2009年12月アーカイブ
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1日限りの講座

Date. 2009.12.11  /  Category. イベント告知
                  
     

本当にあっという間に、12月も半ばを迎えようとしていますね。カプランの特別講座も、来週の月曜日から開始!時間の経つ早さに驚いています。

時間が迫っているということで、今一度14日からのクラス、まだ受付しているものを、最初の2日間だけご紹介します。
12/14 (月)
<表参道校>
10:00~11:50 初級ボキャブラリー特訓①(¥3,000)大島
13:00~14:50 英語DE学ぶフォトグラフィー(¥3,000)特別講師
15:00~15:50 Free Conversation (無料)メラニー
16:00~16:50 *私の留学回想録①(無料)伊藤・木戸
18:30~20:50 Ivy League Special (Ele①)(¥3,000)米原

ということで、まず初日の月曜日は、「Ivy League」以外は全て普段の授業ではない、特別な講座です。中でも「英語DE学ぶフォトグラフィー」は、この日だけの授業です。写真のきれいな撮り方を英語で学べて、年末年始の各種イベントですぐに活かせられます(笑)。

12/15 (火)
<表参道校>
10:00~11:50 Functional English① (¥3,000)加藤
11:00~11:50 Ivy League ダイジェスト(中級)(¥1,500)米原
13:00~14:50 英語DE学ぶフラダンス(¥3,000)古市・特別講師
15:00~15:50 Free Conversation (無料)アンベリー
16:00~16:50 *私の留学回想録②(無料)古市・森山
18:30~20:50 Ivy League Special (Inter①)(¥3,000)米原
<銀座校>
19:00~21:30 *実践コミュニケーション・トレーニング(¥5,000)西田

この日も特別講座が目白押しですが、その中でも「英語DE学ぶフラダンス」は、この日限りの限定授業ですので、お見逃しなく。

また、「実践コミュニケーション・トレーニング」は月曜日は締切らせていただいていますが、この日と16日(水)はまだ受け付けています。詳細はこちらKap-languageにもありますので、ご覧下さい。

最後に特別講習最終日の27日(日)に行われる特別マスターセミナーですが、皆さまのご参加とご意見をお待ちしています。特に以前、マスターセミナーに参加された方。その後、どのように学習が進んでいるのか、私としても、とても気になるところです。午後1時から5時まで、ぜひお越しいただきたく思っています。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日218日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です!(歩数が昨日よりも落ちて、6千歩どまりでした。でもそれ以外はクリアです!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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<第1部>
間違いだらけの日本の英語教育(20)
英文解釈の非常識・追記

Date. 2009.12.10  /  Category. 英語マスターセミナー
                  
     

最近このカテゴリーでは、「~の非常識」というお話を続けています。これは私達が常識だと思っていることが、実は問題の原因になっていることを訴えるためです。少々否定的な表現が多くて申し訳ありませんが、ご理解いただけると嬉しいです。

さて、おととい「英文解釈」について書きましたが、ひとつ大切な事を忘れていました。本日は、少しその事を。

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本日のカテゴリーは「英語マスターセミナー」です。こちらをまずクリックしていただければ、ここまでのこのテーマ記事を全てつなげてから、読むことができます。
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「英語は話せないけれど、読める」とか、「話せなくても、読めればいいんだ」などと、いう声もよく聞きます。

前回は、いかにそのような学習方法が英語を難解なものにしているのか、元々日本人が英語を苦手とするようになった原因として「英文解釈」をとりあげました。

今回付け足しをしたいのは、「読める」と思っていること事態にも大きな問題があるということです。

問題は2つあります。

ひとつは、「読む作業」と「解読する作業」の違いからくる物理的な問題。簡単に言えば、短時間で多量の読書は難しくなります。

たとえば、日本人留学生の多くが、留学すると授業についていけなくなるくらい向こうの勉強は大変だといいます。実際卒業できずに帰国する人達も絶えず、ノイローゼ気味になる人達も多くいます。

