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今日もこちらのビデオから、また少し面白い英語表現を取り上げていきましょう。
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黄金の声の持ち主として一躍脚光を浴び、そして幾多の問題にも直面した1月からの毎日。ローラーコースターに喩えられて、テッドさんはまずこのように答えていましたね。
I've really, really taken it just one day at a time, one day at a time.
急がずに、1日1日を大切に過ごすことを英語では take it one day at a time というわけです。
それでも特に当初はそんなことをいっていられないくらい大変だっただろうと司会のメリデスさんは続けます。
司会: There was too much happening in the beginning, right?
テッド: Yeah, yeah. It was just awful. I mean, you know, in spite of the fact that I made it here, my first step from homelessness to the TODAY show, you know, and then after that it was pulling and tugging with other networks and tabloid magazines and all, so it was pretty...
この答の中から少し表現をとりあげますと、
1)my first step from homelessness ホームレスの状態のことを homelessness なんていうのちょっと面白くありませんか。
2)it was pulling and tugging with other networks このtuggingはpullingと同じ意味ですが、日本人にもなじみの深い運動会での「綱引きゲーム」は英語で tug of war ですね。
3)tabloid magazines はゴシップ誌のことで、よく耳にしますね。
さて、この答を聞いてメリデスさんは、鋭いツッコミをいれていました。
司会: And there were a couple of slip-ups, we mentioned that in the piece. Do you blame the media attention on that, or do you think that would have happened anyway, Ted?
slip-ups とは間違いという意味です。思わず滑ってしまったようなニュアンスが出る単語ですよね。slip up と動詞でも使われます。If you slip up, just apologize. のように。
質問は、自分の犯した間違いをメディアのせいにするのかというものです。こういう質問に対しての答え方ひとつで、人間としての信頼性を失う可能性もあります。
それをテッドさんは見事にかわしていましたね。そこらへんのところを明日また解説したいと思っています。
さて、話は変わりますが、先ほど夜10時を超えるまで、カプラン表参道校で聞こえていたのは、水曜ドラマチームが練習している大声でした。ディズニーにアラジンを17日に発表するのですが、このチームもすごいことになっています。
実は主要メンバーの中で、被災地の診察に東京を離れてしまっている医師の方がいたり、突如ご家族の仕事の関係で外国に引越しをしてしまった方もいて、2-3週間前までは全く先が見えない状態にあったようです。
それが、震災後加わった新入生が見事にチームを盛り返しています。特に先週の1日コースに参加されたばかりの親子が加わったことも大きいようです。このお子さんは今春中学校を卒業したばかりなのですが、なんとアラジンの主役に抜擢されたそう。
とにかく、奇跡を起こしてくれそうな予感があるチームです。本番を楽しみにしています。
今日も最後になりましたが、明日木曜日のクラススケジュールはこちらです。私の午後と夜間のクラスはじめとする必修科目に加えて、緑色の選択科目はどのクラスでも自由に受講可能です。また多くの受講生の方々と会えることを楽しみにしています。
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