英語上達への秘訣のブログ記事

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英語をモノにする心構え18

Date. 2011.06.14  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

英語に必要な時間は少なくてもいいのです。

そんなことを言うと、そんな馬鹿なと思われるかもしれません。

しかし、、、
毎日英語を学習する習慣をつけることのほうが大事なのです。

量は大いに越したことはありませんが、ない物ねだりをしても意味がありませんよね。毎日10分やるよりも、10時間費やした方がいいに決まっています。しかし、10時間捻出できないと英語が学べないわけでもないのです。

「どうせ今の時期は時間がそんなに取れないから、英語を勉強するのはやめておこう。。。」
などという考えをしている人はいませんか。要注意ですよ(笑)。

いや笑っていられませんね。なぜならほとんどの日本人はそう考えがちですから。そのくせ、英語を学ぶ事を、「心ではあきらめずにいる人」も多いので、さらに笑ってはいられないのです。

英語学習ができるような時間をいつかは作ろうと、そのために頑張っている人も多いのではないでしょうか。毎日一生懸命に「英語などに見向きもせずに仕事をこなし」、どこかで休暇を取って思いきって海外の語学学校でも行こうかと。。。

でもごめんなさい、言い過ぎかもしれませんが、それは悲劇的な努力となっていないでしょうか。残念ながら、ある短期間だけ多く時間を費やしても、普段の生活の一部として学習が続けられなければ望むような結果は出ないからです。

だから、少ない時間でも毎日実行することのほうが有効なのです。そして少しの時間でも、英語は体に覚え込ませることができるのです。

なぜなら、英語を学ぶのに重要なのは机に向かっている時間だけではないからです。むしろそれ以外の時間を活用するほうが効果的だからです。

学習法でこれからもご紹介していきますが、たとえば暗唱の練習は、体を動かしていたり、歩いていたり立っていたりしているほうが効果的なのです。通勤途中はもちろんのこと、シャワーを浴びながらでも勉強できます。

少しだけでも毎日英語は学ぶことです。そしてその上で時間が多く取れる日は、もう少し頑張ればいいのです。いや、「頑張れば」と書きましたが、毎日やっていくと英語学習の楽しさが感じられるようになるでしょう。

だから、スクールに通学する日なども楽しみに毎日過ごせるようになるかもしれません。ちょうど、毎日食事を早く済ましている人が、週に何度かはゆっくりと友人達との食事やお酒を楽しみにするように。

はい、そんな感じで英語は学べるのですよ。そして、そしてですね、みなさん、それがある意味、comfort zoneから出てみると味わえる世界なのです!

「時間がないことは言い訳にしない。時間を作ってでも英語は勉強する」などと聞くと、大変さや辛さばかりを思い浮かべてしまうかもしれませんが、実際はとても楽しかったりするのです。

だから飛び出してみるといいのです。「時間がないから」などとと言い訳をして英語を勉強していない日常から!そして毎日英語を勉強する時間を作ってみるのです。楽しくなりますから。

そのためにもcomfort zoneから出るのです。

さてでも、まだ書いてませんでしたね?時間がない人がcomfort zoneから出るという意味は何だと思いますか?

そうです。それは「英語学習に最優先順位をつけること」に他なりません。そのような毎日に変えることです。食事や睡眠と同じように毎日絶対に必要なものだと決めて毎日のライフサイクルに組み込むことなのです。

仕事や学校がオンの日もオフの日も、食事や睡眠のように毎日ですよ。日本語だって毎日使っているのですから、英語は毎日学習しないと思うような力はつきませんよね。

さぁーどうでしょうか皆さん、心構えはできましたか?

えっ?「やっぱり大変そう。。」なんて声が聞こえてきそうな気配も感じますね(笑)。「英語は勉強したいけど、そこまで本気になれないし。。」などという声も。そんな方にはぜひまた次回以降もこのブログを覗きに来て頂きたいと思います。さらにもっともっと核心をついた大切なポイントと、さらにまたまた皆さんに安心してもらえるようなお話もしたいと思っています。

             
  