その中には、リスニングもスピーキングもままならない人達もいるでしょう。しかし、それ以上に辛いのが、課題を読みこなせないことでしょう。

1日に数冊の本に目を通してくることを課されるのは、稀ではありませんから、英文解釈のスピードでは、太刀打ちができないのです。

もうひとつの問題は、さらに根深いものがあります。

それは、意味が本当に取れているのかということです。

いや、こういうと、「意味が本当に取れているかどうかを知るためにも、日本語に訳して確かめる事が必要なんだ」と主張する人達もでてくるようですが。

こういう議論をする方には、私は「日本語に訳さなくても、理解度のチェックはできます。他の英語で言い表してもらえばいいだけです」とお答えしています。現にそのために、TOEICでもTOEFLでも、リーディングセクションは英語の選択肢で選ぶようになっているわけですから。

日本語でないと、理解度がチェックできないというところに、大きな誤解と落とし穴があります。むしろ、英語を日本語に訳してしまうと、本当の英文の意味が確かめられるのか、大きな疑問が残ります。

要は英語から日本語に「解釈」した段階で、著者の意図やニュアンスが伝わりにくくなるからです。逆に言えば、訳をする時に選ばれた日本語や文体によって、全て変わってしまうのです。

顕著な例でいえばスピーチの訳です。以前書きましたが、キング牧師でもオバマ大統領のスピーチでも、どの訳文を読んでも、本人達の言っているニュアンスで響いてこないのです。簡単な"You" "We"という単語でも、日本語訳をつけてしまうと、おかしくなってしまうのです。

私などは、訳文を読んでしまうと、「いやオバマはそんなふうに言っていない」などと思うばかりです。

そしてこのことは、スピーチだけでなく、どんな文章にも言えるのです。

文章には作者の特質や性格が表れます。筆者の声が聞こえてくるのです。それはやはり原文で、そのまま感じ取れるようにならないと、わからないことがたくさんあるからです。

ですので、多くの日本人が思っている「日本語に訳せることで、英語が読める」ということ。これは、「知らぬが仏」というのでしょうか。「無知は怖い」とでもいうのでしょうか。スミマセン、失礼な言い方で。でも深刻な問題だと私は憂えています。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日217日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です!(水は飲めたのですが(笑)、歩数が8千歩どまりでした!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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健康診断の結果

Date. 2009.12.09  /  Category. 英語上達への秘訣
                  
     

ここ8週間の健康改善努力の結果は、あまり好ましくはなかったことをご報告しました。でも人間ドックの結果には、この半年間の成果がでていることを願っていることを12月6日に書きましたところ、タイミングよく、昨日診断の結果が郵送されてきました。

少しドキドキしながら、開封したところ、、、結果は、、、、
ホッ、、、
それなりに改善がみられたようです。

問題だった箇所を拾いますと、

体重3キロ、腹囲4センチ減少、BMI25,1から24.0へ
自分でもすでに見えていたことですが、少し嬉しいことです。

肝機能
AST23から20、ALT38から30、r-GTP120から104

何の数字なのか、自分にはよくわかりませんが、筋肉や肝細胞に含まれる酵素を表すそうです。
少ない方がよいそうですが、この中で最後の-GTPが問題でした。79が上限とされていて、104はまだ駄目ですが、それなりに良くなっていました。

但し、この数値は「特に酒量の影響を受ける」とあるのですが、私はあまりお酒は飲まないので?でした。トレーナーの横手さんから、恐らくコーヒーの量だと聞き、控えてきたのですが、それでも飲む時は1日4-5杯いっているので、改善します。

脂質
総コレステロール203から183、中性脂肪273から262、HDL-C39から34

総コレステロールは150~219が基準値なので、この2年間は範囲内に収まっていますが、その前の年は231でオーバーしていました。

一方、中性脂肪は50~149が基準値だそう。ということは、まだまだ駄目ですね。実は2年前の診断では493だったので、それから比べると落ちたものの、食事の改善が必要です。食べるべきは、肉より野菜ということでしょうか。

最後にHDL-Cの基準値は40~80。ということは、下がればいい数字ではないようです。善玉のコレステロール値だそうで、動脈硬化を防ぐ作用があるとか。2年前が35だったので、それより低くなったのはなぜ?こちらも食事の改善が必要なのだろうと思っていますが。ちなみに動脈硬化の原因と説明がある悪玉コレステロール数値のLDL-Cの基準は70~139で、私は昨年119、今年106と範囲内でいますが。

