| ツイート |
土曜日に参加させて頂いたTEDxSeeds。色々と思うことも多かったですが、何よりも、皆さんとシェアしたいプレゼンがありました。それは、佐藤康雄東京消防庁警防部長によるお話です。
見ていた誰もが恐らく感動で涙したこの20分間のプレゼンは、ぜひ、皆様にも、これから多くの手段で、日本はもとより世界中の人達とシェアしてもらいたいと思っています。
東北大震災発生の時間から遡って、当時の様子を振り返られていますが、プレゼン8分を超えたあたりから、心を揺さぶるお話にまさに、私も男泣きをしました。
昨年に引き続き、これまた心打ち抜くようなピアノ演奏をされた天平さんのブログに書かれていますが、佐藤さんは、消防隊員には普段近寄れない、神のような存在の人だそうです。
その佐藤さんが、「責任を取るために行った」「半分は戻れないと思った」という正直な告白、そして197ヶ国もの援助を受けている私達、人類としての絆の尊さ。ぜひ聞いてみてください。(まだスピーチアーカイブは出来ていないようですので、Ustream映像を私がハイライトしたものですが、これもシェアできると思います<*11月4日に正式なビデオが公開されたので、差し替えました>)
(このビデオ見れない方は、こちらがリンク先です)
あの時のことを思い起こせば、原発の問題で私たちの生活は、本当に次にいつどうなってしまうかわからないでいましたよね。私も煙でる原発の映像を放送しているテレビに釘付けでした。日本からの情報だけでは心もとないので、海外での放送も同時にいくつかつけていました。
国民いや世界中から、大きな期待を背負ってハイパーレスキュー隊員が、事態の安定化を可能にしてくれたのです。
佐藤部長からの報告に、石原都知事が泣いていた映像も衝撃的でしたが、本当に大きな転換点だったのですね。
喉元過ぎれば、、何とやらと言いますが、少なくとも3つのことは忘れてはいけないと、私は佐藤さんのお話を聞いて思いました。
ー彼らの活躍があって、今があるということ。
ー今も影で、原発問題から私たちの命と生活を守ってくれている人達がいるということ。
ーそして、このような危機を繰り返さないためにも、私達は無関心でいてはいけないということ。
参考までに見られた方も多くいると思いますが、佐藤さんの当時の記者会見の模様はこちらです。
前半
後半
ところで、お話にあったように富岡総括隊長はスペインの皇太子から賞を授かるために欠席でした。日本では特別な表彰は無いのでしょうか。
ご存知の方多いと思いますが、アメリカでは消防士はヒーローとして見られています。命を賭けて、私達を助けに来てくれる消防隊員の人達はまさしくヒーローそのものです。日本での認識も変わるべきかと思います。
それでは長くなりましたが、今ある命に感謝して、また頑張っていきましょうね。
| ツイート |
皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。



![[NEW]遠方の方でもOKの月2回通学 「石渡誠スペシャル」クラス](/ishiwata_blog/images/bnr_special.jpg)

