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日野原重明先生の講演も終了して、場所はパーティ会場に移されました。新山理事長と当時同級生でミュージッククラブだった方々によるプロ顔負けの演奏などもあり、大変に盛り上がりました。またどなたでも知っているような経済界で活躍中の方々も卒業生にいらっしゃることを知り、パルモアの歴史と実績を再確認させていただきました。
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2年前にカプラン・ジャパン提携校、神戸のパルモア学院
121年周年記念祭のお話、最終回です。===========================
あれから、丸2年が経ちました。昨日パルモア学院にもお電話をさせていただき、近況のご報告を頂きました。入学者数増加には苦心しているものの、継続率が高く、また紹介で入学してくれることが多いことが嬉しいとのお話でした。
一方、最近は英語学習を甘く見ているような人達も多く、受講生のモチベーションアップに時間もさかれるというお話を聞きました。1週間に1度通学すれば、それでいいようなものではなく、自宅学習も大切だというような基本的な話もしなければいけないと。
そうですよね。よくわかります。特に成人の学習者は、他の習い事や仕事や付き合いなどに追われて、英語がおざなりになりがちです。今に始まったことではないと思いますが、昨今そのような英語学習を軽視するような傾向が増えていると思います。
これは業界の責任でもあるかもしれません。マーケティング的に、受講生を生徒というよりも、消費者(お客様)として捕らえる傾向が強くなりすぎていると危惧します。生徒のいわゆる「わがまま」で「甘い姿勢」を「正すよりも、助長してきている」結果かもしれません。
私達の仕事は、受講生の本当のニーズ、すなわち「英語力をつけたい」という希望にマッチさせることです。そのような希望を叶えるためには、受講生の心、やる気に火をともすことが必要です。
「たかが英語」という姿勢ではなく、真剣に英語学習に向かわせることです。そうすれば、日野原先生を例にとるのは失礼かもしれませんが、どんなに忙しくなったとしても、睡眠時間を削ったっとしても、何歳であろうとも、学習だけでなく人生までもが、むしろ楽しく感じられるようになるはずです。
パルモア学院の場合も、その希望を叶えてきたからこそ、120年以上も継続されていることだと思います。過去そのような教育を受けて人生まで変わったと感謝している人達が多いのだと思います。だからこそいまだに口コミが多いし、新山ご夫妻のように、元生徒が学院のことを熱く思い再建に乗り出しているのです。
そんな学院が駅前留学など利便性ばかりを唱えた、大手のスクールに生徒が奪われ、そして今そのような学校が倒産することで、業界全体に不信感をもたれてしまい、入学者が伸び悩んでいる現状は皮肉なものでもあります。
パルモアの歴史に基ずく、確固たる英語教育を続ける中で、ぜひまた沢山の生徒さんでにぎあうような学院に再成長していただくことを祈っています。
皆様のサポートのお陰で、本日184日間連続(日付遅れで、ちょっとインチキな)更新です。すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は☆です。(全て課題クリア)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。
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