2009年8月アーカイブ
Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 11 中長期目標が無駄な理由
Date. 2009.08.11 / Category.
英語上達への秘訣
英語を学ぶ上で、
中長期的目標を立てなくてもいい理由。
それをひとことで言ってしまえば、
誤差が大きくでるからです。
決して悪い方だけではありません。
いい方にも、まったく想定外の結果にふれる
可能性もあるのです。
(こちらをクリックしていただくと、
今までのお話が下につながります。)
さて今日は、私の体験をお話します。
真剣に英語学習を始めたのは浪人生の時。
考えられたのは、ごく単純な事だけでした。
将来は英語が使えるようになるという「目的」と、
そのための学習を通して受験に合格するという
「1年後の目標」どまりだったのです。
1年後以降の目標を考えようとしても、
おそらく何も思いつかなかったでしょう。
そして、本当に実際、3年後に起きた事などは、
とてもとても、思いもよらなかった事です。
3年後に実際起きた事というのは、
東京松本英語専門学校の講師として
教え始めたという事です。
当時の私には、教師としての職業はもとより、
英語を苦手としていた劣等性の私が、
まさか英語講師になるという事など、
しかも松本博士の学校で教えるという事などは
遥かに自分の想像を超えたレベルだったのです。
なにしろ、当時の松本には松本博士を信奉する
中学高校大学などで教える現役英語教師や、ほか、
様々な職業での英語のプロ達も通学していました。
そんな人達に英語を指導するという事、
そして何より、あの物凄い講師陣に加わえてもらえる
という事などは、恐れ多いというか、想像を絶する様な、
考える事すらあり得なかったわけです。
また、この3年後の例をあげるまでもなく、
最初の1年間でも、自分の希望目標を大きく
上回る成果がでていきました。
すこしそのへんを述べさせてもらいます。
まず4月学習を始めて半年くらい経った秋には
希望大学の合格レベルには達していました。
そうなると、受験に合格することに対しての
張合いもなくなり、日本の大学よりも
海外の大学のほうが魅力的に思えて来ました。
留学も、私の数年後としての目標には
当初なら、入いるわけもなかったことです。
英語が出来なかった私には、留学すら
思いもつかなかった事だったのです。
実は留学自体は諸々な事情から、
その7年後まで実現しませんでした。
しかし、実力的にはそのまま正規留学も可能な
レベルまで1年間で到達していたわけです。
さらに、1年間の英語力の進歩を語るエピソードが
もう一つあります。
春期大学受験講習の3週間を終えた後、
私は一大決心のもと、松本のナイトスクールへ
入学しました。
ナイトスクールは、私と同じく受験生も多く
在籍していましたが、大学受験コースではなく、
大学生も一般社会人が通学していました。
入学者は、まず一斉に実力診断テストを受けます。
当時4月期入学生が350名くらい。
成績優秀な上位10名の氏名はロビーに貼りだされ
ます。見ると物凄いレベルの人達ばかりでした。
詳しくは、また後日「松本英語と私」で書きますが、
私はこのテスト成績で最下位くらいでした。
最下位と発表はされませんでしたが、
最下位から20名が入る特別特訓クラスに
入ったのです。
そして、その1年後ディスクールに入学して
実力診断テストを受けました。
結果が発表された日にロビーを入ると
そこにいた斉藤先生が私に拍手をしてくれました。
見ると、私の名前が成績優秀者として貼られて
いました。それはディスクール入学者120名中の
2番でした。1番は大学の英文科を卒業して入学
された超優秀な方でした。
ナイトスクール入学生の成績優秀者リストとは
別々に貼られていたのですが、スコアを見ると、
合わせて500名弱の4月入学生中、
上位5名には入っていたと思います。
私の例は少し極端に見えると思いますが、
このように、ことによっては1年間でも大きな
変化が見られるのが英語学習なのです。
最初に書いたように、いい意味での目標との誤差が
生じる可能性があるのです。
嬉しい誤差の事ばかり書きましたが、
悪い意味での誤差も生じかねないことも肝に銘じる
必要があります。何年やっても進歩がない事などは
よく起こります。
この違いは目標設定とその達成の仕方に関わって
くるといっても過言ではありません。
そこで、次回は引き続き、私が当時設定した目標と
その達成のしかたについて、体験談を語りたいと
思います。
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Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 10 目標設定のポイント
Date. 2009.08.10 / Category.
