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最近このブログではNHK国際アナウンサーの青谷優子さんからお聞きした英語で朗読ができるようになるための、8つの練習ステップを順次ご紹介してきました。
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そして、本日は6つ目のステップとなりますが、今日のポイントは実は、私が特に一番面白いと思ったお話です!
スピーチにも活かせるし(なので本日の記事はSpeechカテゴリーにも属しています)、また、いわゆる英会話やライティングの練習にさえ、即活かせることです。
それは、
ステップ 6 Be your own director!
Be your own director とは、なるほど!見事な表現、これは使える(笑)と私は瞬時に思いました。
放送の世界で生きてきた彼女ならではの発想かもしれませんが、その通りだと。
さて、何のことを具体的に指しているかというと、まず朗読の主役は読み手ではなく、物語だということです。
ここまでのステップで、声のメリハリやスピード、そして声色に変化をつける練習の大切さを説いてきましたが、その全ては主役=物語のためにあるということです。
全ては聞き手が物語りを味わってもらうためです。そのためには、読み手があまりに強く出るのは問題です。
青谷さんのおっしゃったことを英語でまとめると、
"The story should be in the spotlight. So don't get carried away. Don't push but let the audience feel the story. Find a happy medium by becoming your own director."
そうなのです。スピーチを暗誦練習する時も、第3者的に見ている自分が必要です。勿論スピーチの場合はその人のメッセージなので、スピーカー自体も主役なのですが、それでもこのアドバイスは活かせますよね。
あまり調子に乗って一方的にメッセージを送るのではなく、あくまで聞き手がどのように受け取るかを常に考えて練習することが必要ですから。
この調整役をするのが、まさしくテレビ局でいうディレクターです。そしてそのディレクターの役をするのは、自分なのです。
そしてこのことを踏まえてスピーチなり、朗読なり練習をすることによって、自己満足でない、話し相手と協和できるコミュニケーション力が身についていくと思います。
Be your own director いい響きです。
これはキャッチコピーとして英語指導に活かしていきたいと思いました。皆さんもスピーキングやライティングをする時には心に留めておくと、きっと良い結果につながると思います。
さて、日本英語交流連盟(ESUJ)による朗読クラブ第2回目が、カプラン銀座校でで開催されます。
第2回:2010年3月10日(水)12:15-13:15
青谷さんの生朗読も聴けるチャンスです。内容は、宮沢賢治の注文の多い料理店です。ちょっと原文(日本語)を読んできてから参加すると、なお楽しいかもしれません。
予約が必要ですが、カプランの受講生、そしてESUJの会員の方はどなたでも参加できます。ESUJの会員登録はこちらから。
さて、皆様のサポートのお陰をもちまして、本日281日間連続更新したこととさせてもらいます?健康改善は〇です。(食事、水はクリア!)有難うございました!感謝をこめて
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