教え子との再会のブログ記事

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極める心得

Date. 2011.04.23  /  Category. 受講生紹介教え子との再会英語プラスアルファ
                  
     

英語は勿論その他の学習にも、そして仕事にも通じる大切な心得。それは自分を信じること。信じられるくらい頑張ること。そんな事を熱弁してくれる人がいます。

昨日ご紹介したEntrepreneurs Organization Japan(EO・起業家機構)チームのプレゼンで最初と最後のトリを飾ってくれた、㈱テクネットの須田騎一朗社長(写真右)です。
suda.jpg

今回のプレゼンでは、起業するのに必須の6項目、理念、チーム作り、リサーチ、戦略、ビジネスプラン、財務を説明した後で、実際には一番大切なことはそれ以外だと結論づけました。

それは、WILL 強い意志であると。25年以上前に習った "Where there's a will, there's a way." という精神だと。

このブログを昔からよく読んで下さっている方は、覚えていらっしゃるかもしれませんが、彼の受験生時代からの物凄く面白い話を何度かご紹介しました。

東京松本英語専門学校のナイトスクールに通学していたのですが、あの時習った事が「人格や人生に、大きな影響を与えている」と彼が以前私に書いてきてくれたメールがあります。

皆さんにも、参考になるエッセンスが詰まっていると思いますので、ぜひ読んでみてください。

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーーーーー

何か考え事をしている時、すぐに出てくるフレーズとして、
・勝つまでやめない。
・意思あるところに道あり。
いつでもこれを考えてしまう。

行動する時の基本パターンとしては、
・授業は最前列で聞く
・グループがあったらリーダーになる
・コンテストがあったら勝ちにいく(どんな小さなものでも)
・何事もポジティブに考える
・発言や質問のチャンスを与えられたら真っ先に話す
・一見、バカのように思えることを思いっきり大声でやってみる
・同じことを繰り返して、誰よりもそのことに熟練する

などなど。

ついでに、
・外国語は外国語のままで学習する
ということを強いメッセージ入りで繰り返し習ったわけですが、それが「何事においても生の情報をそのまま感性的に受け止める」というような思考パターンにまで影響を与えていると思います。

また、「自ら選んで自己責任の中でがんばらせる」という上手なマネジメントがありましたよね。

・入学の決断は自分でする。
・受けたい授業や習いたい指導者も自分で選ぶ。それが人気講師ならば、前日から徹夜してでも、待ち行列のトップとなる etc...

書き出すとキリがありませんが、私が松本で習ったのは以上のようなことが、私の考え方、ひいては当社のビジネスモデルに対してまで強い影響を与えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうですか?みなさんの学習にも仕事にも即活かせるポイントが多くあるのではないでしょうか。

彼がどのように受験生の時から、この精神を活かして人生を歩んできたのか。4回に分けてこのブログで紹介したのは2年前になります。彼の熱い普通ではない今までの歩みを読むと励みになる方も多いと思いますのでぜひ。

6月20日セミナーと不思議な縁 1(須田騎一朗物語)

6月20日セミナーと不思議な縁 2 (須田騎一朗物語)

6月20日セミナーと不思議な縁 3 (須田騎一朗物語)

6月20日セミナーと不思議な縁 4 (須田騎一朗物語)

不思議な縁 5 須田騎一朗物語

余談ですが、プレゼン終了後に幸田フミさんが、「須田さん存じ上げています。ここでお会いして驚きました。」と私に。幸田さんが主催している中目黒サロンのお仲間であり、何と、お子様が同じ学校に通っているとか。その関係で、「須田さんの奥様とも。。。」

世の中狭いですね。実は彼の奥さんも私のよく知る松本の卒業生なのです。

絶好の機会ですので、須田騎一朗物語の続編も近日アップしますね。

             
  

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22(火)授業予定と黄金の声(2)

Date. 2011.03.21  /  Category. イベント告知教え子との再会
                  
     

今日は英語漬け1日コースも復活しました!雨模様の中、14名の方が参加してくれて今終了したところです。皆さんさすがにやる気に溢れていて、今日も熱い1日となりました。

参加者の一人は、10年前にフィニックスに通っていた薩摩宗冶さんで、カプランに入学して英語学習を再開したのです。

ところで彼が入学を申込みに来たのは、地震が起きた丁度1週間前。その週は、偶然にも同時期にフィニックスに通っていた4人もの人達がカプランに来てくれました。1人は入学するため、1人は会社の知人に入学を勧めるため、そして後の2人は法人英語研修を検討してくれるためです。

