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純粋に一筋の道を究めていく人の姿には心を惹かれますよね。
「人間の身体の60%は水が占めているそうですが、多分私のからだの60%はミュージカルが占めていると思います。キラキラした憧れや夢見る心を持ち続けるには長すぎる年月を、この世界で費やしてきたけれど、それでもなお、ミュージカルは私のからだの半分以上を占めていて、減る気配がありません。」と語るのは俳優・シンガー・コンテンポラリーダンサーの伽藍琳さん。![]()
最近Facebookを始めたお蔭で、またいろいろな再会が増えていますが、伽藍琳さんもその一人です。最初に会ったのは10年前でした。テレビや舞台でも活躍する傍ら、当時フィニックス英語学院に学びに来たのでした。私のドラマプロジェクトワーククラスで演じてくれたウエストサイドストーリーのマリアは今でも目に焼き付いています。
Facebookで伽藍さんのライブイベントご招待を受けたので、先月29日に行って参りました。美しい日本のメロディを奏でる夜ということでした。
カプランブログ担当の外谷さんも
久しぶりに聞いた伽藍さんの歌声でしたが、本当にうっとりしました。伸びやかで張りのある歌声は、とてもまろやかでもあるのです。人間性が出ているのですね。本当に優しく気配りあふれる性格がそのまま。
日本語の歌だけでライブを行うのは稀だそうで、ご本人は心配げでありましたが、一緒に行った加藤先生などは美空ひばりより上手かったと感激していました。
元フィニックス英語学院の受講生の中にも、伽藍さんのファンでずっといる人達が多くいて、この日観に来ていた彼女らとも嬉しい再会をしました。
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そして実は昨日も行ってきたのです。ペルー大使館でイベントの予定が急遽キャンセルになったので、当初から観に行く予定をたてていた秀美先生、道先生に加わることができたのです。![]()
今回は、Lin's Bar と銘打った100%ミュージカルなショーだということで、これも楽しみに行ったのですが感服しました。「私のホームグラウンドの歌」と言っていましたが、歌への深い思いが伝わってきました。
伽藍さんいわく、「未だに、言いたいことを英語で言うのにたいそう苦労する私ですが、不思議と歌詞に関しては、英語の方がからだに自然に入ってきます。感情も、英語の歌詞の方が断然表現しやすいです。英語で書かれた歌は、英語で歌ってこそ本来のcoreが伝わると信じているからかもしれません」
英語を勉強してきた成果が、見事に出て良かったですね。
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さて、次回の Lin's Bar について耳より情報があるので、皆さんにもシェアしますね。9/6(火)に予定されているそうですが、コーラスオーディエンスを募集しているとのことです。
前回6月のショーで初めて試みたところ、20名以上集まって大成功だったとか。以下伽藍さんのお話引用します。
「もともと、震災後に、歌ったり踊ったりする事に後ろめたさを感じていたところから自分自身が脱する為に、そして、私の周りの(舞台人以外の)知人の中でも、自粛ムードで趣味のコーラスをお休みしたり、本当は歌が大好きなのにしばらく歌っていない、という人が沢山いることを知って、歌っていいんだよ、歌おうよ、というシンプルな気持ちから生まれた企画です。
予想を超える数の希望者が集まってくれて、本番のステージでは一人一人が本当に良い笑顔でキラキラ輝いていて、そんなみなさんと一緒に歌いながら私、多分プロになって初めて、感動してステージ上で涙しました。」
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前回のコーラスオーディエンスに参加したという、元フィニックスの受講生の人達も来ていました。
どうですか。皆さん。私も時間が合えば参加したいな。詳しくはこちらです。
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