英語上達への秘訣
会社なら理念と経営計画があります。
すなわち会社を経営する目的と目標が
あります。
そして、この両方の認識力が経営者、社員、
そして会社そのものに問われます。
すなわち、経営計画に基ずく予算達成など、
数字だけに気をとらわれて、そもそもの
会社存続目的を見失わないこと。
また、崇高な理念ばかりを追うだけで、
具体的な数値目標設定や達成がされないのでは
会社は存続せず目的をかなえる事は不可能です。
このように、目的と目標の2つの必要性と関連性は
会社の場合なら、誰でも周知していることです。
英語学習においても基本は同じなのです。
目的と目標をごちゃ混ぜにせずに、
両方をキチンと分けて認識することが大切です。
しかし、英語学習においての目標の立て方は、
会社のそれとは違っていいと私は考えています。
何が違うかというと、中長期に渡る目標設定は
必要ないということです。
すなわち、3年後、5年後、10年後の目標は
立てる必要がないというのが私の持論です。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
ここのところが、英語学習の継続や意欲の向上には、
大切なポイントだからなのです。
正確に言えば、中長期に渡って初めから
目標がある人なら、あった方がいいけれども、
目標がない人なら、ない方がいいという事です。
特にない人が無理やり立てても意味がありません。
立てること自体が時間の無駄ですし、
その後の学習に悪影響を及ぼしかねません。
1年も先の目標があれば十分です。
また多くの日本人が、このような中長期的目標の
ことを「目的」と勘違いしているということは、
今まで話してきたとおりです。
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さて、なぜそのような目標がないほうが、
学習意欲が高まり、また継続できるのか?
知りたいと思う方は、
また是非ブログ読みにきてください(笑)。
お約束していた私の例をだしながら、
説明したいと思います。
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Title.
<第1部>
間違いだらけの日本の英語教育(17)
社会の非常識
Date. 2009.08.09 / Category.
英語マスターセミナー
このブログでは、右欄Category/カテゴリー別に
違うテーマの記事を日替りで書いています。
本日のカテゴリーは「英語マスターセミナー」です。
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このテーマ記事を全てつなげてから、読むことができます。
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「英会話なんて、今時の若い者はみんな出来る。」
時々耳や目にするフレーズです。
英語以外の重要性を説く時に
用いることが多いようです。
これからは、英語よりも中国語だとか、
英語よりも他の学問や教養を身につけるべきだと。
中国語でも他の学問でも学ぶのはいい事です。
でも「英会話はみんな出来る」はどうでしょう?
面白いですよね(笑)。
面白いと思いません?
現実は今までお話してきた事を繰返すまでもなく、
日本人の英語力はお寒いままです。
若い人に限っては、むしろ悪くなってきている
というのが、現状なのに。
こんなに見当違いのコメントがでる背景には
日本人社会全体の英語認識力の低さがあると
思われます。
ちょっと英語を話すと英会話が出来ると
思われてしまう社会。
そもそも前々回お話したように、「英会話」
という言葉自体を生み出してしまう社会。
そういう日本人特有の英語に対する誤った
社会認識には惑わされずに、
私達はしっかりと学習しなければいけません。
そうしない限り、「今の時代英語は皆出来る」
といえる日本は永遠に訪れませんから。
また、もうひとつ言える事があります。
積極的な明るい話です。
今の日本はそんなレベルなので、裏を返せば
もし私達がほんの少しでも、
真剣に英語を学習するだけで、
日本の社会では「英語が出来る人」と
認識してもらえるという事です。
これは大きなチャンスです。
ちょっと勉強すれば、英語が出来ると思われて、
英語の仕事がまわってくるのです。
そういう仕事も請けつつ、学習努力を怠らなければ、
いつの間にか、本当に英語が出来る人になれる
チャンスがあるのです。
頑張りましょう!
そして、今現在、本当のところは実力がなくても、
あると思われて、英語の仕事など任されている方、
(失礼な言い方お許し下さい!)
大変なチャンスだと積極的に考えて、
その機会を活かし、期待以上の成果が出せるよう、
これからも、継続的に英語学習を続けてください。
いずれにしても、「すでに日本人で英語が出来る人は
多すぎる。今更勉強してもしょうがない」などという声に
惑わされてはいけないというお話でした。
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Title.
松本英語と私 15 春期講習開始
Date. 2009.08.08 / Category.
