英語上達への秘訣のブログ記事
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英語をモノにする心構え13
Date. 2011.06.06 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
日本人の英語力がつかない根本的な原因を書いてきています。学習法を語る以前に、精神的な構造を正すべきで、そのひとつのキーワードは「comfort zoneからの脱却」だと。
困ったことに、これは個人の問題だけではなく日本の社会的な問題でもあると考えます。そのひとつの例として、今日は高校生など子供達に対しての甘い構造について少し書きますね。
前々回に大学受験を控えたある生徒の例を出したことで、以下のようなコメントを頂きました。
「日本の教育で、友達も日本人しかいないと先生のメッセージは理想的なお手本にはいいけど、、と実感がわかなくても仕方がない部分もあると思います。」
なるほどそうかもしれませんね。残念ながら指導する立場の人間も、例えば「受験合格」などの目先の目標達成にしか頭が回らない場合が多いかもしれません。同じ目標を達成させるにも、もっと大きな目的に向かって違った教え方があるかもしれないのに、既存の一般的かつ「常識的な」指導やアドバイスに終始してしまいがちです。
例えば受験にスピーキングテストがなくペーパーテストだけならば、ペーパー問題対策だけに集中して教えることが常識的に行われています。
例えば「受験生は受験の事だけを考えていればいい」などと一見、教育的そうで、実は人間的なバランスを阻んでしまうようなアドバイスなどもしがちです。
甘い!甘いのです!甘いと思います!リスクを回避することに焦点が置かれ、結果大きな将来的なリスクを背負わせることになるのではないでしょうか。
所詮、人生は問題だらけです。なので、問題対処能力がなければ、なかなか思うような人生も送れないでしょう。しかし、教育の現場では逆にリスクの少ない、ある意味非現実的ともいえる過保護な環境を提供する傾向があると感じています。
最近あったもう一つの例を出します。ある高校生が夏休みにある2週間の海外研修プログラムに参加したいそうだと耳にしました。昨年もそのプログラムに参加して多くの学びを得たので今年も参加したいそうです。その事を彼女に直接聞いたところ、ご両親はお金が出せないと言っているようなのです。なので自分でお金も作りたいのだけれど、高校ではバイトが禁止されているというのです!
そんな規則を打ち出している学校が多すぎです。学校なりにいろいろな配慮があるのでしょうが、バイトを全面禁止するというのは、あまりにイージーすぎる方針だと思います。現実社会で直面していく問題に対処していく能力を育てていくべきだと私は考えるからです。
そんな過保護な世界にいる限り、日本人の英語力はつくはずもないのです!
突然話が飛んだようですみません。次回、もう少し具体的な例を出しながらこのお話を続けます。
最後になりましたが、昨日ツイッターで石原真弓先生より熱いコメントを頂いたのでシェア致します。

お金がないことを理由にしてはいけないという話、全く同感だとおっしゃっています。

留学費を捻出するために、いろいろと先生も工面された経験があるのですね。

その結果、いろいろな学びがあり自立でき、そして今のご自分がある、と以前直接お聞きしたこともあります。
ところで、この連続ツイート頂いたのは朝の4時。そんな時間まで毎日仕事をしてご活躍の石原先生ですが、そんな活力の源も過去の経験があればこそなのですね。お忙しい中、コメント有難うございました!