さて、皆さんとは関係ない話でしたが、健康とかけて英語学習法をお話してきている私なので、あえてお恥ずかしい数値を発表しました。

英語に関しましては、皆さん、そう、告知しなくてはいけないことが。

14日から始まるWinter Specailですが、先日の締切り日前にたくさんのお申込をいただきました。有難うございます。現在もいくつかのクラスを除き、まだまだお申込を受け付けています。

ぜひ、きっかけづくりとしても、新たな目標設定のためにも、アクションをおこしてみて下さい。

Practice makes perfect ですよね。私も健康改善引き続き頑張ります。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日216日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です!(水を2,8リットル飲むのはハードで、壁になってます(笑)!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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<第1部>
間違いだらけの日本の英語教育(19)
英文解釈の非常識

Date. 2009.12.08  /  Category. 英語マスターセミナー
                  
     

本日は、以前お約束をしていた、英文解釈に関する私の意見を書きます。
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本日のカテゴリーは「英語マスターセミナー」です。こちらをまずクリックしていただければ、ここまでのこのテーマ記事を全てつなげてから、読むことができます。
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日本人は一体いつから英語に強い苦手意識を持つようになったのでしょうか?

はじめからに決まっていると思われるかもしれませんが、実は明治の中期からのようです。

それはこの時から、日本人特有の英語学習法が定着したからです。

その学習法というのが、まさに英文解釈だと言っても過言ではないと思います。

太田雄三さんの『英語と日本人』は、この本の題目を歴史的に研究された本です。明治7年から17年間の10年間は『英語名人世代』であったと太田さんは分析しています。とても詳しく勉強になる本なので、ご興味のある方にはぜひお勧めします。

さて、『英語名人世代』の後に何が起こったかというと、正則法が消えて変則法による英語指導が始まったのです。

正則法というのは、英語で英語を教える方法であり、変則法とは日本語で英語を教えることです。

変則法で重きが置かれたのが、英語を日本語に訳して読むこと。すなわち英文解釈による英語学習です。

私の見解を簡潔に言えば、英文解釈は英語を難しくする元凶です。少し皮肉めいて言えば、英語が出来ないようにしながら、英文だけは読めるように学習する、とても難解な学習法なのです。

英語が出来れば英文は読めます。当たり前のことです。

でも日本では、英文解釈の名の下に、「英語が出来なくても英文は読めるようにする」という、実はとてつもない、難問を日本人に課してしまったのです。

しかも同時に英語が出来るようになるというチャンスを日本人から奪ってしまいました。

そして、あたかも英文解釈法を知らないと、英文が読めないというような錯覚まで多くの学習者に与え続けているのです。

さらに悪いことには、日本には漢文学習の伝統があり、これが英語学習と見事にマッチングしてしまいました。レ点でさかのぼって訳していくような、日本独特の、いわば芸術的ともいえる、英文解釈法が定着してしまったと考えられます。

英語を読むというよりは、まさに暗号を読む、すなわち暗号解読法の世界を作り上げていったのです。英和辞書を片手に時間をかけて、解読していくという、日本人独自の解読作業です。

この暗号解読を楽しめる方達もいるかもしれません。しかし、これは明らかに生きた言語の習得とはかけ離れてしまいます。

少なくとも本来学習者が感じられるべき、外国語を学んでいく楽しさを奪うものになっていると私は危惧します。

そして英文解釈に結び付けるがごとく、細かく指導される文法や構文の学習とも関連して、英語嫌いを多く生み出す結果となっていると思うのです。

普通の言語として、話せて聞けて、そして読めて書けるように学習すれば、楽しいだけでなく、英語はそこまで難しくないことが実感できるはずです。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日215日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です!(昨日と同じく水が2,8リットル以下!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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目標を必ず達成するコツ

Date. 2009.12.07  /  Category. 英語上達への秘訣
                  
     

