英語上達への秘訣のブログ記事

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英語をモノにする心構え38(お金?本気?私編)

Date. 2011.07.07  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

1979年の4月でした。今思うと私の人生を決定づけるような判断をしたのは。

その時私は高校を卒業したばかり、というか、浪人生活を始めたばかりでした。もちろん、その時の判断が人生を決定づけることになるなど、想像だにしませんでしたが。

当時の少し詳しい背景は、こちら松本英語と私にあります(1から16話までしかまだ書いていませんがぜひ読んでください)。偶然、本屋さんで故松本亨博士の本を見つけ、博士の学校で春期大学受験講習を受けたのです。

私は「英語をモノにする心構え」に問題ばかりあった人間でした。英語を出来る日本人を見ると、斜に構え、一生懸命に学習している同年代の人間には、拒絶感すら持っていました。

それが、以前ユーモアスピーチでご紹介したようなある偶然のアクシデントで、心の壁が崩れて、素直に学習する気持ちになれたのです。

しかし、素直な気持ちになっても、私にはさらに問題だらけでした。

一番大きな問題だったのは、英語力がなかったことですが、それはまた後でお話しすることとします。

いずれにしても、その春期大学受験講習が終了した時、大きな決断をしなければいけなかったのです。

普通の浪人生のように予備校に行くか、それとも松本博士の学校(以下は松本と略します)に入学をするかという決断でした。

その決断するときに、お金と本気度の問題とに直面したのです。

ちなみに松本に入学といっても考えていたのは、週に3日のナイトスクールでした。時間数にして週6時間半の授業を、文字通り夜間に受けるコースです。

それでも、予備校に行くくらい授業料が高かったですし、英語しかクラスも無い上に、基本は社会人向けのコースでした。

受験生も多く在籍していたものの、受験問題対策などとは一切無縁のコースでした。しかし、松本のナイトコースでしっかりと勉強すれば、受験対策につながる、いや、受験レベルを超える英語力がつくという話だったのです。

在籍していた浪人生の多くは、昼間は予備校にも行っていました。英語は松本だけ、でも他教科の対策を予備校でするためでした。

さて私はといえば、そのような2つの学校に行くチョイスはなかったのです。家庭の事情がありました。実は父の会社の経営状態が悪化していたのでした。。。また明日以降に続けます。


             
  

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英語をモノにする心構え37(お金?本気?編)

Date. 2011.07.05  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

「comfort zone から出る」イコール「辛い思いをすること」と考える人が多いようですが、意外とそうでもありません。不安や戸惑いも、すぐに消えて楽しさも感じられるようになる、そんなことを前回書きました。

もちろん、苦痛に思えるか、楽しく思えるかは、個人差や考え方の違いにもよります。皆さんお気づきかと思いますが、私は楽天家ですから、物事は良い方向に転がると思いがちの人間ではあります。

しかし、逆に言えば、私のような楽天的な人でも、comfort zone内に留まっていると、いつか本当の不安や辛さを感じるのではないかと思います。

たとえば、いろいろな言い訳をして真剣な英語学習を避けていれば、いつかある時痛烈に「英語を身につけておけばよかった」と後悔して苦しむ日がくるかもしれません。

また時にはcomfort zone内にいる間も、悩み続けることもあるでしょう。

たとえば、お金がないからと、適当に安価でできる学習を続けていても、英語ができるようになる兆しさえ感じられず、悩んでいるという人多いですよね。

又たとえば、「先生のスクールは本気で学んでいる人達が多いようなので、私が入学してもついていけるか不安です。」などと私に言う人もよくいます。

そういう理由で入学しなければ、一瞬の不安は消えるかもしれませんが、そのあとはどうなるのでしょうか。自分ひとりで勉強を続けてたとしても、英語力がついているか不安になるかもしれません。

もしその人が、かりに、あまり本気な人達が集まらないようなスクールに行ったとしましょう。それはそれで大変ではないでしょうか。最初は居心地がいいかもしれませんが、このような環境もすぐにまた同じく不安へとつながるのではないでしょうか。

英語を出来るようになるためには、真剣にやらなければいけないと、本人は気がついているものなのです。

今一まだ、自分が本気でないと不安に感じている人が、本気でない人達が集まる場所に行ってどうするのでしょう。他の本気でない人達と一緒にいることで安堵したいのかもしれませんが、そのうち自分自身が、それではいけないと気がつくはずです。