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英語をモノにする心構え12
Date. 2011.06.03 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
「お金がないのが問題ではない。それを言い訳にしているのが、問題なのだ。たとえ、受験生だろうと、学生だろうと、社会人であろうと、主婦であろうと、働いてお金を作りながら勉強しなさい。ただそれだけのことだ。」
おとといの記事からの続きです。
確かに、「お金がない」と言い訳していても進歩はないことです。そして今の日本、その気になれば学費を稼ぐことなど不可能なことではありません。
ある意味一番性質(たち)が悪いのは、お金がないことを他人のせいにしてすますことです。でもこれが良く耳にすることなのです。
「勉強したいのですが、親がお金をだせない/妻にお金を出してもらえない/夫に申し訳ない/子供にお金が必要で自分に使えるお金はない」等の理由です。
こんなことを皆さんも思っていたら要注意ですよ。
自分がやりたいことが出来ない理由を他人のせいにしていませんか。自分の人生なのだから、自分で道を開いていかなければ、結局あとで悔いが残る人生にもなりかねません。
お金は作れるのです。倹約をして、さらに足りなければ働けばいいのです。英語であれ何であれ、自分が必要だと思うものは、まずは自分自身で手にしていく。これは基本的な心構えでありたいですよね。
英語でいうところの independence を自分の人生に対して勝ち取れるか否かは、まずはその人自身の考え方ひとつで変わってくるのです。
なので、そういう意味でも「英語を勉強したいけれど、そのためのお金がない」と問題を感じている人はチャンスなのです。
お金そのものの問題を克服するとともに、他人に頼っている生き方からの脱皮もできるチャンスだからです。
まずは誰に対してでも、経済的にある程度独立できるようにならなければ、自分の本当に好きな生き方は通せないからです。
だから自己の英語学習のために少々の努力をしてお金を作ってみるという経験は、大きな人生の転換期にもなる可能性があるのです。
英語が全てだというわけではありませんが、そういう意味でも英語は役に立つのです。
なぜなら、正しい選択をして英語に自己投資をすれば、英語力は着実についてくるからです。そして英語力は収入源になりえるスキルなのですから。たとえば年収アップという、お金に直結した結果にも確実につながるスキルなのです。
もちろん生半可な英語力で終わっては収入アップにはつながりません。だから自己投資も必要なわけです。そして、お金にも苦心するほうがいい結果に結びつく可能性が高くなるのです。英語学習に対してのハングリー精神、すなわち絶対に投資した分を回収するのだという意志が味方して、人より少し秀でた英語力を生み出していくのです。
結果的に、たとえ大富豪にはならなくとも、少なくとも将来、「使いたいものに対しては自由にお金を使うことができるような生き方」を可能にするチャンスなのです。
「英語するのにお金がない」という問題は、そんな意味でのリッチな人生をおくるためにも大きなチャンスだというお話でした。
さて、「英語をモノにする心構え」まだまだお話したいことがたくさんあるので次回以降も続けますね。
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英語をモノにする心構え11
Date. 2011.06.02 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
精神論が続いていますが、本当に大切なことなのです。そしてこれから学習を始める人だけでなく、今まさに継続中の人達にも必要なことなのです。
今日もあるショッキングなことがありました。ある生徒から「夏前に一旦カプランを退学したい」との声を聞いたのです。今年3月に入学したばかりだったのです。1日コースに出て、「はじめて自分から本気でやる気になったと」、本当に頑張っていました。
そして入学時に提出してもらう「入学にあたっての動機」エッセイにはとてもたくさんの熱い思いが語られていました。もともとはTOEICの点数を上げたいくらいにしか思っていなかったのに、石渡先生のように英語がすらすらと話せるようになりたい、そして国内の英語のみ使用している〇〇大学に合格したいと夢が広がっています、、というような。
はじめの2ヶ月は生き生きと楽しそうに勉強していたのですが、最近は欠席が続いていました。そして今日1ヶ月ぶりに姿を見つけたので、声をかけてみたところ冒頭にあるようなことを聞いたのです。理由は現在通っている専門学校の勉強が忙しくなったこと。それに加えて合格を目指していた大学はスピーキングのテストは無くて、ペーパー試験のみだと分かった。なのでペーパー試験対策に集中したいとのことでした。
教える立場の人間としては、こういうのは本当にショックなのです。最初の2ヶ月で目を見張るほどの成長を見せていたのです。なぜ秘められた自らの可能性をこのような理由で潰してしまうのか、悔しさともどかしさで一杯になります。
一生懸命に取り組んでおきながら、とても中途半端な終わり方を自ら選ぶ人が多いのはなぜでしょう。
「また来年、試験合格後に勉強を再開すればいいのでは」なんて考える人いますか?そうではないのですよ。一事が万事、これからも同じような事の繰り返し、中途半端な考えからは、中途半端な結果しかでてこないのです。
「忙しくなったから」とか「〇〇英語試験に集中したいので」などと言っているようでは、「英語がすらすらと話せる」ようにはなりません。たとえ、試験にスピーキングが出なくても、本人にとってスピーキングの必要性が無くなっているわけではないのです。今やらなければいつやるのでしょうか。せっかく英語にたくさん時間が割ける状況にいるのに!
