Title.

オバマは飽きた?!追記

Date. 2009.10.21  /  Category. DiarySpeech
                  
     

暗誦の練習としてカプランでは、
ALL(Acitive Listening & Learning)というクラスを
設けています。

このクラスの題材も現在のオバマから
他のスピーチとか新たなものを加えて欲しいという
要望もあります。

加えるのは構わないのですが、
ぜひ、選んだ題材を極めて欲しいのです。

発音ひとつをとっても、何度も繰り返しチェックを
受けながら、本物になっていくのです。

一度パス(合格)したから終わりでは困ります。
パスさせるのは、その人のその時点での合格点を
与えているだけですから。

いきなり全てを完璧にはできないので、
徐々にレベルを上げていくためのステップなのです。

それ以降の継続される努力によって、
たとえば本当に綺麗な発音が身についてくるのです。

またさらにさらに奥深いのが、昨日からお話している、
言葉の意味の伝え方なのです。

合格しても何度も何度も繰り返してチェックを
受ける事が望ましいのです。

他の教材に移るのなら、最低限として、
スピーチの最初から最後までいつでも、間違えずに
暗誦できるようになってからと考えて欲しいのです。

目先を変えても全てが中途半端になるだけです。

そのくらいの覚悟で極めて欲しいと思う理由は、
自分の英語に対する自信になるからです。
そして、自分の英語の礎になるからです。
すなわち、大きな飛躍への踏み台になるからです。

お分かりいただけますでしょうか?

分ってはいても、諸々な理由から続けられていない
人達も多くいるでしょう。

今からでも遅くありません。また心新たに始めてみて
ください。きっと新たな楽しい発見が待っています。

ポジティブな思考で向かってくださいね。

始めから上手くできなくてもいいのです。
クラスの時間に何度もチェックを受けることで、
上手くなっていくのです。

たとえクラス前に練習ができていなくても、
いいのです。開き直って、クラス中に
チェックを受けながら練習してください。

最後に、ALLのチェックに関してこういう話も聞きました。
「講師によってチェックポイントが違う。
また例えば、A先生でパスしたものを
B先生はパスさせてくれないのでやる気が失われる。」

実は私はこれはいい事だと思っています。
(勿論「やる気が失われる」事ではなく、
「チェックポイントが違う」事がです。)

実世界では、聞き手はひとりではありません。
聞き手によって判断基準が当然異なります。
こちらから、一定な基準を押し付ける事は、
不可能ですし、無意味な事です。

だから、自分の英語がどう聞こえるのかを
いろいろな人にチェックを受けた方がいいのです。

私が生徒だった時は、自分の中で一番信頼できる講師、
最終判断を仰ぐ講師はいたものの、なるべく多くの人に
自分の英語に対する意見を求めました。

そういう考えでいると迷うことなく、
全てのアドバイスが参考になり、
益々自信を深める要因となりました。

さて、長い「ちょっとひと言」になってしまいました(笑)。
今後も、気がついたことはブログで発信します。

皆さんも私に聞きたいことがあれば、
どうぞご遠慮なくおっしゃってください。

今日はここまで。皆様のサポートのお陰で、
本日167日間連続更新です(ちょっと時差ありですが)。
有難うございます。本日の健康改善は☆です。有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
Kaplan Japan President
石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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