パルモア学院のブログ記事
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Title.
追伸
Date. 2009.05.20 / Category.
Diaryパルモア学院
書きたいと思うことがたくさんあるので、
ブログを毎日更新していても追いつきません(笑)。
それなら、1日に何度も更新すればいいじゃないか!
というような声も聞こえてくる気がしますが、
今のところ1日1回というペースをまず守ろうと思います。
ひとつのテーマ書き始めると、どうしてもその話で
書き続けがちです。
「英語マスターセミナー」を5日連続でアップしたかと
思ったら、今日これで「Diary」が6日連続となりました。
明日からは、「Speech」、「英語マスターセミナー」、
「松本英語と私」の3つのカテゴリーを交互にアップして、
それぞれの話を公平に「引っ張っていきたい(笑)」
と思います。そして時折「Diary」で他に書きたいことを
書いていきます。
さて、昨日書き終えられなかったことを、
少し追加したいと思います。
まず、メアリー先生出向先のカプランジャパン提携校
神戸パルモア学院についてです。
2年前に先方から電話で提携の打診を頂き、
はじめて同学院のことを知りました。
その後、東京にも来られて何度か話し合いを持った
あと、私もある日、神戸まで行かせて頂きました。
その日はパルモア学院創立、何と121周年記念祭が
行われる日だったのです。
そして、その日のことは、恐らく生涯、私の思い出に残る
日となりました。
とても1日のブログで私の受けた感動は書き切れない
ので、これから少しづつお話していきたいと思います。
「え!!ここでも引っ張るの?!」というご批判の声が
聞こえそうなので、もう少しだけ。。。セーブしないと
本当に長くなってしまうので、すみません(笑)。
日本で120年も続いている英語学校はありません。
輝ける歴史の中で、パルモア学院が母体となり、
関西学院大学や啓明学院やパルモア病院が
創立されたそうです。(歴史の簡略はこちらから)
パルモア学院は英語学校として存続しますが、
「どんな大学に入学するより難しく、
入学が出来ても卒業するのはさらに難しい」という
本格的な英語教育をする場として地元神戸では
知らない人がいないほど、一世を風靡したそうです。
ところが歴史は移り変わり、昨今の『受講生に優しい』
お客様商売の英会話スクールが常識化し、
英会話ビジネス戦争の波にあっという間に飲み込まれて、
気がつけば存続の危機に。
その時です!!
勇気を持って立ち上がられた人がいました!!
私にはとても感動的なお話が、ここから始まりました。。。
(今後、「Diary」のカテゴリーで続けていきます。笑)
=================================
。。。さて、もうひとつ前回から引き続き、ぜひお話
したいことがあります。
日本は世界でも稀な本当に恵まれた国です。
少なくとも、現在の私達の時代はとても恵まれています。
戦争もなく、教育の場も公平に与えられています。
そんな私達が学ぶということは、
個人の利益や自己の満足を超えた何かを学び取り、
そして生かさなければいけないのではないか。
特に英語学習などは、テストスコアや、個人的な
英語力の向上だけで満足することはもったいない
と感じています。
なぜなら、英語を学ぶことによって、世界観や視野が
広がり、それを知識だけでなく、実行力を伴って
実感でき、体験できるチャンスが得られるからです。
『たとえ小さくても、誰かに、何らかの貢献ができる
生き方をしたい!』と思っている人には、
全てではないにせよ、ひとつの大きな力になれるのが
英語学習経験であり、留学であると思っています。
「しっかりと学び、『何か世界に貢献できないか』
を考えて、実践していきたいものですね。」
と昨日書きました。
『世界でも一番幸せかもしれない私達日本人が
何かもっと世界のためにできることはないか』と
考える私ですが、実際には、すでに多くの日本人の
方々が世界で活躍されています。
そんな活動を支えている団体の一つが、
ジャパンプラットフォーム(JPF)。日本の数々のNGO、
自然災害等の緊急人道援助を迅速に行うために
NGO、経済界、政府が共同して設立されたそうです。
現在JPFのスタッフ数名の方が激務の中、
英語学習のためにカプランジャパンに通学されています。
そして、私達のブログKap-languageにもいろいろ記事を
ご寄稿いただいています。
(皆様方のプロフィールはこちら)
5月12日が1周年となったので、最近日本のメディアでも
とりあげられていた四川大地震。日本の国土面積の
3分の1という広大な範囲で被害があり、地震国、
日本としてもひとごとではない、大変な災害でした。
日本からの支援を取りまとめていらっしゃるのが、
なんと、受講生の板倉純子さんだとのことです。
「実は、中国担当なんです」とのタイトルでブログ
で活動をご紹介くださいました。
中に支援状況をまとめたリポートが貼ってあります。
そのリポートにある写真に写っている子供達の
笑顔の愛くるしさを見てください。
なんという笑顔でしょう!!!
