英語マスターセミナーのブログ記事
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語彙上達4番目のポイント(前)
Date. 2011.04.20 / Category.
英語マスターセミナー英語発表会
英和辞典は捨てる!そして英英辞典を引く前にすべきことを昨日まで書いてきました。
今日は、いよいよ4番目にある英英辞典の定義の学習の仕方を説明しますね。

「会話してみる?1分ルール??何のことですか?」ごもっとも。よく聞かれる質問です。
ここも結構大切なポイントなのでよく読んでくださいね。
定義の覚え方は人それぞれ違った工夫をしていると思います。繰り返し口づさみながら覚える人もいれば、何度も書いて覚える人もいるでしょう。
ただ一番避けたほうがいいと私は思うのは、単語帳を作ることに熱中して、定義を写すことを先にしてしまうことです。後で覚えようなどと思っているうちに、覚えないまま終わってしまうかもしれません。また、間違えて書き写すことも多く、後で変な英語を覚える結果になるかもしれません。
とにもかくにも、辞書を引いたその時に覚えてしまうことが一番だと思います。
その上でお勧めしたいのは、自分と会話しながら覚えるという作業です。
これを実行することにより、会話力とまさしく英語で考える力が養成されてくるのです。
英会話練習というと、ネイティブと会話することがベストだと思い込んでいる人が多いですが、実はそれよりも何よりも、まず最初にすべきことがこの自分との会話練習です。
人間が言葉を覚える上で必ず必要だと言っても過言ではありません。言語を問わず、誰でも独り言から会話練習を始めていますよね。赤ちゃんのように言語が完成されるには、ほど遠い段階から、何か思いを口に出しています。
幼児のうちは考えていることを大きな声に出してくれるので、彼らが何を考えているのかとてもわかりやすいですよね。
ある意味残念なことに、小学生くらいになると社交性を身につけさせられて黙りはじめてしまうので、「うちの子は何を考えているのかわからない」状態にもなってしまうのですが。。。
でもその頃には、会話力はついているわけですし、言葉を口に出さなくても頭の中で使えるようになっているのです。
話をまとめますと、会話力はまず自分から言語を発するところから身につきます。また「英語で考える」とはまさしく「英語を使って考える」ということで、これもまず思っていることを声に出して練習するところからはじまるのです。
前置きが長くなりましたが、英英辞典の定義を覚える時も、この独り言練習をするのに絶好の機会なのです。
丁度こどもがおもちゃで遊びながら発話するのと同じように、皆さんも英英辞典を遊び道具、いや会話道具として使用してみてください。
どのように会話して覚えるのか、、それはまた長くなるので明日のお楽しみに。
さて先日の発表会の2番目を飾ったのは土曜日のプレゼンチームでした。1番目のチームとは対照的にベテランの受講生も多数含む、大人数のグループです。
そう、前回はこちらのビデオで紹介した「日本の祭り」をテーマにプレゼンをしたチームです。
そして今回のテーマはなんと、、「エロティシズム」!

あまりに深く楽しい内容に、ディスカッションが弾みすぎて前日まで話がまとまらなかったとか。でも流石に彼らです。こどものためにオーストラリアに帰郷していた担任のエディ先生も前日に加わり、あっという間にスクリプトが完成!

当日の朝には明るい笑顔で打合せをしていました。

彼らの調べによると、世界でも現代の日本人は一番「エロティシズム的に」まずい状況にあるとか。みんな仕事に忙しかったり、恥ずかしがって愛も告白できなかったり。。。もっと灯りでも消してロマンティックな夜を。。。などと無理やり結論づけていた感もありますが、楽しいプレゼンでした。
エロティシズムについて、昼間から真面目に男女で語り合うことなどなかなかない事。ある意味タブーのようなトッピックについて英語で語り合うことによって、お互いをさらに知り合い良いチームになったとか。次回のプレゼンも期待していますよ!

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語彙上達3番目のポイント
Date. 2011.04.19 / Category.
英語マスターセミナー英語発表会
真の語彙力と英語で考える力を育成するために、以下の学習法を紹介しています。知っている単語の意味を英語で説明できるか、昨日の記事ではトライしてもらいました。
はい、英英辞典を使うといっても、普通なら知らない単語をいきなり引いてしまうところですが、その逆を勧めています。
調べるべきは、1)既知の単語。そして辞書を開く前に、定義を予測してまず2)自分の英語で声に出して言ってみるのです。
今日は、引き続き3番目に焦点をあてて説明しますね。

