2009年11月アーカイブ
Title.

来週月曜日、祝日は、ぜひ日比谷に!

Date. 2009.11.15  /  Category. イベント告知
                  
     

「私達、人間の心がけ次第で社会は変わる」と当たり前のことですが、身近に感じることを例にとって最近このブログでも書いてきました。そんなことを、真直に目指している人達のイベントがあります。

ワクワクするような、楽しく明るい平和な社会にしていこう。そのためには、互いを応援する輪を広げよう!そんな熱いイベントです。

題して「幻じゃない、本当の富を築く『応援の祭典』!~二千人で『夢』を『徳』で応援する~」。

何やら怪しげな響きもしますが(笑)。別に宗教や政治は絡んでいませんので、ご心配なく。

1時半から6時半まで5時間、盛りだくさんの講演や対談が用意されています。

メーンのゲストスピーカーは、「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の竹田和平さんです。100数社の大株主、資産家としても有名ですが、講演は普通されないということ。私も最近ご著書を読み大変感銘を受けました。

拝読したのは、『人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!』(講談社 刊)。実はこの本をプロデュースされた山本時嗣(ときおみ)さんと、最近嬉しいご縁をいただきまして、私の本の出版に向けてお手伝いもいただいています。

このイベントも、山本さんが発起人となっていて、竹田さんだけでなく、上場経営者を10人以上育てるというカリスマコンサルタントの福島 正伸さん、ベストセラーになった『世界がもしも100人の村だったら』の原文の訳者中野裕弓さん、『世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン』で大ブレークした上原愛加さん、他たくさんのパワフルな人達が集っています。

詳しくは、こちらのサイトにあります。というか、このサイト上でも、何人もの映像による応援メッセージがあるのが凄いですね(笑)。

ぜひ皆さんも参加されませんか?

皆様のサポートのお陰で、本日192日間連続更新です。すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です。(運動以外OK)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

英文解釈と読解力

Date. 2009.11.14  /  Category. 英語学習相談室
                  
     

読解力を向上したいという質問を受けて、この2日間お答えしてきました。本日は引き続き以下のように「構文集」「英文解釈」の参考書を使うべきか否かの質問を受けしましたので、お答えします。
=================
(質問)
当方の質問に回答いただきありがとうございました。当方のTOEICスコアは最高で880点ですが、試験対策問題集等で勉強したことはありません。最初に受験した時のスコアが865点ですので、大きな進歩はないが、英語力は維持してきた自負はあります。

一つ疑問なのが、読解力の向上に、いわゆる市販の「構文集」は必要ないのでしょうか。大手予備校で出版されている、例えば、「基本英文700選」のようなものを、付属のCDで音を通して勉強することも大事かなと思っています。一方、同僚のアメリカ人、イギリス人にその構文集を見せると、こんな表現は不自然だとか、おまえの口からこのような表現が出てきたら気持ち悪い等のコメントもあり、こういった構文集を勉強するのではなく、英語の本を、今までのように訳さずにたくさん読む方がいいのかなとも思います。当方はEd McBainの「87分署シリーズ」すべて原書で読破しました。わからない部分はそのまま、わかる部分でストリーを楽しんだというのが実際です。

この「構文集」「英文解釈」の参考書を使った勉強方法に、コメントをいただければ幸いです。
================
(答え)
構文を勉強して英文解釈をしていくことは、日本に根強い方法です。昨日少し最後に触れましたが、これは大きな問題なので今後少しづつ触れていくことにします。

ということで、結論からいえば必要ありません。他の大勢がしていることを、していないことで不安になることは分かりますが。少なくとも私は一切、そのような本を自分の学習のために使用したことも、学ぼうとしたこともありません。

肝心なのは、どこに目的を置くのかですよね。どのような力をつけていきたいのか。テストスコアアップだけの目的だったり、和訳だけできる読解力を上げたいのでしたら、このような学習方法も一理あるわけです。

私の場合は、読み書き話し聞くの4技能を始め、文法力、発音、コミュニケーション力などを含む包括的な英語力アップを目的としたので、一般の日本人の学習法とは異なる道を選んできました。

さて、原書を多読されているということ。それだけでも、凄いですよね。恐らく相当な英語力をすでにお持ちのことだと思います。もし、テストスコアも確実に上げたいのでしたら、ストラテジーを少し学んでみてください。それだけで、TOEICなら合計点で100点はアップするでしょう。

あとは、昨日ご紹介したように、「多読、速読、直読」を続けてください。特に「速読」を意識することは大切です。特別なテクニックは要りません。時間を計る癖をつけることで、徐々に読む速度は上がります。

皆さんも、ご一緒に"Read, Read, and Read"してみませんか?