全員2001年後半から2002年前半にフィニックスに入学されていた人達なのですが、それぞれ別々に、お互いに連絡を取り合っているわけでもないのに、あの1週間に立て続けに来校してくれたのです。不思議な縁や流れを感じました。

今日は1日コース以外の授業も順調に行われてまずは一安心。明日も特別講義を含めてカプラン表参道校ではいろいろな授業が予定されています。

明日のニュースとしては、まずアントニー先生の復活?!です。2人の子供を引き連れて大阪に一旦退避していたのですが、TOEIC や Modern History など明日からまた普段通り授業を再開してくれます。

6時半と7時25分からは昨日お伝えしたように、森陽子先生のディベートの特別講義もあります。

またジョゼフ先生によるニューズウィークやビジネス英語など、全て含めて今まで履修していなかったクラスにも参加可能です。なのでカプラン生は、ぜひこの機会にトライしてみてくださいね。

さて、昨日から引き続きTed Williams さんのお話です。

物乞いをしていた彼の声とその謙虚な姿が、大きな話題を1日で呼び、1月6日には、ついに NBC のToday Show にも生出演したのです。

Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy

このビデオにあるように、NYに来るにも ID すらなく一苦労。それでも、すでにラジオ局に出演して、NBAバスケットボールチームや食品会社からも仕事の依頼が来ていることを明かします。

元々ラジオ局で働いていた彼がホームレスになったのは、薬とアルコール中毒になり、薬欲しさに窃盗や詐欺で牢屋に入ったという話も出てきます。

それが今回の Youtube で人気が出たお陰で次から次へと信じられないことが起きたのです。

子供の頃からずっと見てきた大好きな Today Show に出演、そして歴代のキャスターの中でも今のメンバーが最高に好きであり、そんな人達と会えて話せることがとても信じられないとソファから飛び跳ねんばかりに喜んでいます。

そんな彼の話を聞きながら、キャスターの Matt Lauer や Meredith Vieira は少し心配に。。。「2-3日前まではホームレスで物乞いをしていたわけですよね。それがこんな風に、あまりに多くのことが、あまりに短時間に起きていて大丈夫ですか」と。

それに対して「昨年、はじめて感謝するという言葉を感じた自分がいます。なので大丈夫です。」と答えたテッドさん。果たして本当にどうなってしまうのか。。。(次回以降に続きます)

             
  

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つながる喜び

Date. 2011.02.17  /  Category. 教え子との再会
                  
     

最近富に嬉しい出会いが増えています。このブログはじめ、ツイッターやFacebookなどのメディアを通して新たな人達や昔の人達との出会いが増えた事もしかりですが、それらの媒体以外でも人とのつながりの有難さを感じるこの頃です。

特に昨日は本当に楽しい会にお誘いいただきました。10年くらい前にある会社の英語研修プログラムを請け負っていた事があるのですが、当時の参加者の有志が同窓会を催してくれたのです。

その会社は味の素で、フィニックス英語学院時代に計4年間かかわっていました。

皆さん最低半年間は、私の週1回京橋の本社での授業に加えて、新宿のフィニックスにも毎週通ってもらうという、本当に中味の濃い研修を受けて頂きました。

合計で100名くらいの方達とご縁ができたでしょうか。どなたも英語レベルに関わらず、やる気と向上心にあふれ、素直でとても素晴らしい方達ばかりでした。なので教えさせて頂いていて、本当に楽しかったですし、いい思い出ばかりが残っています。

昨日集合されたのは最後の2年間でお会いした方達が中心でしたが、サプライズメンバーも一人。

実は、当時のメンバーではない人も混じっていたのです。彼女は大学生としてフィニックスに通っていたのですが、その後留学して味の素に入社していたと昨日始めて知りました!!