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英語をモノにする心構え17

Date. 2011.06.13  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

「時間がない」「お金がない」とかの言い訳はしないこと。時間やお金を作るチャンスだと思って、あえてcomfort zone から出ることです。

、、、などと言われても、
「そんな簡単なことではないし、精神論ばかりを説かれても、現状は、、、」と弱気になる人がいても不思議ではありません。

しかし、実はそんなに難しいことではないのです。実は実は、「言うは易し、行うは難し」の逆なのです。

云うなれば、「行うは易し、思うは難し」??というところでしょうか。

理由のひとつは、問題の相手は「たかが英語」だからです。

それなのに、、です!こと英語となると、ほとんどの日本人が身構えすぎて問題を過大解釈しているように感じます。

前回は「人間にとって言葉を学ぶことは誰にでもできることだ」と説明しました。そして外国語の中でも、英語を学ぶ環境は最高に整っていると。

ここからは、「英語を学ぶ際に出くわすような問題は、全て解決可能なレベルの問題だ」というお話をしたいと思います。

今日は、「時間の問題」を例にとって考えてみましょう。

時間の問題を解決するのは簡単です。まず出来る範囲の中で時間はとればいいだけのことだからです。毎日少しでも英語学習する時間を確保すればいいだけのことなのです。

それをですよ。。。何やら、何時間も確保できてはじめて、英語学習の成果は出るというような考えの人、多いのではないでしょうか。

今ある仕事や他の習い事など全て整理してからでないと、あたかも『英語を学ぶ資格さえない』というように極端に考えている人はいませんか。

そんなことを考えていると、学ぶ機会を逸してしまいますよね。

あきらめずに頑張ったとしても、ゴールデンウィークだのお盆だのと、特別な休みの期間や、短期間だけに集中して学ぶだけに終わってしまう人も多いのではないでしょうか。

ある期間に多く英語を学ぶ事は結構なことです。しかし、それ以外の期間でも、毎日コンスタントに英語を学ぶことを実行しないと結果はでないのです。それが現実ですよね!

要は英語学習に肝心なのは、たとえば食事と同じように「日々の行いの一つとすること」なのです。どんなに忙しい人でも食事はとります。その日の忙しさに応じて、食事に使える時間は異なるだけですよね。

これと同じで、毎日の学習時間は異なっても英語は勉強できると思いませんか。しかも、1日に数回摂取しなければいけない食事とは違い、1日1回でも英語は効果があるのですから楽なもんです。

ただし、独りよがりの学習で終わらないためにも、いい先生やスクールが見つかれば通学する時間をとることも必要です。

さぁ、どうでしょうか。通学となると、さらに身構えてしまう人も多いですよね。でもこれも、実はそんなに大したことではないのです。

なぜなら、、、また食事を例に出しますね。どんなに忙しいと嘆く人でも、また普段は10分くらいの粗食で過ごす人でも、週に何回かはゆっくりと外食したりしているわけです。それと同じで、週に何回かはスクールで腰を落ち着けて学ぶことは実行できることですし、すべきことなのです。いかがでしょうか。

要はプライオリティの問題ですよね。時間はさして問題にはならないのです。日々の生活の流れのひとつに英語学習を組み込めばいいだけのことですから。忙しい日は10分でも20分でもいいのですよ。そんなに難しく考え込むような問題ではありませんよね。

さて、時間がない人にとって、comfort zone から出るとは何を意味するのでしょうか?

また長くなってしまったので、次回に続けますね。


             
  

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英語をモノにする心構え16

Date. 2011.06.11  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

「構えすぎるのも、よくない心構え」
今日はそんなお話をしたいと思います。

ここまでの話について、「いい話だけれども、私にはできない」と考えている方も多いと思います。

「私にはできない」と思ってしまう大きな理由は、「大変すぎる」ということでしょう。

しかし、実はそんなに大変なことではないのです。とくに付け加えれば、ここで私達が考えているのは、英語に対しての問題点ですからね。実は大したことないのです。

「たかが英語」なのです。はい、でもたしかに「、、、されど英語」です。なので、しっかりとすべきことを実行できなければ身につかないことは事実です。だから「英語をモノにする心構え」もこれだけしつこく書いてきているのです。

が、しかし、「たかが英語」なのです。もとを正せば言語を身につけるというのは、人間ならば誰にでもできることです。たとえば、どんなに若く優秀なチンパンジーでも不可能なことなのに、人間ならばいとも簡単にできるのです。

そしてそれは、性格や知力、体力にかかわらず、誰もが習得できるのです。

さらに大切なポイントは、母国語だけでなく、外国語に関しても同じことがいえるということです。何歳になっても人間は言葉を覚えていくことができるからです。

母国語の干渉といわれるような問題は学習法で克服できる問題なのです。また例えば「日本人だから英語は難しい」と思うかもしれませんが、英語を学ぶ能力が日本語によって損なわれているわけでも、人種的に劣っているわけでもありません。

特に英語は、外国語の中でも私達にとって一番習得しやすい言語ではないでしょうか。他の外国語に比べてみれば、ありとあらゆる環境があるのですから。いわゆる、「至れり尽くせり」の学ぶ環境があると思いませんか?

