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第2言語の習得過程を専門的に研究されている上智大学の和泉伸一准教授によるプレゼン。昨年12月13日に行われた上智大学・ARCLE応用言語学シンポジウムでは、時間の関係上で簡単にしか触れられていませんでしたが、このスライドには、沢山の情報が盛り込まれています。
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和泉教授が先月出版された、「フォーカス・オン・フォーム」を取り入れた新しい英語教育の中に、詳しく説明がされています。
このご本も参照させていただきながら、さらに私の思うことも付け加えてお話をしていきます。
しかしあまりに多くのことがあるので、気をつけないとこのトッピックだけで数ヶ月は続いてしまうかもしれません(笑)。ですので、なるべく簡潔に短く、皆さんの学習の参考になるお話をしていくつもりです。
さて、この図インプットからアウトプットまでの過程を簡略化したものですが、まずインプットの大きさに反してアウトプットが小さく表されています。
そして、その理由もこの図に描かれています。すなわち、途中にいくつかのプロセスがあり、インプットから直にアウトプットに移るのではないということも分ります。
3日前に、私の個人的な感覚としては、インプットとアウトプットの比率は100:1くらいだとお伝えしました。もちろんこの数値は、あくまで分り易く説明するための感覚的な比喩だけです。
同時にこの図も、言語習得プロセスを簡略化してものなので、本来はもっともっとインプットとアウトプットの大きさに差があると考えられるかと思います。
また、この比率差は初期段階ではもっと大きく、たとえば1000:1くらいかもしれないと私は考えます。逆に言えば、学習を続けていけば、この差が縮まっていくといえると考えています。
それは、アウトプットするまでには、ある程度大きなインプットが必要だということと、、アウトプットしていく中で、インプットも増えていくという相乗効果があるからというのが、私の理解です。
ですので、この図でいえばアウトプットまででひとまず終わっていますが、本来ならばそこからInput、もしくは Intake 、またはInterlanguageに継続的につながるプロセスがあり、この流れに従い学習することで、相乗的にアウトプット量が増加するのではないかと思います。
そのようなことは、さておき、まずはインプットの説明から始めます。質・量を確保する効果的な英語のインプットというのは、どういうものなのでしょうか?
和泉教授は明言されています。英語の文法や語彙の日本語での説明はインプットではないと。
また逆に、英語のシャワーのように、ただ単に英語を聞いているだけでもインプットにはならないということ。
全く私も同感なので、明日以降、また詳しくお話していきます。
さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日240日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は△です!(運動のみクリア!しかしこの2日間食べすぎで苦しいです!)有難うございました!感謝をこめて。
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