そうしたら、大変な世界が待っています。本気出ない人達の中で、本気になるほうが大変だからです。これは引力に逆らっていくようなもの。何倍もの苦労が伴います。

一方、本気の人達の中に入るのは、大変な痛みを伴うようなことなのでしょうか。

本気は本気をよびおこしてくれるのです。教師も本気で教える、生徒も本気で学んでいる、そんな中に入れば、自然とみんなさらに本気になれるものです。そして本気になるときは痛みではなく、楽しさを伴っていくのです。

問われるのは、そういう世界に入って、すぐにはギブアップしない勇気です。と同時に、いかに自分の殻をやぶれるか。ある意味プライドなどは一旦捨てて、新たなことにゼロから挑戦する素直な心が大切になるかと思います。

自分が本気になれるくらいの自己投資をしてでも、英語を学ぶ決意が出来るか否か。実は私も30年前にその決断をしたのです。次回からは私の体験もお話していきます。

             
  

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英語をモノにする心構え36(お金?本気?編)

Date. 2011.07.03  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

英語をモノにするには、行動力が必要とされます。まずは、学習を妨げているような問題からは、逃げずに対処をする行動力が必要です。、、、というと、何やら大変なことを要求しているように取られるかもしれませんが、実は大して難しいことではありません。

Facebookに、こんなコメントも頂きました。「comfort zoneから出たばかりは苦痛を伴うものと認識していますが、それを克服した時は、さぞかし気持ちが良い世界なのでしょうね。」

そうですね。ただ、苦痛という言葉は適当ではないかもしれません。不安は大きいと思いますが、苦痛は恐らくないと思います。実行している限りにおいては。

不安に負けない勇気と継続力があれば、苦痛は伴わないでしょう。そして、比較的早い時期に、楽しさも感じられるようになると思いますが、いかがでしょうか。

楽しさが感じられるのは理由があります。
それは、自分が望むものを手に入れていくからです。

まずは、自分の理想とする英語学習そのものが出来る喜びです。

しかし、ある意味、それ以上に自分が望むものも手に入れていくからです。それは、なんでしょうか。

それは問題と感じている、その問題そのもののことです。

たとえば、お金もないし、本気にもなれないという人が望んでいるものは何でしょうか。

そうです。実はそういう人が、まず望んでいるのは、お金であり、本気になることなのです。

だから、お金も作れて、本気にもなれれば、この上ない喜びを感じるのです。

そして、さらにそのプロセスを通して自信と充実感を得ることができる。だから楽しいのです。

どうですか。少し簡単すぎる図式だと思われるでしょうか。でも本当に comfort zone から出てみると、苦痛で悩まされるというのは、大げさなイメージでしかありません。意外と簡単なことであり、すぐに楽しさも感じられるものなのです。

しかし、残念ながら、大変そうだというイメージに勝てない人が多いのです。そして思い切った一歩が踏み出せないでいるのです。むしろ行動しないほうが苦痛を伴い、また難しいチャレンジとなるかもしれないのに、それに気づかずにいる人が多いと感じます。結果、英語の習得もさらに難しく、それこそ英語学習に苦痛が伴うことになっているのではないでしょうか。

また明日以降に続けますね。

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注:「英語をモノにする心構え」本日で36回目となりました。1回目から読まれていない方はこちらをクリックして頂けると、最初から順番に読むことができます。ぜひお目通しください。
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英語をモノにする心構え35(お金?本気?編)

Date. 2011.07.02  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

「英語は学びたい。でもお金も無いし、自分が本気かどうかわからない。」というダブルの問題を抱えている人にも多く出会ってきました。

このような人達が陥りやすいのは、時間ばかりが経過して、英語力はつかないというパターンです。

なるべくお金はかけずに、なるべく安易な形での学習を選びます。そして、チョットやっては止めて、またしばらくしたら、同じようにチョットやっては止める。そんなパターンの繰り返しです。

そのパターンに陥らないためには、思い切って問題を直接解決することです。

そうです。自分が望む英語学習に必要な費用は捻出することと、本気な人達が集まる環境に身を置くことです。

そうです。思い切ってcomfort zone から飛び出してみてください。そうしてみると、実は意外と簡単だったりするのです。

一つ一つ見ていきましょうか。

まずお金の問題です。所詮、英語学習に必要な額は限られています。頑張れば捻出可能なはずだと思いますが、いかがでしょうか。

ところが、不思議なもので、飲み会や遊び、旅行などには出せる金額も、英語にとなると深く考え込んでしまう傾向が世の中にはありますよね。結果、英語学習を諦めたり、逆に安価で、あまり効果が期待されないものにしかお金を使っていない人も多くみられます。

