"Mr.Forest, Mr. Hayashi?"
"Present!"
"Ms. Middle Rice Field, Ms. Tanaka?"
"Here!"
こんな感じで授業は始まった。
(今日は「松本英語と私」。ここまでのお話は
こちらをクリックしていただくとつながります。)
出席の点呼が英語でされたのだが、
面白おかしく、生徒の名前を直訳していた
講師は斉藤文一先生といった。
オリテンで司会をしていた先生だ。
四角い黒縁メガネをかけていて、
とても声が大きい。真面目な顔をしながら、
ハチャメチャな冗談をいい、生徒を笑わせる。
どの先生も出席は英語でとるから、
英語で答えるように説明してくれた。
"Yes"と答えるより、"Here"とか"Present"と答える
ほうが自然な英語なので使うようにと。
緊張する生徒達をなごませようと、冒頭の
名前直訳点呼となったわけだ。
というか、あとで分かったが、英語の名前をつけるのは
斉藤先生の18番だった。直訳だけでなく、
生徒の特徴をとらえて面白い英語のアダ名まで
つけてくれていた。
"Mr. Crossing Stones, Mr. Ishiwata?" 「はい」
石渡を"Mr. Crossing Stones" と呼ばれていたかは
実は定かではない。何しろ英語が分からなかったから。
でもハッキリ覚えているのは、何と呼ばれようと、
私は「はい」と日本語で答えたことだ。
なにしろ講習中の3週間ずっとそうしていたから。
他の先生は英訳した名前で点呼はしなかったが、
誰もがMr.とかMs.で名前を読み上げる。
"Mr. Hayashi?" "Present!"
"Ms. Tanaka?" "Here!"
"Mr. Ishiwata?" 「はい」
絶対に英語なんかで応答しないと決めていた。
イエスくらいなら言ってもいいかなとも思ったが、
"Present"とか"Here"なんて英語っぽすぎて、
自分の中で拒絶反応がおきていた。
気がつけば、「はい」と答えているのは私だけ。
最初は注意されたが、無視して続けていると
どの講師からも注意されなくなった。
恐らく、そんな心がけの悪い生徒を構う必要はないと、
講師から見放されたのだろう。
でも周りは素直な生徒ばかり。
"Present!" "Here!" "Here!" "Present!"
「何て奴らだ」と思った。「日本人の魂は無いのか!」
と、私だけムキになって声を高めて答えた。
みんな、日本語で答えようよ!という気持ちで、、、
教室の一番後ろから大きな声で、、、、
"Mr. Ishiwata?" 「ハァイ!!」
日本人なのにネイティブでかぶれはよしてくれと
願いながら。
特に"Here"は耳障りだった。
あの巻き舌っぽいRの音が、日本人から聞こえると、
耳を覆いたくなった。
英語に対する完璧な拒絶反応が、つまらないところで
起きてしまっていたわけだ。
でも、授業は面白かった。半分英語、半分日本語で
行われていたのだが、講師陣の日本語の話には
とても興味が持てた。
冒頭の斉藤先生は、ジョークの連発でたくさん
笑わせてもらった。でもジョーク以外で、
ハッキリと覚えているエピソードが初回の授業であった。
それは、「英和辞典を捨てる」デモンストレーション。
次回、今ではありえないこのクラスの様子を再現します。
乞うご期待!
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100日連続更新と体重69キロまで、あと5日です。
健康改善開始27日目、自己努力評価は〇ーお酒
今晩はお好み焼きを食べに行きましょうと
スタッフが誘ってくれたので参加。
ちょっと食べすぎて帰宅すると、家に宿泊中のラマン
シュレンマーさんを囲んで鍋とお寿司でまた会食。
先ほど朝2時まで食べていました!!
結構いろいろな話ができたので、今なら
オスカーシュレンマー作品の通訳もドンと来いですが、
遅いかも。(笑)体重は72キロに逆戻り!!
有難うございました!
感謝をこめて。
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