『日本も捨てたものではないな!』って板倉さん達の
ご活躍、ご尽力のお陰で、私までとても誇りに思える
リポートでした!!!!!
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それではこれから、本当に最後の最後の追伸。
昨日時間の都合上アップできなかった、
那須二期倶楽部での夜の写真がありました。
メアリー先生親子が泊まられた建物

夕食を楽しみながら園芸療法のお話ききました

また明日16日連続更新新記録が出るか、はたして
どの「引っ張ってきている話」の続きが書かれるのか、
また見に来て下さい(笑)!!!!
感謝をこめて。
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Title.
パルモア学院 121年祭 1
Date. 2009.05.27 / Category.
パルモア学院
前回から引き続き、2年前にカプランジャパン提携校・
神戸のパルモア学院創立121年周年祭に参加した時に
感激したお話をしたいと思います。
本格的な英語教育をする場として一世を風靡した
パルモアが、乱立する英会話スクールの波に
飲み込まれてしまい存続の危機にたたされていました。
その惨状を耳にした時、即時に勇気を持って
立ち上がられた人がいたのです。
121周年を迎える年、そう3年前のことだったそうです。
(丁度、私達カプランジャパンに連絡をいただく半年
くらい前の時だったそうです。)
その人とは、新山尭夫(にいやま たかお)さんで
卒業生でもあり、約45年前に在校していた時
生徒会長も勤めていた愛校心あふれる方です。
パルモアに通うまでは英語が全く苦手だったそうですが、
学院で培われた英語力で海外でビジネスを展開
されていました。
学院存続の相談を受けられて、新山さんはご自身の
全てをパルモア学院に尽くそうと決意されます。
なんと、パルモア再建に全身全霊を投じるご覚悟で、
ご自分がされてきた仕事を全て閉じられました。
そしてパルモア学院理事長となられました。
同じくパルモア卒業生である奥様のあやこさんと、
ご夫婦で立ち上がり母校の回生にあたられています。
今回新山さんのことをブログに書かせていただくこと
ご承諾をいただくためご連絡しましたところ、
奥様からも感動的な秘話を再度メールいただきました。
転記させていただきます。
「パルモアをお引き受けした大きな理由は高校で本当に低空飛行していたときに、学院で英語の真髄のようなものを教えていただいて、"目の前の霧がすっかり晴れたようだった" ということと、
もう1つは、当時彼の家庭が崩壊状態だったのですが <父が亡くなり、経済的危機であったことなど。しかしながら、周囲からの援助は余りなく、この世に神も仏もあるもんか、、と非常に心が傷ついていた>が幸いにも、パルモアで、米人宣教師の生活ぶりや、人への暖かい接し方、とその背後にあった彼らのキリスト教への深い信仰に触れることができたのです。
その後、その宣教師ご夫妻が70歳の定年を迎えて、アメリカへ帰国される際に、お別れのギフトとして"栄光教会で洗礼を受けてクリスチャンになった"訳です。
"Palmore gave me a life. "と主人は申します。また、同時に英語学習を通して、失っていた自分への自信も取り戻せたかけがえのな場所であったわけです。
こういう訳ですので、学院の危機にお役に立とうと考えることはしごく、当然、自然なことでしょう。私には、"もし最悪、学院を閉じる結果を迎えても、誰かがその役目を引き受けねばならないので、自分がやりたい、"と申し、私も一緒にお手伝いすることになったわけです。」
3年前は丁度パルモア創立121周年祭にあたる年でした。
私達に提携のお話をいただき、創立記念祭にご招待を
受けて、神戸ではじめてご夫妻にお会いしました。
そしてその日まず感銘を受けたのが、このお話でした。
そして、さらにいろいろなことを見聞きして、私の心は
熱く動かされたのです。
次回に続けたいと思います。。。
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明日は『松本英語と私』の予定で、懐かしい先生方の
お話もしたいと思っています。
ぜひ、また明日も見にいらして下さい!!!!
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Title.