松本英語と私
"Mr.Forest, Mr. Hayashi?"
"Present!"
"Ms. Middle Rice Field, Ms. Tanaka?"
"Here!"
こんな感じで授業は始まった。
(今日は「松本英語と私」。ここまでのお話は
こちらをクリックしていただくとつながります。)
出席の点呼が英語でされたのだが、
面白おかしく、生徒の名前を直訳していた
講師は斉藤文一先生といった。
オリテンで司会をしていた先生だ。
四角い黒縁メガネをかけていて、
とても声が大きい。真面目な顔をしながら、
ハチャメチャな冗談をいい、生徒を笑わせる。
どの先生も出席は英語でとるから、
英語で答えるように説明してくれた。
"Yes"と答えるより、"Here"とか"Present"と答える
ほうが自然な英語なので使うようにと。
緊張する生徒達をなごませようと、冒頭の
名前直訳点呼となったわけだ。
というか、あとで分かったが、英語の名前をつけるのは
斉藤先生の18番だった。直訳だけでなく、
生徒の特徴をとらえて面白い英語のアダ名まで
つけてくれていた。
"Mr. Crossing Stones, Mr. Ishiwata?" 「はい」
石渡を"Mr. Crossing Stones" と呼ばれていたかは
実は定かではない。何しろ英語が分からなかったから。
でもハッキリ覚えているのは、何と呼ばれようと、
私は「はい」と日本語で答えたことだ。
なにしろ講習中の3週間ずっとそうしていたから。
他の先生は英訳した名前で点呼はしなかったが、
誰もがMr.とかMs.で名前を読み上げる。
"Mr. Hayashi?" "Present!"
"Ms. Tanaka?" "Here!"
"Mr. Ishiwata?" 「はい」
絶対に英語なんかで応答しないと決めていた。
イエスくらいなら言ってもいいかなとも思ったが、
"Present"とか"Here"なんて英語っぽすぎて、
自分の中で拒絶反応がおきていた。
気がつけば、「はい」と答えているのは私だけ。
最初は注意されたが、無視して続けていると
どの講師からも注意されなくなった。
恐らく、そんな心がけの悪い生徒を構う必要はないと、
講師から見放されたのだろう。
でも周りは素直な生徒ばかり。
"Present!" "Here!" "Here!" "Present!"
「何て奴らだ」と思った。「日本人の魂は無いのか!」
と、私だけムキになって声を高めて答えた。
みんな、日本語で答えようよ!という気持ちで、、、
教室の一番後ろから大きな声で、、、、
"Mr. Ishiwata?" 「ハァイ!!」
日本人なのにネイティブでかぶれはよしてくれと
願いながら。
特に"Here"は耳障りだった。
あの巻き舌っぽいRの音が、日本人から聞こえると、
耳を覆いたくなった。
英語に対する完璧な拒絶反応が、つまらないところで
起きてしまっていたわけだ。
でも、授業は面白かった。半分英語、半分日本語で
行われていたのだが、講師陣の日本語の話には
とても興味が持てた。
冒頭の斉藤先生は、ジョークの連発でたくさん
笑わせてもらった。でもジョーク以外で、
ハッキリと覚えているエピソードが初回の授業であった。
それは、「英和辞典を捨てる」デモンストレーション。
次回、今ではありえないこのクラスの様子を再現します。
乞うご期待!
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100日連続更新と体重69キロまで、あと5日です。
健康改善開始27日目、自己努力評価は〇ーお酒
今晩はお好み焼きを食べに行きましょうと
スタッフが誘ってくれたので参加。
ちょっと食べすぎて帰宅すると、家に宿泊中のラマン
シュレンマーさんを囲んで鍋とお寿司でまた会食。
先ほど朝2時まで食べていました!!
結構いろいろな話ができたので、今なら
オスカーシュレンマー作品の通訳もドンと来いですが、
遅いかも。(笑)体重は72キロに逆戻り!!
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Title.
健康改善と英語上達 必ず達成する秘訣 9 短期目標の重要性
Date. 2009.08.07 / Category.
