| ツイート |
久しぶりに英語の話に戻ります(笑)。
お伝えしたとおり、昨日まで水の話になったのは、
先週の国連総会などがきっかけでした。
そして今回日本では鳩山さんの英語スピーチが、
メディアで話題になっていましたので、
あのスピーチに関しても、感想を述べたいと思います。
素晴らしかったという評価が多かったようですが、
正直に私の意見をいいますと、
過去の人達がひどすぎたから目立ったのかと
思います。
勿論、内容的に温室効果ガス25%削減という、
具体的、且つ斬新的な目標提言をしたことが評価
されていることはあります。
また確かに、一語一語の発音は分りやすかったです。
(premisedはプレミストのように発音されるべきところ、
プリマイスドと誤って発音した箇所はありましたが)
しかし発音が聞き取れれば、いい英語のスピーチ
だというレベルでは困りますよね。
全体の評価としては、
5段階評価で、3もしくはCレベルだと思います。
まず少なくとも、その人の人格や人柄が伝わるような
話し方をすることが必要です。
英語について意識しながら、それこそ借りてきた猫?か
のように、自分の言葉として英語が話せない日本人が
多いからです。
簡潔にいえば、日本語で受ける印象と別人格の
印象を与えてしまう人が多いのですが、
鳩山さんも残念ながらその域を脱していませんでした。
たとえば、音調といいますか、声の出し方が英語的
には弱く、あたかもカヨワイ女子かのように聞こえました。
(日本語での発声をそのまま英語でしてしまうと、
このような印象を与えがちです)
日本語での鳩山さんは、もう少しおごそかで、
人間的な魅力も感じさせてくれるような人なだけに
残念です。
また英文も簡潔にまとめられた味気ない
リポートのようで、分りやすいのですが、
スピーチとしては、人間味のない文章の羅列にしか
すぎませんでした。正直、全くスピーチになっていない!
また、誰が教えたのか知りませんが、
途中何度も"Mr. Secretary General (国連事務総長)"
と訴える陳腐なテクニックはやめてもらいたかったです。
(もっと聞いている人達全てに語りかけるように
するべきなのです)
少し失礼なコメントをしていますが、
日本が発言力や影響力を高めるためには、
話し方を向上させることは絶対に必要だと
痛感します。
また鳩山さんの英語レベルならば、
誰かしっかりとした人からトレーニングを
少し受けるだけで、全く違ったスピーチができると
思いますから。
今後の期待を込めてのコメントでした。
あしからず。。。
こちら通訳の方が入っているので英語が
聞き取りにくいですが、外務省HPからの原稿と
見合わせて聞けばいいかと思います。
外務省HPからは日本語原稿他、
その他大臣の演説原稿がダウンロードできますね。
欲を言えば、ホワイトハウスのように映像も
見れるようになればいいですよね。
日本の政治家のスピーチ力を高めていくことにも
つながってくれるかもしれませんから。
今日はここまで。皆様のサポートのお陰で、
本日145日間連続更新新記録の達成ができました!!
有難うございます。
本日健康改善努力は◎です。
また最後にこの下にある2社それぞれのブログランキング
それぞれのバナーをクリックをしてもらえると嬉しいです。
![]()
有難うございました!感謝をこめて。
| ツイート |
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。



![[NEW]遠方の方でもOKの月2回通学 「石渡誠スペシャル」クラス](/ishiwata_blog/images/bnr_special.jpg)