さて、そのような傾向があるとはいえ、果たしてどのくらい大変なことなのか、少し具体的に見ていきましょう。

まず私のスクールの場合ですと、月謝制なのですが、レギュラーコースは37,800円(税込)です。(最低週平均5時間、そしてさらに取り放題のクラスを週20時間まで受講できるコースです) 高いかどうかは、通う人がどれだけ価値を見いだせるか否かで判断が異なるでしょう。

しかし、他のスクールなら月謝1万円以下の授業料ですむところがありますし、料金の客観的な比較でいえば高いほうだと思います。年間にして45万円です。この授業料を出すのは安易なことに思えないでしょう。その気持ちは痛いほどわかります。もう少し安ければと思う人がいても、当然でしょう。

ちなみに実は、月謝26,250円(税込)の準レギュラーコースというのもあります。年間にして31万円くらいになりますが、この額ならどうでしょうか。。。すみません、ここで営業をしているつもりではありませんので、もう少しお読みください。。。

私の経験から想像するのは、45万円が高くて出せないと思う人は、31万円でも出せないのです。なぜだと思いますか。(他で多額の借金をして債務があるからとか、スクールに魅力を感じていないからなどは抜きにして考えてください)

なぜかというと、、、

それは、どちらも本気にならないといけない額だから、ではないでしょうか。投資した元をとるには、相当、英語を頑張らなければいけないぞ、と思わせる額だからです。

ここが運命の分かれ道です。はい。これはチャンスでもあるのです。月謝を払うことで英語に本気になれるかもしれないのですから。実行すれば、両方の問題は一挙に解決できるのです。

それでも不安があるという方、また明日以降も読みに来てくださいね。案ずるより産むが易しだということ、説明していきます。

             
  

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英語をモノにする心構え34(復習編)

Date. 2011.07.01  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

さぁー皆さん、月も変わりました。話を少し原点に戻して、英語をモノにする心構えについて確認していきましょう。

まず唐突ですが、質問に答えてください。

皆さんは、現在英語学習に燃えていますか。満足いく形で英語に取り組めていますか。

答えはどうでしょう。もちろん、「はい」と自信を持って答えられれば素晴らしいことです。

しかし、もし、答えがノーならば、それは何故でしょうか。どんな理由があって、現在のご自身の英語の取り組み方に満足されていないのでしょうか。

皆さん、それぞれの理由があると思います。英語学習を妨げている問題は個人差が当然ありますから。

でも共通して言えることがあるのです。

それは、どちらか2つの選択肢があるということです。

その問題を言い訳にしてそのままでいるか、もしくは、問題をチャンスとして捉えて解決に向かっていくかです。

残念ながら、大多数の日本人は、とりわけ英語学習に関しては、前者の選択で終わっています。でもなぜ、そんなことでは進歩がないと分かっているのに、後者を選ばないのでしょうか。

そのわけは恐らく、、問題がチャンスに思えないからでしょう。

しかし、〇〇〇だから、満足な英語学習ができないと分かることは明らかにチャンスですよね。

できない原因が分かっているということですから。逆に言えば、その原因を克服さえすれば、ジャジャ―ン!英語ができるようになるということです。

さらに付け加えれば、英語学習はその人の人生の縮図なのです。

〇〇〇だから、、と言い訳で終わる姿勢も、その人の人生を示唆しているのです。言い換えれば、〇〇〇だから、、と問題に上げている項目は、その人の幸せを妨げる原因でもあるのです。

ここのことがわかると、英語学習における問題は、人生をより明るくしてくれるチャンスだと思えると思うのですが、いかがでしょうか。

例えば、英語学習をしようとしても、時間がないから、、、という人は、時間に支配される生き方をしているのです。だからこそ英語学習を機に、時間という問題を克服することで、生き方や人生も変えらる大きなチャンスに巡ってきたのです。

なので、直面している問題には敢えて立ち向かう、 comfort zone を出ることが求められているというお話を続けてきています。そして同時に、comfort zone から出ることは意外と難しくないということもお伝えしたいのです。

時間に関しては、すでに多くを書いてきたのですが、まだ、他の問題について説明が終わっていません。

なので、次回は、英語をモノにする心構え21までに挙げていた問題に戻り話を続けます。

「お金もないし、本気にもなれない」という問題を克服するのは、難しくないというお話です。題して「お金?本気?編」です。お楽しみに。

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注:「英語をモノにする心構え」本日で34回目となりました。1回目から読まれていない方はこちらをクリックして頂けると、最初から順番に読むことができます。ぜひお目通しください。
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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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