英語上達への秘訣
この話、今日も続けます(笑)。
こちらをクリックしていただくと、
今までのお話が下につながります。
「精神的な『英語に対する壁』」というのは、
成人した学習者にとって、大きな障害となります。
学習意欲にブレーキをかけるもので、
年齢の問題よりも、何よりも大きく障害となるものです。
「壁」というのは、私もそうでしたが、
たとえば自分には無理だと思うことです。
私の場合、春期講習に勇んで申し込んだものの、
あまりに周りが出来る人達ばかりなので、
自分とは別世界に生まれ育った人間なのだと、
すっかり心が引き気味になったのです。
また自己防衛本能からか、一生懸命勉強している
他の生徒達を見て、「あんな風にはなりたくない」
などとまで思ったのです。
具体的なその時の状況は今後「松本英語と私」で
書いていくことにしますが、そんなこんなで、
私が「英語で考える」勉強法に賭けてみようと
決心したのは春期講習も終わり近くになってでした。
私にとってラッキーだったのは、この講習が3週間
毎日あったことです。もし単発で1日コースだとか、
もっと短いコースだったならば、決心が揺らいだまま、
何も出来ずに終わっていたかもしれません。
さて、私が何を言いたいかというと、
「目標」の設定とその到達のためには、
それなりの決心と過程が必要だという事です。
そして「小事を大切にしていく」決心の積重ねが
理想的な目標の設定と到達につながるという事です。
私の例に戻りますと、まずはやると決心して
申込んだ講習がありました。週5日間、
朝の9時から夕方4時まで3週間授業を遅刻、
欠席しないことが自分に課したことでした。
いわば、それが当時の3週間という短期間レベル
での目標だったわけです。
もし初日が始まる前のオリエンテーションの
段階から、「心の壁」を作ってしまった私が
あの場限りで逃げていたら、
もし、授業が始まり益々気持ちが萎えていく
自分に負けて授業を欠席しはじめたり、
行くのを止めていたら、
今の私は当然いません。
一端目的を定めて、やろうと決意したなら、
ある程度自分が出来る範囲の中で、
自分に可能な期間の中で、
やる事を設定し、すなわち短期目標を設定して
絶対にやり遂げる努力が必要です。
とにかく、私にとってラッキーだったのは、
あの講習が3週間たっぷりあったことでした。
それ未満だったならば、たとえ休みなく通ったとしても、
さらに大きな目標へとはつながらなかったでしょう。
そういうことを思うにつけ、私が残念に思うことが
いくつかあります。
たとえば、私の「英語マスターセミナー」です。
たった1回3時間半だけでは、どんなにメッセージが
上手く伝わるように努力しても、また参加される方が
真剣に聞いてくれていても、限界があります。
「素晴らしいと思ったけれど、自分のレベルは低いので、
ついていけないだろう」とか、「自分には向いていない」
またその他、諸々の「心の壁」を突き破ることなく、
終わっている方達も多いと思います。
また、「感動した!今日からはじめてみます!」と
いうようなコメントを頂いた方達も、果たしてどこまで
正確に理解してくれていて、そして継続して勉強して
もらっているのか疑問に思うことも正直あります。
短時間では限界があるのです。そんな事もあって
今私はブログを通して、メッセージを伝え続けている
わけなのですが。
また、似たような例でいうと、
例えばカプランの体験レッスンもそうです。
ひとつやふたつのレッスンに出ただけで、
自分には無理だとか、向き不向きを決めるのは
いかがなものかと。
入学してもらいたいから、今この例を出している
などと、勘違いしないでくださいね。
私がいいたいのは、しっかりとした目標設定には
ある程度までの「小事の積み重ねをする期間と量」が
大切だということです。
同じ意味で、たとえばカプランに入学している人達も
簡単に遅刻したり、欠席したり、宿題を怠っている
のでは、いつまでたっても、長期的な目標の設定や
到達はできません。
逆にいうと、ある程度自分ができる範囲の中で、
自分に正直に、やると決めた事を繰り返していくと、
自分が期待していた以上の目標も見えてくるし、
達成を遂げていく事ができるのです。
またちょっと、長く書いてしまいました。
このへんのところを、さらに自分の体験を通して
また今度お話していきたいと思います。
100日連続更新と体重69キロまで、あと6日です。
健康改善開始26日目、自己努力評価は〇
まだ5時くらいだからいいかと、そら君の食べ残した
蟹スパゲッティとフライドポテトとアイスを食べてしまいました。
なので今日の夕食は腹15分くらい。まだお腹が張っています!
てき面に体重は増えて71,4キロに!(3,0キロ減)
有難うございました!
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