はい、いよいよ英英辞典を引く番になりました。ここで確認ですが、英英辞典は学習者用の辞典が必要です。
代表的なものはロングマン、オックスフォード、コウビルトなどがあります。またそれぞれ収録語数も異なるいろいろな種類の辞書を出しています。
どれでもいいので、まず1冊を。使い慣れてくると、いろいろな辞書も見たくなります。なぜなら、辞書によって違った定義のしかた、工夫や表現が学べるからです。(ここのところもどこの出版社でも同じ定義をだしている英和と大きく異なるところです。)
その上ではじめて手にする人には、私はロングマンが一番分かりやすいと思いお勧めしています。最近はタブレット型PCやスマートフォン用のアプリも出て使い勝手も格段と向上しています。
さて、前置きが長くなりましたが、昨日の単語 HEAD を調べてみましょう。
まずはロングマンでも薄め(2万4千語収録)で初心者用の辞書、Longman Study Dictionary of American English New を調べるとこうあります。
head: 1. the top part of your body, where your eyes, mouth and ears are.
分かりやすいし、面白くありませんか?the top part of your body と言えた人はおめでとうございます。ドンぴしゃりでしたね。
でも、where your eyes, mouth and ears are はどうでしょう?英語では目や口や耳も頭の一部なのですね。
一方日本語の「頭」と意味をとらえてしまうと、人間の場合なら頭髪の生えるような部分というイメージになるわけですから、微妙に違いがわかりますよね。
参考までに、アプリでも販売されている Longman Dictionary of Contemporary English For Advanced Learners New Edition (23万語収録)には、
head: 1. [top of body] the top part of your body that has your face at the front and is supported by your neck.
とあります。さきほどの説明の仕方とは、多少違ってこれまた勉強になりますね。少し長めの説明ですが、やはり顔の部分も含まれることが分かります。
このように、日本語で理解していた意味との微妙な違いと、自分が言えなかった表現の仕方が分かるので、面白く勉強になるのです。(次回に続きます)
さて、17日の英語祭の模様を振り返ってみたいと思います。
当日の最初に発表したのは、日曜日のプレゼンチームでした。5名と少人数のうえ、うち3人は最近入学されたばかりの人達。
いきなり一番目の発表なので、さぞかし緊張していることだろうと、ちょっと心配げに見始めました。が、、そんな心配はいらないことは、すぐにわかりました。
タイトルはパワースポットだったのですが、最初からパワフルそのもののようなスピーチで始まりました。
またカプラン表参道校もパワースポットのひとつに入れてくれたり、エンターテイメント性たっぷりなプレゼンでもありました。

全員スムーズで自信にあふれたプレゼンをしてくれて、会場にとてもいい空気とパワーを送ってくれました。お疲れ様でした!

当日の模様は、こちら「カプランジャパン表参道校の様子が1番わかるブログ」にも、舞台裏の様子含めてアップされています。ぜひたずねてみてくださいね。

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語彙上達2番目のポイント
Date. 2011.04.18 / Category.
英語マスターセミナー英語発表会
本当の意味での語彙力の強化、そして英語脳の育成のための方法。前回は、既知の単語から勉強しなおすという1番目のポイントを説明しました。