なので「たかが英語」なのです。

やっと話が戻ってきましたが、今日の重要なポイントは、「日本人は英語について構えすぎている」ということです。

「心構え」など精神的なことを説いている私です。矛盾しているように思われるかもしれませんが、そうではありません。冒頭に書いたように「構えすぎるのも、よくない心構え」なのです。

こと英語になると、面白いくらいに、いや、悲しいくらいに日本人は構えすぎる傾向にあるのです。

こと英語になると、必要以上に恐れおののくようなとでも言いましょうか、必要以上に思い込んでしまっているのではないでしょうか。

そして構えすぎているから、結果言い訳をしてしまっているのではないでしょうか。

そして構えすぎているから、「comfort zone から出ること」などと言われても、なおさらなこと大変なことに思えるのではないでしょうか。

残念ながら、また長くなってきましたので今日はここまでにします。明日は「comfort zone から出ること」について構えすぎる必要がないというお話に続けていきたいと思います。それではまた。

*Facebookページの件ですが、さらに多くの方にファンになって頂いて(「いいね」を押して頂いて)、大変嬉しく思っています。現在31名の方がいらっしゃるのですが、そのうち私の個人ページでの「友達」は19名なので、12名の新たな方達との出会いがあり感謝しています。

また昨日、動画のメッセージについても書きましたところ、「いいね」を押したのに見れないですが、、、とツイッターで質問も受けました。たしかに分かりにくいですよね。すみません。ページ左のwelcomeからとんだページの上に Welcome Message というタブがあります。そちらをクリックしてください。有難うございます!

             
  

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英語をモノにする心構え15

Date. 2011.06.10  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

ちょっとした心構えの違いで結果には大きな差がでてきます。今日で15回目の話になりましたので、ここまでのところを簡単に振りかえりたいと思います。

精神的な構造の歪を矯正するために必要なことをまず2つあげてきました。ひとつは、「私は〇〇〇〇ので、英語の勉強が満足にできない」などと言い訳はしないことです。言い訳は心のブレーキになるからです。

もうひとつは、問題はチャンスであると肯定的に考えていくことです。「私は〇〇〇〇のだが、英語学習を通せば、〇〇〇〇の問題も乗り越えられる」と考えると、奇跡もおこると書いてきました。

言い訳にしていた問題がブレーキでなく、アクセルになり、当初は思いもしていなかったようなさらなる効果も生み出すのです。

そして、この2つのことを実行するということは、あえて今まで未体験の、異次元の世界へと足を踏み出す勇気が必要となります。自分が安心していられる場から離れてみる勇気です。comfort zone から出れるかどうかが、大きなカギとなるのです。

その具体的な例として、「時間がないので、、、」と「お金がないので、、、」の2つのパターンについて、ここまでのところ説明してきました。

問題があるからこそ、英語力がつく!という事。

そして、時間がない人は、時間が作れる人に!お金がない人は、、ハイ!お金が作れる人になる!!という事。

さらに加えて、自信がつくとともに、自分らしい人生がおくれるようになるという事も!!!

さて、ここまでの話をまとめると以上のようになると思いますが、みなさんにはどのくらい共鳴していただけたでしょうか?

「そうだ!その通りだ!よしやるぞ!!」とすでに挑戦を始めらているなら、とても嬉しいです。

しかし、、、、

おそらく、まだ多くの人はあまり変わらずにいるかもしれませんね。はい。残念ながらわかります。。。30年近くも教えていると、そんなに簡単に人間の心構えなどは変わらないという事が私にも。

しかしです!「*教育者はあきらめてはいけない!」と教わってきた私としては、しつこくいきますよ!(*「生徒があきらめようとする時に教師が一緒にあきらめていたら何も生まれない。教師とは最後まで生徒の可能性を信じてあげること。」というような教えです)

