Title.

5種類のインプット

Date. 2010.01.06  /  Category. 英語の教え方英語上達への秘訣
                  
     

言語の習得には、まずインプットが必要だということは、誰もが賛成するところです。しかし、意見が異なるのは、インプットのさせ方についてです。

日本人学習者の多くが英語力不足で悩んでしまっている、その最大の原因は、インプットにあるといっても過言ではないと考えます。

どのようなインプットを、どのようにしてするべきなのか、今後も時間をかけながら、ひとつひとつ丁寧にお話していくつもりです。

いろいろと質問もいただいています。ありがとうございます。それぞれベストなタイミングで、順次お答えしていくつもりです。全てお答えしきますので、今後も続けて読んでくださるようお願い致します。

昨日は「理解が伴う英語」のインプットの必要性について書きました。それが、「理想的なインプット」の必須条件のひとつだと。

この「理想的なインプット」について、今日は簡単に要点をまとめます。

12月13日に行われたARCLE応用言語学シンポジウムで、上智大学の和泉伸一准教授が使われたスライドを、もう一度見てみましょう。
和泉教授プレゼン4.jpg

What kind of Input?の答えとして、5種類が挙げられています。

Meaningful、Interesting、Contextualized、Comprehensible、Challengingとある5つです。

この4つ目にある、Comprehensibleがまさに「理解を伴う英語」という意味です。

Comprehensible Inputというのは、1980年代以降の言語学界ではKrashenのインプット仮説として知られるようになりました。(以前私のアメリカでの日本語授業の体験談でも触れました。)

このインプット仮説について、少し説明と私なりの意見を、明日は加えたいと思います。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日244日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は〇です!(歩数と運動をクリアしましたが、夜に焼肉食べ過ぎました!)有難うございました!感謝をこめて。

                  
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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