今回は2番目について解説します。
「英語で単語の意味を声を出して説明してみる」
英英辞典にいく前に、自分の英語で意味を説明してみるのです。声に出して。
まず今一度確認ですが、既知の単語ですからできることです。日本語の定義は知っているわけですね。それを英語で説明してみるのです。
これをやってみると、物凄く勉強になるのがわかると思います。楽しくなってきますよ。その理由は。。。
1.まず話す練習になります。
2.簡単だと思う単語も説明しようとすると意外と難しいことに気がつきます。
3.説明するのに必要な表現を知らないこと、自分が不足している語彙に気がつき、知りたくなります。
4.英英辞典の説明が「目から鱗」のように吸収できるようになります。
ということで、早速ひとつ皆さんにトライしてもらいましょうか。
それではいきますよ。
HEAD を英語で説明してみてください。
はい、HEAD 頭という意味ですよね。
頭を指さして"Here." というだけでなく、もう少し説明してみてくださいね。上手く説明できなくても、20秒くらいは頑張ってみるといいですよ。
皆さんが英語を使う流れを妨げないように、ここからは一旦英語で書きますね。
OK. Start now! ...............................
How's it going? ..............................
A bit difficult, isn't it? But try harder...................
(20秒後以下を)
どうでしたか?すぐ言えた人も、全く文章にならなかった人もいたかと思います。完璧でなくても、たとえば次のような例で言えていれば十分です。
"Head? OK. It's part of body. Here. Ummm..The part where your hair is...Ummm...back of your face...Ummm. above your neck...."
はじめは、戸惑ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。練習していくうちに説明の仕方が学べるので、誰でもスラッと英語で説明できるようになります。
さて、HEAD の意味を英英で調べるのは皆さんの宿題にしますね。また次回説明を続けます。
最後に昨日の発表会での一コマをご紹介します。
本当に全ての発表良かったので、これから毎日ひとチームづつとりあげていくつもりです。
今日は、日曜ドラマチームのウェストサイドストーリー。こちらで紹介した写真を当日使うと聞いていたのですが、なるほど。オープニングとエンディングで格好よく使われていました。
「エンディングのテロップも良かった。」と感想を彼らにのべたら、昨晩さっそく当日使用したビデオリンクを送ってくれました。当日は舞台上の大きなスクリーンで流されたのですが、舞台の熱を最後にまとめるものとして最高でした。皆さんも見ていただければ、マンボのテーマ音楽に乗って何か心が軽く、楽しくなるかと思います。
演技そのものも、もちろん素晴らしかったので、それは後日ビデオでご紹介することにしますね。
昨日打ち上げパーティ終了後の彼ら。最高の笑顔みんなしていますね。
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語彙上達へ1番のポイント
Date. 2011.04.16 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
いよいよ明日は発表会。今晩は会場を借りてドラマグループはそれぞれ一回だけリハーサルをしたのですが、チーム同士相当刺激になったとか。
実は私は英語漬け1日コースのクラスがあったので見に行けなかったのですが、みんな張り切っているようです。
今回は震災があったため、全く予定がくずれて、各チームとも大変な苦労をしているようです。でも明日のみんなの頑張りに期待しています。
講師も緊張しているようで、帰り際にミッチ先生などは、「今晩は絶対に興奮して眠れない。食事も喉に通らないんです。」などと言っていました。お疲れ様です!
さて、英語で考える力を養成して、英英辞典が使えるようになる学習法。先ほども英語漬け1日コースに参加された方には詳しく解説したばかりですが、このブログでも少し。
今日は最初で一番大切なポイントを解説します。

はい。未知の単語を調べるのが本来の辞書の役割ですが、ここでは全く逆にしてください。
知らない単語を英英で調べられるようになるためにも、また自分の言いたいことが洗わせられるようになるという本来の語彙学習のためにも、ここが一番大切なポイントとなります。
英英辞典が不安なく使いこなせるまでは、知らない単語は辞書で調べない(英英でも英和でも)。これを徹底してください。
語彙が増えないのでないかと心配する必要はありません。焦りは禁物です。確実に使える語彙と未知の語彙も増えてきますから大丈夫です。
その理由は、定義から学べることがたくさんあるからです。(この事は日を追って解説します)
また5番目にあるように、「わからない単語があっても調べない(意味を想像する)」ということが可能なのも、もともと調べている単語を知っているからできることなのです。
日本人は単語をたくさん勉強する割には、語彙力がないという皮肉な結果を覆すためにも、まずは知っていると思う単語を勉強しなおすところから開始です。
1日に5語から20語とありますが、毎日続けることが大切です。
調べていく単語のリストがあると便利ですよね。お勧めは学習者用の英英辞典が定義に使用している単語リストを活用すること。大きめの辞書なら巻末にdefining vocabulary としてアルファベット順に並んでいるはずです。
このリストから知っている単語のみを選んで、毎日続けていってみてくださいね。
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英英辞典を使えるようになる学習法
Date. 2011.04.15 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
このブログで、最近黄金の声のテッドさんのインタビューに出てきた語彙の解説をはじめてから、「英英辞典を使用してみます」との声を特に多く頂いています。
中には「お蔵入りしていた英英辞典を引っ張り出してこようと思います!」とのコメントも。
皆さんの中にも、英英辞典は買ってはみたものの、今いちしっくりとこないで英和辞典に戻っている方も多くいらっしゃると思います。
簡単にいえば、英英辞典が難しく感じている人が多いのではないでしょうか。でも実は英和辞典よりも英英辞典のほうが、はるかにやさいく意味を理解する事ができるのです。
でも多くの人が難しく感じるのは、英語で考える癖がついていないからです。その段階でやみくもに英英辞典を使っていっても違和感を感じるだけで終わってしまうかもしれません。
さて前置きが長くなりましたが、私自身も学生の時に試みた英英辞典を簡単に使えるようになる方法があります。
いや実は簡単に使えるようになるだけでなく、英語で考える力も養われていく方法です!
私のセミナーでは毎回説明しているのですが、まだ参加されていない方のために簡単に説明していきますね。
こちらがセミナーで配っている一枚の資料です。

これを日を追ってこのブログでも順番に説明していきますね。お楽しみに。
さて連日告知しています日曜日の発表会、本当にすぐです。皆様のご来場もお待ちしています。
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