想像するに、ここまでの話について「いい話だけれども、私にはできない」と考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、特に comfort zone から出るという意味をまだ、今一つ私が説明できていないからだと思っています。

なので、次回は少しそちらに焦点をあてて、この「心構え」シリーズをまだまだ続けます。お付き合いくださいね。お楽しみに。

*別件ですが、Facebookページすでにたくさんの方に来て頂いて感謝しています。まだ大々的に告知できる段階ではないのですが、とりいそぎこのブログを訪れて頂いている方には「いいね」を押してご参加頂けると幸いです。

私が直接存じ上げない方達のお名前もとても嬉しく発見して、それだけでもFacebookページを初めて良かったと思っています。

ブログへのコメント等もFacebookページのウォールに書き込んで頂いた方が簡単ですし、皆さんともシェアしやすいです。

また今日は、同ページを作成・管理してくれている外谷さんから頼まれて、動画のメッセージもとりました。すでに「いいね」を押してくれた方には見れるようにアップしてくれていますので、よろしければそちらもご覧くださいね。

             
  

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英語をモノにする心構え14

Date. 2011.06.07  /  Category. 英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
                  
     

高校生といえば、すでに大人の判断や行動もしていかなければならない年頃。昔なら15歳で元服だったのだから、、、なーんて言うと、時代錯誤の古い人間に思われてしまうかもしれませんね。でも、高校生どころか大学生、いや社会人に至るまで子供かのような考えや行動をする人達が増える傾向にあると思いませんか。

しかしです、私は今の若者が悪いとは思っていません。むしろ悪いのは私達大人だと思っています。そのような甘えの社会構造を作り出しているからです。

親離れしない子というより、子離れしない親、すなわち、子が親離しようとするのを阻止しているような光景をよく目にします。

教育の現場でもしかりです。自立しようとする生徒の成長を止めるかのような、過保護な環境を作っている気がするのです。前回お話をしたバイトの禁止令もその一例です。

また私の浪人生時代の話に戻り恐縮ですが、当時の松本亨高等英語専門学校ではこんなことを言われたと以前お伝えしました。。

「英語力もない、時間もない、お金もないという人間では、英語など到底身につかない。。。働いてお金を作りながら勉強しなさい。」

受験生の私達に向けてもです。バイトなどしている場合でもないし、ただでさえ時間がない、ましてや英語だけが試験科目でもないのに、です。

ここからは実際にあったやり取りですが、面白かったので印象に深く残っています。

「英語にもっと時間がとられるだけでなく、バイトをすることで、他の科目を勉強する時間が減ってしまう。どうすればいいのですか?」と聞いた受験生がいたのです。

ところがその質問に対しての答えも、結構強烈でした。
「簡単です。寝る時間を減らしなさい。」

それを聞いて半ば憤った彼はこう反論しました。
「今ですら、睡眠時間は十分に取れていないのです。これ以上睡眠不足だと効率も落ちます。」

それに対しては
「今の効率がベストかわからないでしょ。むしろ時間がなくなるほど、効率も上がるというものです。」

さぁ、この答を聞いた彼はさらに興奮してこんなことまで言ったのです。
「今でも寝る時間は少ないのです。なのに、寝るなとでもいうのですか?体にも良くないじゃないですか。英語のために死にたくはありません!」

オイオイ、そこまで興奮する?っていう感じでしたが、それに対する答えも強烈でした。
「そんな簡単に死なないから大丈夫。寝るなといっても人間眠くなれば寝るのだから。でもそんなに言うのなら、まさに『死ぬ気で勉強できる』いいチャンスじゃない。」

その後は彼に会っていないので、彼がどうしたかは知りません。でもこの応答を聞いていて自分の中ではスッキリしたのです。つべこべ言わずにやってみようと。

そして実行に移したほどんどの仲間が、当初期待していなかった効果も経験したのです。英語だけでなく、他の科目の成績も上がっていったのです。一般の受験生とは違った次元でもっと負荷もかかったことで、日々の学習における集中度や習得度もより高くなったのですね。

私の場合も、英語への自信に加えて、経済的な自立への自信、また何より、自分に対しての自信もついていきました。

こんな話をしていると、とんでもない大変なことを強要しているかに聞こえるかもしれませんが、そんなことはないのです。大したことはありません。ちょっとした心構えの違いが大きな差になってくるだけです。それでは、また続きは次回以降に。。。


             
  

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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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