皆様のサポートのお陰で、本日191日間連続更新です。(また疑惑の空白期間発生ですが?!)すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です。(運動以外OK)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

読解力の上げ方

Date. 2009.11.13  /  Category. 英語学習相談室
                  
     

「読解力を高めて、更に英語力を高めたいと思っているのですが。石渡先生の体験から助言いただければ幸いです。」というコメントをいただきました。本日は昨日に引き続いてこのお答えをしたいと思います。

また、すでに答えを楽しみにしていますというコメントも別の方からもいただきました。ご丁寧に昨日アエラ記事を紹介しているリンク先が違っていますよ、というご指摘とともに。リンクは直しておきました。いつも有難うございます。

さて本題に戻ります。独学で、TOEICリスニング460点、リーディング400点をちょっと超えたレベルということですが、努力の成果が伺える点数ですね。また、普通の日本人ですと、この結果が逆(リーディングの方が高くでる)ことが多いのですが、音は大切に勉強してきたことも分ります。

いずれにしましても、TOEICの点数は勉強の仕方、テスト問題の解き方を分る事によって大幅に変わります。なので点数だけをもってしてどのレベルであるかを正確に判断するのは難しいことではあります。

ただ、恐らく読む事よりも耳から英語を学ぶことを中心にされてきたということだと思います。確かに読解力を上げることは、英語の実力アップには不可欠なことです。

そして読解力を高めるには、松本博士のモットーしかないと考えます。ラジオ英会話で有名になったので、会話の先生としてのイメージが大きかった博士ですが、座右の銘は"Read, Read, and Read"だったそうです。

また、このモットーを博士はこのように和訳しています。「多読、速読、直読」です。この3つを実践していくことがリーディングでは必要だということを、意味しているわけです。

私の体験から助言をということですが、私の全ての基礎になったのはこの博士の哲学でした。何も英語が入っていなかった私ですから、読み書きがある程度できるようになったのは2年目からでした。最初に心したのは、音で英語を感じられて、気持ちを再現できるように英語を覚えていく事でした。それを中心に学習しながらも、最初から読み書きも意識して練習はしていました。

具体的には、博士のご著書「英語で考える本」「英語で考えるには」の練習問題は何度も繰り返しました。最初はとても難しかったですが、エッセンスは掴んだと思います。その後も、タイムを計りながら読むスピードを上げていく事、頑張れば1ページ1分で読めるような自分のレベルに合った簡単な本を選んで読んでいくことを心がけました。

ご参考にしていただければ幸いです。

日本人特有の「英文解釈」ではなく、真の意味でのリーディング能力強化は、私達にとって最重要事項のひとつです。今後もいろいろと具体的な方法をお話していくつもりです。お楽しみに。

皆様のサポートのお陰で、本日190日間連続更新です。(山あり谷あり空白期間ありですが?!)すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は△です。(水のみ課題クリア)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

英語の質問にお答えします

Date. 2009.11.12  /  Category. 英語学習相談室
                  
     

おとといになりますが、以下のような英語学習に関しての質問をいただきました。大変熱心に、このブログはじめ、いろいろとよく読んでいただいて有難うございます。

早速、この場でお答えしたいと思います。が、その前に発表です!新コーナー(カテゴリー)の開設をします。「英語学習相談室」です!もし、質問を送っていただければ、このような形でお答えしたいと思います。ぜひ皆さまも奮ってどうぞ!!

さてさて、質問はこちらです。
===================
毎回拝見しております。なかなかセミナーに参加できないので、このコメント送信で興味のある事柄について質問させてください。

石渡先生が、東京松本英語専門学校1年生時に暗唱された教材の量には、驚かされました。圧巻です。ただ、読解力をどのように伸ばされたかがあまり触れられていなかったように記憶しております。授業で、成美堂の「Life in the USA」テキストをテープの音声に合わせて音読されていたとだけ記載されていたように覚えています。また、英語学習誌の紙面で、品詞分解をしながら読んで読解力を伸ばしたと記載されていたように記憶しております。

当方は一般の方が、通過するであろう、大学受験の英語学習はほとんどやっていません。「英文解釈」の参考書は買ったことはありますが、読んだ記憶がありません。独学で、TOEICで400点をちょっと超えたレベルには達しています。リスニングは平均460点程度です。英検1級の読解問題は頭が痛くなるレベルです(笑)。読解力を高めて、更に英語力を高めたいと思っているのですが。石渡先生の体験から助言いただければ幸いです。
===================
本当にいろいろと、見ていていただいて有難うございます。まずは、ちょっと事実確認から致しますね。