大きな会社ですから、そんな彼女も含め、普段は皆さんで顔をあわせる事もなかなか無いそうです。

研修の良かった事のひとつは、英語のお陰で、部署や役職を超えた深いつながりが出来た事だと当時からですが、おっしゃって頂いていました。

特にプロジェクトワークという、とても大変な共同作業を英語ですることにより、普通の英語クラスでは有り得ないつながりがあったのです。

その後、アジアや南米など世界の各地に配属されている方達も多いそうで、今回もすでに海外勤務から帰られた方達もいらっしゃいました。

国内にいる方も、勤務地や部署も異動された方も多く、皆さん久しぶりの再会だったそうです。

ところが、全くそんなことを感じさせないくらい親近感溢れる会話に楽しい時間を過ごせました。

いや、「親近感溢れる会話」などという言葉では表現できない、心温まる楽しい時間。素晴らしい方達とのつながりに、感謝感激した夜でした。

御写真②20110216.jpg

また有り難いことに、この会を呼びかけてくれたのは、今またカプランまで通学してくれている方達でした。カプラン生はこの写真でお気づきかと思いますが、この中で3人もの方がまた通学してくれているのです!

人とのつながりを感じさせてくれる職業につけている事に心の底から感謝です。

また、教師冥利につけるといえば、新しい出会いも嬉しいことばかりです。週末にカプラン表参道校で1日英語漬けコースを開催している事はこのブログでもお伝えしていますが、本当に毎週楽しい出会いの連続です。

皆さんのバックグラウンドの多様さだけでなく、最近は特に地方からの参加者の方も増えています。

先週も、広島、徳島、大阪、つくばから参加された方達もいらっしゃいました。そして驚く事に通学も考えてくれているとか。

実際最近参加された方のうち、おとといは静岡の方、昨日は仙台の方、そして今日も成田にお住まいの方が入学を決められました。

先々週は北海道から参加してくれた人が、何と翌日に入学を決めたと来てくれました。北海道に帰る代わりに妹さんが住む横浜から通学することにしてくれたのですが、本当に嬉しい驚きばかり。(一応、念のため書いておきますが、何やら怪しげな宗教や勧誘をしているわけではありません)

「駅前留学」的な軽い姿勢を好む風潮に、苦言を呈していた私ですが、実際にはるばる遠い所から通学して頂いて大きな責任と共に大きな嬉しさを感じています。

また嬉しいといえば、昨日は26年前の東京松本英語専門学校を卒業された方も新たに入学してくれました。

新しい出会いと、また巡り巡ってくる昔の人達との再会。人とのつながりは、人間としての喜びを感じさせてくれますよね。

             
  

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追いつめられて

Date. 2010.10.19  /  Category. 教え子との再会英語プラスアルファ
                  
     

2時間前に、あるメールが元受講生(フィニックス英語学院&カプラン)の方より届きました。このブログでもご紹介したことのある、白石忠臣さんからです。今、念願のミシガンでの留学生活を送っている彼の近況「奮闘」報告でした。

これを読んだからには「ブログも更新しなくては」と、私も奮い立たされたので、一部そのまま以下転載します。

「石渡先生
ご無沙汰しております。元カプラン生の白石忠臣です。
この夏からカプランのカリキュラムが変わったようで、更にパワーアップをしたのではないかと思っております。

(中略)

逆境下にいるときには、いつもフィニのドラマでリーダーを務めたことやカプランのスピーチなどを思い出し「あのときできたからやれるはずだ」と一心に自分をに言い聞かせてきました。歩みは遅いですが、確実に進んでいることをしって頂きたくご報告させて頂きます。

ささやかな希望です。ブログの方をもう少し頻度をあげて更新して頂ければ幸いです。ツイッターよりも長い文章で石渡先生が色々とコメントされているものをみれればと思います。あと、本を出版されるやに聞いていましたがいつ頃の発売なのでしょうか?興味がありますので教えて頂ければ幸いです。」

遠くにいても、このブログを読んでいてくれていることに改めて感謝します。そう、ツイッターは毎日続けているのですが、そちらは英語表現の指導が中心ですし、ブログだから書けることもありますから、ツイッターだけでは駄目ですよね。

本の出版に関しても痛いところをつかれました。実は書いてはみるものの、どうしても自分として納得がいかず、滞ってしまっています。

ここでは、省略させて頂きましたが、白石さんの苦闘、奮闘報告を読んで、私も正直にお答えしたいと思います。

初出版ということで、編集者の方には大変に暖かく見守って頂いているものの、いい加減に見放されてもしょうがないくらい時間がかかり過ぎています。

「所詮、それが実力。あなたの力が無いだけね。」と、妻からは冷たいコメント。本当は暖かい励ましを求めたいところですが、確かにその通りだと苦悩中です。

発売時期に関しては、発売予定日が最初にあるのではなく、私の原稿が出来て初めて決まるので、まずは、私次第です。

少し暗い感じの文章になってきてしまいましたが、正直なところ、いつもこんな生き方を自分はしているような気がします。いわば、行き詰まり、暗中模索することが多いのです。しかし、諦めはしません。

