から遡り説明する
奥深い内容でした。
印象に強く残ったことから
ここでは2つだけ書きます。
ひとつは、和するということは
同するということではないということ。
和という漢字は竹を束ねるという
漢字から来ている。長さや太さが違うものを
一緒にするということ。
能では和を重んじて、同を禁じている。
すなわち、他人の動きを真似するのでなく、
自分の動きをしながら合わせること。
そして、自分の動きは意識的につくるだけでなく、
感性を大切に動くことだと。
天を感じて、地を感じて、他人の動きを感じて
動きたい方向へ動くことだと。
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人間の生き方への示唆にもなると
これを聞いていて思いました。
もうひとつは世阿弥が言った有名な格言
「初心忘れずべからず」の本当の意味です。
「初」という字は「ころもに刀」と書く。
ころもにハサミを入れる時の真剣な心が
「初心」という意味である。
そして「ころも」とは、それまで自分で
築き上げてきた全ての意味でもある。
世阿弥は言った。
「時々(じじ)の初心忘れずべからず。
老後の初心忘れずべからず。」
すなわち、常に革新すること、
年老いてもなお過去に固執することなく、
新たな自分をつくりだしていくことです。
安田先生がワークショップの最後を締めた
このお言葉も忘れないものとなりました。
また、詩人の吉田可南子先生が今回のために
特別な詩を書いてくださいました。
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セミナー最後で、安田先生がそれを謡うのに合わせて
私達受講生は、上2枚の写真のように森川に囲まれた
石舞台で能の動きを実践するという、
とても信じられないような体験をさせていただきました。
皆様のサポートのお陰で、本日88日間連続更新
新記録の達成ができました!!有難うございます。
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100日連続更新と体重69キロまで、あと12日です。
健康改善開始20日目、自己努力評価は△
体も動かせず、ちょっと食べてます。お腹が重い!
有難うございました!
感謝をこめて。
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