「東京松本英語専門学校1年生時に暗誦された教材の量」とあるのは、こちらの記事を読まれてかのことかと思います。

実は、まだ専門学校(昼間部)入学前の社会人を対象とした夜間部1年目の時でした。私は浪人生として、週に3回通った年です。ちなみに学校の名称も「松本亨高等英語専門学校」の最後の年でした。

(質問とは関係ないですが、翌年学校法人格を取得して「東京松本英語専門学校」となり、私はこの名称での第1期生です。

確かに「成美堂の「Life in the USA」テキストをテープの音声に合わせて音読」をすることをしたとこちらの記事に書きました。これは、1年目最初の10週間でまずは行ったことでした。

また、英語学習誌といわれているのは、こちらで紹介した今年アエラ4月号を読まれたのだと思います。ありがとうございます。

確かに品詞の分解をしたとお話しました(これもこのブログでいつかその詳しい状況を再現します)。ただこれは読解力向上とは全く関係はありません。あくまでTOEIC対策の、Part5とPart6で文法問題を解くためにお話しました。

さて、「私の体験から助言を」ということなので少し長くなります。2回に分けて、このお答えは明日にさせていただきますね。

皆様のサポートのお陰で、本日189日間連続更新です。(やっと日本時間に追いつきました!何のことじゃ?!)すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善も◎です。(歩数がX)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

夢の式典

Date. 2009.11.11  /  Category. Diary英語プラスアルファ
                  
     

ベルリンの壁崩壊から20年を記念する式典の映像を見ました。西欧諸国の首脳に加えて、ロシアのメドヴェージェフ大統領なども共に出席して演説する姿を見て、本当に時代の大きな変化を感じました。

そして式典行事のひとつとして、東西ドイツ間の橋を一緒に渡ったのが、メルケル首相、ポーランドのワレサ元大統領、そしてゴルバチョフ元大統領。当時東ドイツに移住していたメルケルはゴルバチョフに最大の敬意と感謝の意を表していたとのこと。

こんなことが、実際に起きるとは、世の中の流れは分らないものです。あの有名な "Mr. Gorbachev tear down this wall."と1987年に壁の前で演説したレーガン大統領。まさか、あの時に、こんな日がくることは、予想していたのでしょうか。

ゴルバチョフがまだ元気で式典に参加している姿を私も嬉しく見ました。一瞬、あの頭のシミがなければ、わからないほど顔つきが変わった感じがしましたが。何か齢をとったというよりは、別人かのようにも見えました。

しかし、こちらのインタビューを見ると相変わらずのゴルバチョフ節が健在のようです。少し怖い顔をしながら、一方的に長く話すと人といわれています。興味のある方は、8分くらいですが、聞いてみてください。

そういえば、当時の私は昨日も書きましたが、留学中。大学院で応用言語学を学んでいたのですが、あるクラスで、言語によるロジックの違いが話題になりました。そして、英語を話す国民にとって、最もわかりにくいのが日本語とロシア語のロジックだと。日本語はクルクルと、そしてロシア語はジグザクにあっちこっちに話が展開するからという理由でした。このゴルバチョフの質問の受け答えを聞いているとまさにそうですね。

さて、言語の話で落ち着いたところで今日はここまでにしますね。

皆様のサポートのお陰で、本日188日間連続(日付遅れで、ちょっとインチキな)更新です。すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です。(歩数がX)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。

                  
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top

New Entries

  • 2012.02.06
    ドラマ教育の意義 [More...]
  • 2012.02.05
    Spelling Beeを知っていますか [More...]
  • 2012.02.03
    祝ツイッター2周年 [More...]
  • 2012.02.01
    英語スピーチで絆 [More...]
  • 2012.01.30
    来週は名古屋で [More...]
  • 2012.01.28
    フィニックス(東京松本)英語学院・新年会 [More...]
  • 2012.01.27
    名古屋で会いましょう [More...]
  • 2012.01.25
    輝くスピーチにする秘訣 3 [More...]
  • 2012.01.23
    ユーモアスピーチの見本 [More...]
  • 2012.01.22
    燃えるべき年 [More...]

Calendar

Category

Archives

Profile

カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
Kaplan Japan President
石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
Facebook

石渡 誠の個人ページはこちら

日本語版
@makoto_ishiwata
英語版
@makotoishiwata