あせるがあまりでしょうか。テクニックに走り、あえて目標レベルを落としてしまう人が多いのが、日本人英語学習者に共通しているのが残念でなりません。
大学受験の準備に集中する、遅くとも夏くらいからは受験以外のことは極力止めて、、こんなことは日本人の常識的な考えです。しかし、そんな常識は日本の外を出てみれば非常識になるようなことではないでしょうか。
しかし、「常識」という名のもとに、他の人と違う行動をとることを極端に恐れる傾向が日本人にはあるようです。そう、多くの日本人にとって comfort zone とは、他の人と同じ行動パターンをとること。これが英語の進歩も妨げているのです。
何の世界でもそうでしょうが、絶対心しておきたいこと!それは、、、「他の人より秀でた実力がある人は、他の人と同じレベルで考えたり行動をしなかった人」ということです!
英語が他の人より出来るようになりたいと思うのでしたら、一般の常識を超えたレベルに挑戦しなければいけないのです!!
今日は「英語をモノにする心構え」番外編となってしまいましたが、このような場面に出くわすと、益々この精神論をしっかりと伝えていかなければいけない責任感を感じました。
明日以降は、また「お金がない」という問題から「お金が作れる人になる」という話、またその他の問題への対処について話を進めて生きたいと思います。
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1日セミナーで聞いた「心構え」の感想
Date. 2011.06.01 / Category.
英語上達への秘訣
まだまだ続く「英語をモノにする心構え」。ここまで多くの方に感想を頂いて感謝しています。直接お話してくださる方もいらっしゃいますし、ツイッターや最近はFacebook等でもコメントをもらい励みにしています。
また、特にこのブログのコメント欄にまでコメント頂いた方、記入しにくいフォームで恐縮です。そんな中とても心強いメッセージを頂きましたので、ぜひ今日はそちらを一部転記して皆さんとシェアしたいと思っています。
まず、5月25日付けで頂いたのが、こちら。ブログで紹介したサイトや学習法を取り入れて頑張っている様子を聞くのは嬉しい限りです。この方の場合はその3日後の1日コースに参加されるということなので楽しみにしていました。
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コメント①「石渡先生が5月の上旬にブログでEnglish Centralを紹介して下さってから、毎日取り組んでいます。一つ気づいたことは、自分で実際に真剣にやってみると疑問だったり、分からなかった所がある時スッと理解できる瞬間があるということです。その感覚が嬉しくてもっともっと知りたい欲が出てきます。
今週28日の1日体験セミナーへ参加させていただく予定です。ついていけなかったらどうしよう、など不安もありますがそれ以上に楽しみでワクワクしています。身につけたいこと、知りたい事がたくさんありますので、貪欲に吸収するつもりです。
ブログも毎日、貴重な情報がありとても刺激になります。今後も参考にさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。」
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コメントを読んだ後、参加者リストを見たところ、茨城、静岡、名古屋、神戸と遠方からの方もいた中で、この方はさらに遠い広島からいらっしゃることが分かりました。
私もお会いするのを楽しみにしていたのですが、本当に明るく楽しそうに、そして一生懸命頑張られていました。1日コース前と後に東京に2泊、全部で3日間を費やして参加された、その感想も早速コメント欄に書いてくれていました。
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コメント②「5月28日(土)の1日コースへ参加させていただきました山本です。広島へ本日戻りました。
参加しての感想は、一言で表すならば「衝撃」です。思い切って参加して本当に良かったです。
スタッフの皆さんの熱意、参加されていたメンバーの前向きな取り組み、石渡先生の一言一言に圧倒されました。自分が今まで甘かった事を痛感しました。comfort zone から抜け出します。
これまでブログで石渡先生がおっしゃっていたことも、実際に目の前で言葉で聴くと、体ごと揺さぶられたような衝撃でした。
先生もおっしゃってましたが、「英語を身につける」ことだけではなく、もっと欲が出てきて、自分の人生を変えてみようと、素直に思えました。
今回参加できたことは、本当に幸運でした。先生とのツーショットの写真をお守りに通学できるまで自学を続けます。どうもありがとうございました。」
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「実際に目の前で言葉で聴くと、体ごと揺さぶられたような衝撃」でしたか。実は今日も別の方から「ブログで読んだことでも、やはり直接私の声を通して聞くと、分かり方が違う」と言われました。
