英語マスターセミナーのブログ記事

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TEDxSeeds2011

Date. 2011.10.22  /  Category. Ustream英語マスターセミナー
                  
     

土日はいつもなら、1日英語漬けコースを開催していますが、今週末は明日の日曜日だけです。ということで、これから私は、TEDxSeedsを見に行ってまいります。

昨年のブログにも書きましたが、日本から発信するTEDで、ほとんど全てが日本語で行われるものです。10時から18時40分まで、興味深いプレゼンが目白押しです。

Ustream中継もされますから、お時間ある人は見てはいかがでしょう。下に画面を埋め込んでおきますね。

上の映像が見れない方は、こちらがUstreamへのリンクです。それでは、今日も良い一日を!

             
  

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語彙上達法これまでのまとめ

Date. 2011.05.18  /  Category. 英語マスターセミナー英語上達への秘訣
                  
     

英語で考えるようになるためにも、7か条にわたる英語上達法をお伝えしていますが、いかがでしょうか。皆さんトライを続けていらっしゃいますか?

ブログで他の記事をあげてしまうと、ブランクが出来るので皆さんが続けていらっしゃるか、気になるところではあります。

また間を空けてしまうと、皆さんが読み逃している学習法の記事もあるかもしれませんので、本日はここまでをまとめて振り返ってみたいと思います。

EO11月セミナー.jpg

今まで下記にあるように6番目までを解説してきました。このように並べてみると、5番目のポイントがバランス的に多すぎるように思われますね。でも、5番目のポイントは英語で考えるようになるための、ある意味一番大切な部分なのでご了承ください。

ひとことで言ってしまえば、日本語で意味をとらえなくても「英語でわかるという感覚」を育てるのに一番重要なポイントの説明です。

いずれにしても、この学習法を試みている方に一番気をつけて欲しいのは、既存の単語学習法を全て遮断するということです。

全く異なった英語レベルに近づくためにも、単語の意味を和訳して覚えることは、少なくともこの3ヶ月の期間は絶対に避けてくださいね。

さぁ、以下が今までの解説のリンクです。気になる部分はぜひ読み返して頑張ってくださいね。

英英辞典を使えるようになる学習法
語彙上達へ1番のポイント
語彙上達2番目のポイント
語彙上達3番目のポイント
語彙上達4番目のポイント(前)
語彙上達4番目のポイント(後)
語彙上達5番目のポイント(1)
語彙上達5番目のポイント(2)
語彙上達5番目のポイント(3)
語彙上達5番目のポイント(4)
語彙上達5番目のポイント(5)
語彙上達5番目のポイント(終)
語彙上達6番目のポイント

さらに今までの英語学習法を改めて、効率的に必ず力がつく学習法を知りたい方は、*こちら「英語マスターセミナー」カテゴリーをクリックして読んでみて下さいね。

             
  

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語彙上達6番目のポイント

Date. 2011.05.09  /  Category. 英語マスターセミナー英語上達への秘訣
                  
     

英語は書いて覚えるという人も多いでしょうが要注意です。大切なポイントとして押さえておきたいのが、下記の6番目に記してあります。
EO11月セミナー.jpg

「覚えたものを書きだして、間違いをチェック」

はい。ここで初めて書くという動作が入ります。口を使って、自分と会話しながら定義を覚えて見た後で初めて、その定義を辞書を見ずに書いてください。

黙々と機械的に英文を書きだして英語を覚えるよりも、まずは口に出して覚える。このことで会話の基本的な練習になります。

また、特に単語の定義は、まずノートに写しだして単語帳なるものを作成している人が多いのでさらに要注意です。

必死にまずは単語帳を作り、そのあとで覚えようとする人。実際には覚える時間もなく、単語帳作りで終わってしまった記憶があるのではないでしょうか。

ましてや、和訳の定義と違い、英文の定義は長くなり後で覚えようとすると大変なことになります。

さらにその場合よくあるのは、英文を間違って写してしまうこと。結局間違いを覚えてしまいかねません。

時間の効率化のためにも、効果を倍増するためにも、まずは口に出して覚えてしまうことです。

その上で、覚えた英文を書き出してみると鬼に金棒です。正確に覚えたつもりでも、間違えていることはよくあることです。間違えていないかの確認のために書いてください。

もし、間違いがあれば消すのではなく、赤字で修正します。これを実行すると、自分の文法的な弱点にも気がつきます。

たとえば、常に冠詞の有無を違えていたり、単数複数が適当だったり、自分の間違いの傾向が見えてくるからです。

なので「正しい英語をインプットする」そのような癖をつけるためにも、この6番目のステップは必要です。頑張ってくださいね。

             
  

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語彙上達5番目のポイント(終)

Date. 2011.05.07  /  Category. 英語マスターセミナー英語上達への秘訣
                  
     

単語ひとつひとつを積み重ねていくよりも、意味ある完結した表現を体得していく。これは言語習得において、ある意味当たり前に必要な事ですね。

それなのに、私達日本人が受けた英語学習法は、完結した表現をわざわざ分解して単語ごとにに学んでいくところから始まります。

まずはひとつひとつに和訳をつけて単語を覚えて、そして文法的にその活用法を学ぶ。その結果、意味ある完結した表現を作り直せると信じて。。。

ところが、これも当然のことながら、そのような学習からは、いつまでたっても自然な英語が書けるという自信すら生まれてきません。

そういう学習癖を修正するためにも、お話しているのがこの語彙上達の学習法です。

現在はこの表の5番目のポイントについて補足説明しています。今日はいよいよその最後です。
EO11月セミナー.jpg

「head = 頭」だと覚えていても実はあまり意味がありません。しっかりと英語で学習しなおしてみるとニュアンスの違いが分かるだけでなく、何より「意味ある完結した表現を体得」していくことができます。

head= [top of body] the top part of your body that has your face at the front and is supported by your neck.