ここ2日間「英語上達への秘訣」カテゴリーの記事が続きましたが、ひとつずっと書き忘れていたことに気づきました。

目標へむけての努力を継続させて達成させるために、ひとつ重要なことです。

それは、多くの皆さんも意識されているかと思いますが、数字に意味を持たせるということです。

私の掲げている英語上達の秘訣は、以下の5つでした。

1.きっかけを大事にする
2.高い目的を意識する
3.目的に即した、必ず達成する目標を定める
4.目標を必ず達成する
5.目的に向かって上記3.4.を繰り返す

特に3.4.5.に関しては、当り前だけれども難しいことです。

その中でも4.の「目標を必ず達成する」ということが、できれば、皆、苦労しない訳です。でも、それが一番難しい。

その難しいことを何とかクリアさせてくれるカギとなるのが、数字の使い方です。

私の健康改善の例で振り返りますと、当初32日間で5キロ落とすと目標を立てました。

32日間後とした理由は、その日がブログ連続更新の区切り100日目となる予定だったからです。

ところが、ブログは100日連続更新できたものの、体重は目標に届きませんでした。

ここで、全てが終了すれば、「目標は達成されなかった」ことになってしまうところです。

しかし、目標は必ず達成しなければいけません。

なので、数字を動かしました。8日間の延長を決めたのです。

本当は、32日間で達成するか、もしくは40日間になるか、などは、皆さんにとってだけでなく、私にとっても「どうでもいいこと」なのです。

大切なのは、体を健康にすること(目的)です。

だから、32日間で達成できなかったからといって、何も達成できなかったわけではなく、また全てを諦める必要はありません。

目標が期限までに達成できなかった時こそ、俯瞰的に見直しを計る必要があります。

そして、また達成に向けて、数字に意味を持たせればいいわけです。

私が8日間延長を決めた理由を、当時このように書いていました。

「目標を達成するという当たり前だけれども、ある意味一番難しい事を、どう「必ず」実現していくのかの、コツとヒントをお伝えしたく思っています。しっかりと時間がある時に、また改めて説明しますが、今回のポイントは8日間の延長にあります。引っ張るつもりはないのですが、また改めて。」

そうとう引っ張ってしまいました。すみません(苦笑)。

さて、この8日間の理由が、実は4つあったのです。

1つは、「山のシューレ」という特別なイベントが入ったために、決めたことができなかったのですが、このイベントが8日間だったという事。

2つ目は、8日間足せば、区切りのいい40日間になるということ。(区切りとなる数字は印象に強く残りますから)

3つ目は、次の目標設定も比較のしやすい40日間とすると、その日がブログ更新の150日目となるので、気合いが益々入り易い。

そして4つ目は、8日後が、当時見ていた、日・中・韓国の学生によるOVALコンテストが終了となるからでした。このコンテストと自分のクライマックスが見事に合致できたのです。

と、そういう4つの強い理由、もしくは、「こじつけた意味」を数字に持たせることができたのです。

このように、数字が上手く算出できると、モチベーションの維持にも役立ちますよね。

いずれにしても、目標値というものは、勝手に想像してつけるものです。なるべく意味を持たせる数値を選ぶこと。また、期限に関しても、数値を見直すことによって、「4.目標を必ず達成する」ことが可能になるかと思います。

さて、私にとっては、健康改善ともうひとつ、このブログに関連したことで数字の力を今借りています。

それは、当時から続いているブログ連続更新日の掲載です。何度か告白させてもらっていますが、実はすでに更新記録はとだえています。

最近は数日遅れで記事をアップしてきたことも多かったのですが、一応連続更新日ということで記載させてもらいました。

それはただ単に、自分へのモチベーションを維持して、英語学習に関係する私の見解を皆さまにブログで発信する、という目標を達成するために他なりません。そうでもしないと、また1-2ヶ月でも、書かない時期が出てきてしまう恐れがあるからです。

誤解を生むような、誤った表記をして申し訳ありませんが、他の方々には特に迷惑にならないだろうと解釈して書いてきました。

さすがに、最近は遅れた日が続いたので、もう止めようかと表記していなかったのですが、健康改善も継続表明したことです。恥を忍んで、また最後はいつものこのフレーズで記事を終えます。ご理解いただけると嬉しいです。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日214日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は◎です!(水が2,8リットル以下!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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