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やってくれましたね。楽天の三木谷社長。皆様もご存知の通り、日本企業としては初めてという日本人社長による英語での中間決算発表が今日ありました。
日本人記者がイヤホンで同時通訳を聞いている姿は、確かに想像すら出来なかった光景でした。
巷の噂では、楽天の社員の中には、英語の社内公用語化に不満を持つ人達も多いなどと流れているようです。しかし、私が聞いている内部のお話ではそのようなことは一切ないそうで、この方針に賛同して皆さん頑張っているとか。
さて、実は、時をほぼ同じくして、私はあるもうひとつの社内公用語を英語化した会社を訪れていました。この会社は今週から英語化を開始したばかりで、その効用について社員の方々にお話をして欲しいという事でした。
その会社とは、、、、どういう時の巡り会わせでしょう。その会社とは外資製薬会社のフェリング・ファーマさんです。そう、このブログを以前からお読み頂いている方の中には、どこかで聞いたことがあると思われているかもしれません。
はい、今年の3月13日、4半世紀ぶりに再会した、あの西條一さんの会社です。
私が23歳の時に、一歳年上だった西條さんの担当講師をする運がありました。立場的には教える側に一応いたものの、本当に尊敬できる人だと当時から思っていました。そんな西條さんの素晴らしさ、凄さのほんの一部ですが、こちらで以前ご紹介していました。
信じる道を開拓させる行動力 2010.03.16
書道による会社経営の極意とは 2010.03.25
その後、西條さんとは何度か食事を重ねてきましたが、先週も英語化についての話しをランチを交えてしたばかりでした。
そして、今日は社内公用語を英語化することの意義を、英語学習の観点から私が社員の皆さんにお話をさせて頂きました。
公用語にすることで、英語が外国語から第2言語への意識変革が期待できるということを中心に、日本人同士で英語を使うことの効果の大きさ、そして言語習得における極意などを、質疑応答を含め約1時間半させて頂きました。
予想を超えた好反響だったと、早速メールを西條さんから頂き嬉しく思った今日でした。実はもちろん、西條さんこそ、三木谷さんではないですが、決算発表その他全て英語で出来る人。西條さんのリーダーシップの下、社員の皆さん一丸となって、他の会社にも模範となってくれることと信じています。
さて、西條さんとの再会のきっかけは、今週8月8日日曜日の大同窓会があるからです。
このブログにも懐かしい方達からコメントを頂いていますが、昨日もパリからコメントが。(名前を見た瞬間にあだ名が出ましたよ、モトコ、だったよね。何で名前が紀子なのにモトコだったのかは忘れたけれど)
「FMラジオの番組を作ったり喋ったりしていましたが98年にフランス人の夫と結婚。パリ郊外に暮らし始めました。」とのこと。二人の娘さんもいらっしゃるそうですが、何と一時、死を覚悟するまでの病気を患ったとか。今はお元気になられたとのことで、ホッとしました。本当に元気になって良かった。
皆いろいろな人生を歩んでいます。でも、多くの人達が、英語を学習した日々が宝のような思い出として残り、今の人生の糧になっていると言ってくれてます。実は私もその一人なのです。
また、不思議な事に大同窓会の前日土曜日には、私の小学校時代の同窓会を35年ぶりに開こうと計画されている人達との再会が待っています。その中には、私の小学校時代の恩師もいらっしゃるということで、この週末はとてもとても感慨深いものになりそうです。
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