パルモア学院 121年祭 2
Date. 2009.06.03 / Category.
パルモア学院
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それでは2年前にパルモア学院創立121年周年祭に
参加させていただき、感動したことについてのお話を続けます。
===========================
パルモア再生にかける新山ご夫妻のお話は、
引越したばかりの新校舎でお聞きしました。
新山さんの英断により、学院が所有していた広大な
土地を売って、利便性のいいJR神戸駅前に中古ビルを
新校舎として1棟買いされた直後だったのです。
新山理事長の高校時代からパルモア生徒会長時代、
そして理事長に就任した経緯など心打たれるお話を
伺ったあと、ビル内各階を案内していただきました。
そこには、旧校舎から引越ししてきたばかりのものが
ところ狭しと置かれていました。
歴史を感じさせる古びた教室机や椅子、さらには
教室に敷いていたカーペットまでもありました。
「みんな古いんだけど、思い出深いし、
新しい物を買うのももったいないから。」と、
やさしい響きの関西弁でおっしゃった新山さんの
お言葉が、またジーンと心にきました。
実は、私にも似たような経験がありました。
新山理事長と同じく、私も高校卒業時は全く英語が
出来ませんでした。しかし東京松本英語専門学校で
救ってもらいました。そして私も生徒会長でしたし、
今でも、母校への感謝の気持ちで一杯です。
そんな松本は大学設立を目指して証券や土地投資を
進めていたのですが、1991年バブルが崩壊して
全てが逆風となり、学校法人は破産し閉鎖となりました。
しかし、閉鎖と同時にフィニックス英語学院(不死鳥の
意味を込めて命名)を株式会社として設立したのです。
そして、移行期間含めて、授業は1日たりとも閉講せずに
松本の英語教育を継続しました。
留学を終えて松本に復職していた私は、他の講師達と
この危機を共に乗り越えていったのです。渋谷にあった
自社ビルは管財人に渡り、学校は新宿御苑にできた
新築ビルのワンフロアーに移りました。
いろいろな思い出が残る校舎を離れるにあたり、
古ぼけた机や椅子など、持ち出しが許可された物は
運びだしました。スペースの問題がなければ、もっと
持っていきたいという思いにかられながら。
すこし壊れかけている年期の入った備品は、
新築ビルには全くそぐいませんでした。
それでも使いたかったのは、勿論、経済的な理由から
新たな物を揃えられないことがあったものの、
捨てたくないという気持ちが強くあったからです。
そんな個人的な体験も思い出される中、
新山理事長から、旧校舎から運んだ備品の説明を
聞いていたのです。
そして、次に理事長がパルモアの昔のアルバムを
開いて見せてくれた瞬間、私は思わず大きな声を
出してしまったのです!それというのも。。。
また、次回「パルモア」カテゴリーにて続きます。
お詫びと訂正
*私が参加したパルモア創立記念祭は120年祭ではなく、
121年祭の誤りでした。申し訳ございませんでした。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
過去の記事も全て121年に訂正させていただきました
のでご了承ください。
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パルモア学院 121年祭 3
Date. 2009.06.11 / Category.
パルモア学院
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それでは2年前にパルモア学院創立121年周年記念祭に
参加させていただき、感動したことについてのお話を続けます。
===========================
記念祭が始まる前、新校舎を案内してもらいました。
新山理事長が、その時見せてくれたものの中には、
学院の長い歴史を物語る、アルバムの数々がありました。
明治の時代から、大正、昭和へと、
学院の歩みが目に入ってくる。
アルバムを見た瞬間に、思わず大きな声を出しました。
「凄い!こんなに活気ある学校だったんですね」
新山理事長が通っていた頃の生徒数は
3,000人を 超えていたという。
しかも、そのうちなんと、半分の1,500人もの生徒が
月曜日から金曜日まで、毎日通っていたというのだ!
