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昨日は米国で行われたアップル社のiPad2発表会について書きましたが、本日はカンボジアで行われたある心温まる、素晴らしい作品の発表会をご紹介したいと思います。
カンボジアでは、メジャーテレビ局でゴールデンタイムのトップニュースで放映されたそうです。
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このイベントを企画し、自ら司会進行したのはこの方でした!
はい。カプラン受講生ならすぐ分かる人も多いと思いますが、温井和佳奈さんです。
Webインテグレーション事業を手がける(株)ティスを創業し、1年半前にはアジアの女性雇用創出と独立を支援する㈱ブルーミング・ライフを設立。多忙を極める中で、この3年間カプランにも通学して英語に磨きをかけています。
「アジアの女性が自分のやりたい職業で自己実現ができるチャンスを創り、成功していく女性をプロデュースする」ために新たな事業を展開始められたのです。
そしてメインプロジェクトを、"Dream Girls Project" と命名。今回はその第1回目の大イベントである、「女性のためのデザインコンテスト」が開かれたのです。
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それが見事に大盛況。多くのカンボジア女性から、「デザイナーになるのが夢」「自分の作品が世界にでるのが夢」「日本に行くのが夢、日本人と働くのが夢」という熱いコメントや、更に自分の夢を実現できるようなチャンスをもらえて感動しているなど、様々な嬉しい言葉も贈られてきたとか。
そしてこちらの英語での告知などを通して、201人、283作品の応募があり、会場にも250人を超える人達が来て、ゴールデンタイムでのトップニュースになったとのことでした。(ビデオはFacebookのこちらDreams Girls Project ファンページ内で見られます)
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温井さんは、贈られてきたデザインに英語でコメントや解説を入れながら会を進行し、最終的に10人が入賞。優勝された方は、もの凄い努力家でデザイナーを目指しながら、日本語も勉強していて、すでに話もできるそうです。
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入賞者の作品は早速掛け時計のデザインとして採用され商品化されました。5,250円の時計が売られる毎に、5ドルがそのカンボジア女性デザイナーに渡される仕組みです。
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この5ドルと決定したのは、あるエピソードを聞いたからだそうです。それは「カンボジアでは12歳、13歳くらいから売春をする女性が多くいる。ある女性は、エイズのお母さんに薬を買うために14歳から売春をするようになった。しかし男性は$50支払っても彼女の手元には$1しか入らない。そのため彼女は18歳になるまで毎日5人の男性をお客にとる生活を続けた。」
5ドルのために毎日5人もの男性と。。。その何ともせつないストーリーを聞いていたので、この5ドルの仕組みを作ったそうです。時計はこちらのFacebookファンサイト、もしくは作品についてコメントつきでこちらから注文できます。
日本ではおとといのフジサンケイビジネスアイでもとりあげられていました。記事内容はこちら。
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次回日曜日と木曜日の私のクラスでは、温井さんご本人から今回の感動的な出来事に関してのスピーチがあるようです。楽しみです。
☆(3月5日訂正追記)→温井さんより、授業に参加できるのは日・木ではなく、3月9日水と12日土になりそうだということです。この大会の模様に関して興味のあるカプラン生はぜひご参加下さい。
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