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朗読による学習効果をお伝えしています。、NHK国際アナウンサーの青谷優子さんが挙げられたのは次の5点でした。
1.声を出すということ
2.理解を深めるということ
3.最適な話し方を学べるということ
4.語彙が強化されるということ
5.人間的な魅力が増すということ
今日はその4番目「語彙力が強化される」です。これは誰にでも想像つきやすい事だと思います。
しかし、青谷さんの説明を聞いていてなるほどと思ったことが2つあります。
まず一つめは、Classicな語彙や言い回しを学べるという事。
さて、Classicというのは、古いという意味ではありません。いつの時代にも残っていくような一流のものだという意味なのです。
青谷さんが読まれている作品は日本の純文学ですが、全て現代英語に訳されています。ですから、原文ですと古くてもう使われていない日本語も、分かりやすい英語に書き換えられています。
それでも、原文の気品やレベルを保つためにClassicな英語が選ばれているわけです。
というわけで、洗練された英語、語彙が身につくわけですね。
二つめに私が納得したのは、言葉が体の一部になるということです。
言葉は、頭だけでなく体と心でも覚える必要があると3日前のブログでも書きましたが、多くの日本人の単語の覚え方はそれを難しくしています。
英単語や熟語の和訳だけを覚えて終わりになりがちだからです。
やはり文章の中でどのような場面で、どのように使われているのか、いわゆるコンテクストが大切なのと、その言葉の響きから意味も感じることが必要です。
そしてそれを自分なりに再現しながら、体に覚えこまさせていくというプロセスが望ましいのです。その結果言葉が体の一部のようになっていきます。
そんなことが、簡単に出来るのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。特に成人した学習者が日本国内で。
はい、それが出来ますよ、というのが朗読だということです。
「声を出す」「理解を深める」「最適な話し方を学ぶ」といった、ここまで説明してきた朗読の効用を思い出していただければ、語彙が体の一部となることも想像できると思います。
素晴らしいと思いませんか。ぜひトライしてみてください。
私が参加した1月20日の朗読セミナーは、満員御礼の大盛況でした。
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というわけで朗読クラブが結成されて、記念すべき第1回目と2回目はカプラン銀座校でで開催されます。
第1回:2010年2月10日(水)12:15-13:15
第2回:2010年3月10日(水)12:15-13:15
青谷さんの生朗読も聴けるチャンスです。そして内容ですが、1回目は芥川龍之介の羅生門、2回目は宮沢賢治の注文の多い料理店とのことです。楽しみですね。
予約が必要ですが、カプランの受講生、そしてESUJの会員の方はどなたでも参加できます。ぜひお時間を作っていらっしゃってください。ESUJの会員登録はこちらから。
最後にまた先日ビデオで紹介したクリントン・ブッシュ基金へのハイチ寄付金はこちらからできます。
勿論、こちらのジャパンプラットフォームのサイトからでもできます。(ジャパンプラットフォーム(JPF)は、日本の数々のNGO、自然災害等の緊急人道援助を迅速に行うためにNGO、経済界、政府が共同して設立されたシステムです)
さて、皆様のサポートのお陰をもちまして、本日265日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。健康改善は◎です。(歩数・運動・水クリアです!)有難うございました!感謝をこめて
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