上記のような定義そのものが、「意味ある完結した表現」なのです。head ひとつの単語を説明するのにも、これだけの英語が出てくるようになれば英語力に大きな差が出てくると思いませんか。

それを可能にするためには、定義に出てきた単語を調べなおさない。そこから学習を再出発させる重要性を説明してきました。(遅くても3か月後、英英辞典が自由に使いこなせるレベルになれば調べてかまいません。そうなるまでの我慢が必要という話です)

例えば、昔の私のようにsupported を知らないとすると、それは調べない。結局は和訳を知りたいという気持ちを助長するだけだからです。

また同時に文法の問題にも直面してしまいます。辞書にはsupport とsupportingのエントリー はありますが、supported はありません。

ここで使われているsupportedの定義を英英辞典で探し出すことは、さらに難儀を伴います。

そして、ここは受動態で過去分詞として使われているなどと、また文法の知識で文を分解して理解することにもつながってきてしまいます。

もしくは、そのような知識を入れなければ英英辞典も使えないというような勘違いにもつながりかねません。

なので、そんなことにとらわれているよりも、head is supported by your neck とスラスラと口から出るように練習しておくことを優先させてみてください。意味や用法はおのずとついてくるのですから。

同じく、"head is the top part of your body that has your face at the front"と自然と口から言えるようになることが大切です。

「ここのthatは関係代名詞の主格だ」などと分析ができることは不必要なのです。

逆に言えば、受動態でも関係代名詞でも、基本的な英文構造が自然と頭に入ってくるのです。

そのような文法的な用語を知らなくても、まずは正しく使えるようになることができるようになるのです。

正しい英語をインプットするためにも大切なのが、次のステップです。そちらはまた改めて。。。


             
  

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語彙上達5番目のポイント(5)

Date. 2011.05.04  /  Category. 英語マスターセミナー英語上達への秘訣
                  
     

日本語で考える癖を取り払うために重要なポイントを書いています。長くなってしまっていますが、もう少し読んでいってくださいね。

目の前の単語の意味がわからないままでいる心地悪さを、一生懸命英語を学んでいる人ならば必ず経験している事かと思います。

少なくとも辞書を見れば、たいていの場合問題は解決します。しかし、ここで紹介しているのはまだ英和辞典を手放せない段階の方々、英英辞典を何の違和感もなく使いこなせる事がまだ出来ない方々の学習法です。

なので、今まで説明してきたとおり辞書を調べてはいけません。

32年前の私もこのルールを順守しようと努力したのですが、最初の1か月間は、単語の意味が気になって寝れない日が合計3日くらいあったのです。

特にルールを破って知らない単語を英英辞典で調べていった後には地獄が。。。知らない単語ばかりに出会い、それら全ての単語の意味も気になるという、何10倍もの苦しさを経験したのです。

一晩もがき苦しんだ後、例外的に英和辞典を見たこともありました。

そして段々確信へと至っていったのです。元々自分が想像していた意味と英和辞典の意味は、そんなに差異はないと。

いや、むしろ英和辞典の定義には、時に拍子抜けするくらいあっさりとしたもの、もしくは必要以上に細かすぎるものではないかと。

ますます英英辞典を早く使いこなせるようになりたいという気持ちが高まったのです。

今までの例を使うなら head is supported by your neck と定義にあれば、supported 以外の単語は知っているので、「頭は首の上にある」とか「頭は首に支えられている」というようなことなのだろうと、想像はついていたのです。

それを 「supported の意味は何だろう?」などと 英英で調べてしまったので地獄入りしてしまったと自覚できるようになっていったのです。

そもそも単語の意味というのは、辞書の定義の丸暗記からではなく、その使われ方に接しながら、意味をつかんでいくものです。

少なくとも母国語の場合はそうですよね。

「support=支える」と覚えるよりも、head is supported by your neck という表現に親しむことのほうが大切なのです。その中でニュアンスも活用法も覚えてくのです。

松本亨博士は、本来言葉を理解する過程は、「感情的理解」が最初にあり、その後「知的理解」につながるものであるとおっしゃっていました。

ところが日本の英語教育では、まず最初に求められるのが「知的理解」、そしてほとんどの場合、いつまでも「感情的理解」は問わないまま指導が行われていると思います。

なので、未知の単語があれば、まずはその意味を和訳することで知的好奇心を満たし、そしてさらに知的に文法構造的な説明で活用法を理解するということが行われています。

これが私のいう「日本語で考える癖」の2大現象です。

2番目の文法構造的な説明に関してはまた次回に続けますね。

ところで日本では今GWの真っ最中ですね。みなさん、有意義な時間がおくれますように。


             
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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