彼らは学生や社会人で、夕方5時半から9時半まで、
4年間毎日授業を受けていたそうだ。
そして、理事長の学生時代のものや、
昭和30年代から昭和40年代のアルバムも拝見した。
その時、ふと私から出た言葉は、
「本当に凄い! でも、なんか懐かしいです!」
だった。
それは、本当にどこかで、以前見たような写真
だったからです。
当時の学院のイベントを伝える数々の写真。
授業風景もあれば、スピーチ大会らしきものもある。
広いキャンパスを持ち、アメリカの学校かとも思わせる
のどかな雰囲気。
アメリカ人講師を囲み、勉強する生徒達の姿、服装
も時代を感じさせる。
メガネは、みんな黒い極太フレームを着用。
男性のパンツはダブダブだったり、妙に細かったり、
女性のワンピースやスカートなども昔風。
でも、一番私の心を打ったのは、みんなの目。
本当にキラキラと輝いていて、
熱心に学習していたのが分かる。
初めて見る写真なのに、
これは見た記憶があると思った。
そうそれは、昔見た、
松本亨博士の授業風景の写真とそっくりだったのだ。
違ったのは、どこにも松本先生が写っていなかったこと。
先生が長年教鞭を執られていた、明治学院大学も
ミッション系だった。大学での写真には、
似たようなチャペルや、宣教師米国人達が写っていた。
また、先生が数々の大学で行った講演の写真や、
松本亨英語研究会で行った代々木オリンピックセンター
での2泊3日英語合宿の写真。
どの写真にも、松本先生から英語を真剣に学ぼうとする、
熱気や興奮が伝わっていた。
それらの写真と重なったのです。
同じ時代に、同じような光景が、神戸であったんだな。
としみじみ感じました。
そして、アルバムで拝見した当時の生徒さん達が、
この日の121周年記念祭に来るという。
いよいよ、記念祭に出席する楽しみが増えてきた私
だったが、1時間後、実際にパルモア卒業生を見た時、
楽しみが驚嘆に変わったのです!!
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パルモア学院 121年祭 4
Date. 2009.06.24 / Category.
パルモア学院
右欄にあるCategory記事も日替りで書いています。
本日のCategory/カテゴリーは「パルモア」です。
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2年前にカプラン・ジャパン提携校、神戸のパルモア学院
121年周年記念祭に参加して感動したお話を続けます。
===========================
今朝は大雨だったですね。
ちょうど、こんな日でした。
パルモア学院 121年祭の日は。
学院新校舎を案内されたあと、
小降りの中、会場へ歩いていきました。
そして、途中未だ時間があるからと、
会場近くのコーヒー屋さんに寄りました。
ところが、出る頃には雨足が激しくなってきたのです。
せっかくの催し物なのに、悪天候となり
果たして期待している人数が集まるのか、
私は少し不安な気持ちになっていました。
なにしろ、今回集まってくるパルモアの卒業生は
高齢者の方が多いとも聞いていましたから。。。
こちらです!会場は。
少し集まり具合を心配しながら、歩いていると、
新山さんが、教会を指差しました。
みると、なんと、なんと、なんと、、、、

名前が、
栄光教会!!!
ご存知の通り、カプランジャパンは
㈱栄光が運営していますから、
これにも偶然の一致とはいえ、縁を感じました。
(ちなみに、㈱栄光や私自身ははどの宗教とも
関係ありません(笑))
神戸の大震災で全倒壊したという。しかし、
神戸のランドマークだった教会を愛する人々の手で
10年かけて建て直したそうだ。以前の面影を保ちつつも
新しく建てられた教会で、121年祭が開かれるという。
実はこの教会もパルモア学院創設者のランバス氏の
意思を継ぐものだということでした。
さて、写真のような快晴ではなく、
大雨の中、予定の時間がくるのを入り口あたりで
待っていました。
すると、私の不安をよそに、続々と人々がにこやかな
笑顔で現れてきました。足元が悪い中、傘を片手に、
杖をもう一方の手にしていらっしゃる方達もいました。
外の悪天候を吹き飛ばすような、
皆さんの元気さにも驚きましたが、
更に驚いたのは、皆さんの英語力!
昔懐かしい、級友と、恩師と英語で話し始められた
のです。正直、私は心地よいショックを受けました。
失礼ながら、こんなに英語を上手く普通に話している
年配の集団?!を見たことがなかったのです!
驚きでした!
あたかも、ハワイかどこかの日系人が多く集まる教会に
いるような錯覚を覚えました!!
ただし、発音は日系ハワイ人の方々よりも
むしろ綺麗な印象をうけましたが!!!
そして、その日は更なるサプライズゲストが
登場されたのです。
その人の名は、、、、、
はい。次回に(笑)。
さて、皆様のサポートのお陰で本日でなんと、
キリのいい50日間連続更新新記録達成ができました!
パチパチパチ!有難うございます。
こうなったら、目指すは100回ですね
(急に強気になってきました。そんなこと書いている
自分自身が怖いです。(笑))
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