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昨晩は、こちらでもお伝えしていましたが、名古屋で楽しい時間を過ごさせていただきました。
東海トーストマスターズクラブさんの主催の、「英語スピーチワークショップ」と題した特別イベントで講師をさせてもらったのです。
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(写真は10年くらい前に、前職場のフィニックス英語学院に5年間通われていたマサさんが撮られていたもの転用しています。名古屋に転勤されていて、昨晩来てくれました。マサさんはドラマクラスで常にリーダー的存在だったのですが、ドラマ教育に関しての体験話も懇親会で色々と披露してくれたり、とても嬉しかったです。)
平日にもかかわらず、他クラブの会員や一般の方まで57名もの方達にお集まり頂きました。有難うございます。
丁度先ほど、私の手元にアンケート結果が戻ってきたのですが、どうやら、英語は勿論、スピーチそのものにも、特に今まで取り組まれていなかった方達も多くいらっしゃったようです。
そういう方達でも、「英語やスピーチの面白さが伝わってきて、やってみたくなりました。」といういようなコメントが多く、嬉しく思っています。
「ドラマ、スピーチ、ディベートはコミュニケーション力を上げるための三種の神器」と前回書きましたが、スピーチにおいては、基礎中の基礎とでも言うべきものかと思います。
何しろ、自分の考えや思い、また感じていることを言葉にして表すのがスピーチですから、何にでも必要な能力ですよね。
「スピーチは、特にする機会もないし必要もない。なので、どうして英語や英会話の学習にスピーチが必要なのでしょう」というような質問をよく受けます。
このような疑問を感じるのは、恐らく日本ではスピーチ教育が、あたかも特殊なものだと、考えられているからでしょうね。
もしかしたら「演説」という和訳も、良くないかも知れませんね。英語でスピーチの定義をすれば「talk」ですから。
勿論、大観衆の前で、フォーマルなスピーチも出来るようになることを目指したいですが、まずは、自分の考えを分かりやすく話す事がスピーチの大前提なのです。
なので、スピーチ教育は、コミュニケーション力を上げるための、基礎中の基礎だと考えるのです。
そして、日本語でのスピーチ能力を上げるためにも、英語スピーチを学ぶことは大変に役に立つのです。
そして何よりも、誰にでも簡単に学べるのです!!
さて、なぜ私が簡単かというか、このブログをお読みの方は御察しのことかと思います。
それは、英語の場合、素晴らしいスピーチのお手本が沢山あって、それを暗唱するところから、学び始めることが出来るからです。
私も勿論そうでしたが、英語力がないうちは、英語でまともなトークなど出来ません。でも、短い文章を*暗唱することは出来るのです。
(*暗唱は暗記ではなく、スピーチを聞いて受けた感情などを繰り返し口に出しながら、伝えていく練習です)
これに、毎日自分の考えを英語で口に出してみる、最初はまともな文章にならなくても、自分の気持ちを自分の知っている英語で声に出してみるという作業を、同時に進行させるのです。
(そうすれば、おのずと正しい英語のインプットの必要性を感じて勉強につながり、英語力は上がります。)
素晴らしい英語スピーチの暗唱をする傍らで、たとえ最初は、本人が耐えられないくらい稚拙すぎるような英語でも、毎日トーク(独り言でもいいのです)を続けていると、そのギャップが埋まってくるのです。
はい、いつの間にやら、結構素晴らしいスピーチが出来るようになるのですよ。そして勿論、そんなスピーチが英語で出来るようになれば、日本人なら日本語でのスピーチも、一気に得意となるのです。
意義だけでも、もっと書きたく思うなか、スピーチ力の養成法にまで、少し言及してしまいましたが、参考にしてもらえれば幸いです。
次回はディベートについて書きますね。
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