そのお陰で、いわば「火事場の力」ではないですが、今までそんなプロセスでパワーをつけてきた気がします。苦悩している時は、その力が出ることを信じて前向きに。

なんて、言ってみると格好いいんですが、でも苦しい時は苦しいですね。自分の能力の壁にぶつかっていると。

実は英語に関しても、今ひとつの壁にぶつかっています。これは長くなってしまうので、また、次回にでも告白することとしますね。

             
  

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良いスピーチ教材の選び方

Date. 2010.10.08  /  Category. お勧め学習サイト・教材教え子との再会
                  
     

あっという間に一週間が過ぎていきますね。前回ご紹介したディベートの会場では、何名か懐かしい方達のお顔も。「先生のブログを見てきたんですよ」なんて聞いて嬉しかったです。

またこのブログに直接コメントを寄せてくれている方達にも感謝しています。ご連絡を差し上げたいのですが、コメント本文に連絡先を入れていただかないと返信ができないので申し訳ありません。

昨日は、また嬉しい人が私のクラスに入学してくれました。8年くらい前にECCジュニアの講師となったことをきっかけに、もっと英語に磨きをかけようとフィニックス英語学院に通われていたのです。

当時の方達がこれを読んでくれていれば、思い出される方も多いと思いますが、小西有希さんです。当時3人目のお子さんが生まれたので退学されたのですが、児童達への英語指導は順調に続けられているとか。教え始めた時は小学生だった子が、今は高校生となっても通い続けている子もいるそうで素晴らしいことです。

実は小西さんは、2年前にも一度、ブログにコメントをくれていましたが、その時は連絡先を書いていなかったのでそのままで終わっていました。そして、丁度1週間前に、またコメントを今度は連絡先を書いて送ってきてくれたのです。月2回でも通学できる私のコースができたとHPで見たので、更なる刺激を求めてクラスを受けたいということでした。そして早速昨日から受講が再開したわけです。

ところで、小西さん曰く、前回は、受講の決意がつかなかったので、連絡先は書かなかったとか。意外な理由に少し驚いた私でした。(笑)。そのくらい小西さんが英語に燃えていたということですかね。私としては、昔の生徒さんからのコメントはとても嬉しく、もっといろいろとお話を聞きたいのでぜひ、連絡先も教えてくださいね。

さて、質問も頂いています。コメントはブログでは反映されないので、こちらでお答えします。

Q: "朝の電車では、オバマ大統領の演説以外にどのようなスピーチを聴いていらっしゃるのですか?私は最近TOEFLのスピーキング勉強を始めたく、良いスピーチ例を探しています。もし、オススメできるスピーチ、またはそれらを得ることのできるサイトなど教えていただけませんか?"

A:こちらの「私の英語練習法」を読んで質問いただいたのですね。有難うございます。

まず、私が行っているのはスピーチを聴くことよりも暗誦していることです。もちろん聴くことも大事ですが、ぜひご自身が口に出す時間のほうをより多くとってくださいね。

「どのようなスピーチを聴いているか?」ということに関しては、本当に様々です。基本的に暗誦までしないものは、そんなに同じものを何度も聴いていません。

良いスピーチを探されているとのことですが、こちらでご紹介した晴山陽一先生の「YouTubeで学ぶリアル英会話」を参考にされるとよろしいのではないでしょうか。

このご本でも紹介されていますが、あえて一つあげれば、深い難しい話も、簡潔で、わかりやすく、説得力のある話しをすることでは、スティーブジョブズ氏のスピーチやプレゼンは必見ですね。

また、サイトとしては、こちらなどでご紹介したEnglishCentralさんも利用するといいのではないかと思います。

最後に、TOEFLに向けての勉強として、スピーチを学ぼうとされていることは素晴らしいと思います。模範解答ばかりを、練習するのでは得られない、リスニング、リーディング、そしてライティングも含めた英語総合力アップが目指せますから。

皆さんへのアドバイスとしては、効率制を求めすぎないことです。言い換えれば、ある目標に一番直結した教材を選ぶことなどに気をとられないこと。そんなことに時間をかけるよりも、ご自身がいいと思うものを、まずは徹底的にやることです。そして、暗誦は絶対にお勧めですからトライしてみてくださいね。

             
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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