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「読解力を高めて、更に英語力を高めたいと思っているのですが。石渡先生の体験から助言いただければ幸いです。」というコメントをいただきました。本日は昨日に引き続いてこのお答えをしたいと思います。
また、すでに答えを楽しみにしていますというコメントも別の方からもいただきました。ご丁寧に昨日アエラ記事を紹介しているリンク先が違っていますよ、というご指摘とともに。リンクは直しておきました。いつも有難うございます。
さて本題に戻ります。独学で、TOEICリスニング460点、リーディング400点をちょっと超えたレベルということですが、努力の成果が伺える点数ですね。また、普通の日本人ですと、この結果が逆(リーディングの方が高くでる)ことが多いのですが、音は大切に勉強してきたことも分ります。
いずれにしましても、TOEICの点数は勉強の仕方、テスト問題の解き方を分る事によって大幅に変わります。なので点数だけをもってしてどのレベルであるかを正確に判断するのは難しいことではあります。
ただ、恐らく読む事よりも耳から英語を学ぶことを中心にされてきたということだと思います。確かに読解力を上げることは、英語の実力アップには不可欠なことです。
そして読解力を高めるには、松本博士のモットーしかないと考えます。ラジオ英会話で有名になったので、会話の先生としてのイメージが大きかった博士ですが、座右の銘は"Read, Read, and Read"だったそうです。
また、このモットーを博士はこのように和訳しています。「多読、速読、直読」です。この3つを実践していくことがリーディングでは必要だということを、意味しているわけです。
私の体験から助言をということですが、私の全ての基礎になったのはこの博士の哲学でした。何も英語が入っていなかった私ですから、読み書きがある程度できるようになったのは2年目からでした。最初に心したのは、音で英語を感じられて、気持ちを再現できるように英語を覚えていく事でした。それを中心に学習しながらも、最初から読み書きも意識して練習はしていました。
具体的には、博士のご著書「英語で考える本」「英語で考えるには」の練習問題は何度も繰り返しました。最初はとても難しかったですが、エッセンスは掴んだと思います。その後も、タイムを計りながら読むスピードを上げていく事、頑張れば1ページ1分で読めるような自分のレベルに合った簡単な本を選んで読んでいくことを心がけました。
ご参考にしていただければ幸いです。
日本人特有の「英文解釈」ではなく、真の意味でのリーディング能力強化は、私達にとって最重要事項のひとつです。今後もいろいろと具体的な方法をお話していくつもりです。お楽しみに。
皆様のサポートのお陰で、本日190日間連続更新です。(山あり谷あり空白期間ありですが?!)すみません。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は△です。(水のみ課題クリア)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。
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