「自分の人生を変えてみようと、素直に思えました。」← いいですね。特に「素直に」というところも。人生の転機となるような機会であってくれていれば嬉しいです。
さて、広島から参加された山本さんと同じ日に参加された、もうおひとかたからも下記のようなコメントがありました。
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「先日は一日コースに参加できて大変有意義でした、ありがとうございました。参加者の方々からの刺激はもちろんのこと、石渡先生のエネルギーに至近距離で触れ、萎えかけていた勉強への意欲が再び湧いてくるのを感じています。
先生がお話になっていた精神論(?)がとても印象的で、書いていたメモを毎日見ながら自然に鼓舞されている自分がいます。
もし準レギュラーに参加することになった際には宜しくお願い致します、それまでに首の傾きも治しておきます。重なりますが、本当に素晴らしいお話をありがとうございました。先生もどうぞご自愛下さいませ、失礼致します。」
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「萎えかけていた勉強への意欲が再び湧いてくるのを感じています。」「書いていたメモを毎日見ながら自然に鼓舞されている自分がいます。」← こちらも素晴らしいですね。そう感じとってもらえて嬉しいです。
ちなみに「首の傾きも治しておきます。」とあるのは、スピーチをする時に首が傾いて話す癖がありそれを指摘したからです。首に特に障害があったわけではありません(笑)。
このブログを読んでいる皆さん多くの方とも、お会いできることを楽しみにしています。
また最後になりましたが、「13-4年前の生徒ですが、、」とコメントくれたAkkoさん。はい、よく覚えていますよ。またの再会を心待ちにしています!
★ Facebookページですが、今少しお待ちください。もっと皆さんとの交流がはかれるようになることを願いつつ、ただ今作成中です。
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英語をモノにする心構え10
Date. 2011.05.31 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
今お金が足りないと感じている人でも、収入を即座に増やせる方法があります!
そして実はこれは意外と簡単にできるんですよ。知っていました?
それは、、、
何か軽い調子で、昨日から引き伸ばしてきましたが、その答えは、、、ちょっと、、、厳しいです!
それは、、、
バイトでも、内職でもすることです。今本職がある人は副業するのです。
でも、FX投資とか、アフィリエイト広告などで副収入を狙うのではなく、いわゆる汗水だして働くのです。確実に収入を得られる労働報酬を選んで。
英語では副業のことを moonlight とするいいますが、月の光を受けながら夜でも、いや昼でも週末でも、普段仕事していない時間にパートでもすればいいのです。
そのくらいの覚悟と実行力が伴えば、未来も変わってくるというものです。
「仕事を忙しくしているのに、さらにバイトをするなんて?」と思う方は、まさしくcomfort zone 内での考え方だと認識下さい。
そしてこの一見常識はずれの、いや異次元の世界に出てみるのです。そうすると、意外と容易なことだとわかるはずです。英語学習にかかる費用だけを捻出すればいいのですから。
注意点はあります。間違っても「学習の費用分を出すために働く」という主旨を変えないことです。働き始めれば、少し欲もでてくるというもの。しかし、自分の交際費や服飾費、またその他の用途の費用まで稼ぐ必要はないのです。それは本末転倒。あくまで学習の費用だけ作れればいいのです。
たとえ、いくつになっても、学習のためだけの目的で働いてみる。
そういう経験が学習意欲と効果を高め、しいては将来への自信にとつながっていくのではないでしょうか。
実は、私がこのような心構えの大切さを聞いたのは浪人生のときでした。当時の松本亨高等英語専門学校での教えでしたが、最初に聞いたときは多少違和感を感じました。
「英語力もない、時間もない、お金もないという人間では、英語など到底身につかない。」といわれたのです。
他のことは抵抗なく聞けたのですが、「お金もないという人間では。。。」という部分に関しては素直に聞けない自分がいました。人種差別的な、そして商業的な感じとでもいうのでしょうか、少なくとも教育的でない感じがしたのです。
しかし、ハッキリと言われました。「お金がないのが問題ではない。それを言い訳にしているのが、問題なのだ。たとえ、受験生だろうと、学生だろうと、社会人であろうと、主婦であろうと、働いてお金を作りながら勉強しなさい。ただそれだけのことだ。」
そして確かに一度自分でも経験してみると、この話は、まさしく教育そのものであり、どんなに有難い事かを知るのには時間はかかりませんでした。
そこらへんのことを含めてまた次回以降に続けますね。。。
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