英語上達への秘訣のブログ記事
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継続させる力
Date. 2011.05.01 / Category.
英語上達への秘訣英語発表会
「学習の継続、やる気はどのようにすれば保つことが出来るのでしょうか。」とよく質問を受けます。
英語に限らず、何事も継続力が大切なことはいうまでもありません。
自己啓発の本などによりますと、まずはモチベーションの持ち方が大切と説かれています。ほとんどの人が、それに従ってしっかりとした目標をまずたてるところから始めますよね。
そして目標を達成するためのプランと仕組を考えます。
しかし、所詮、自らの意志だけでは弱いものです。特に「自分のために頑張る」というだけではやる気の継続は難しいといわれます。
はい。「家族や友人など、第3者のためにも頑張る」という動機づけが好ましいと私も思います。そして出来れば、お互いに支えながらでも。
学校というのは、そういう環境を提供する場だと私は考えています。友達はもちろん、教師、スタッフ、全員がお互い励まし合いながら切磋琢磨できる場です。
カプラン表参道校では、お互いの目標達成にむけて頑張るプロジェクトワークというクラスを必修としています。
今日も、朝から元気で楽しそうに勉強していたのは、日曜西内秀美先生担当のドラマプロジェクトワークチーム。
本当に素晴らしい笑顔で、明るく学習していました。いいですね。勉強しあういい仲間ができるというのは。明日の祝日は、みんなで集まってホームパーティをするそうです。
先月17日に行われた発表会の様子、このブログでの紹介が滞っていましたが、今日は彼らのドラマをダイジェスト版ビデオで紹介します。
残念なことに実はビデオ編集ができるようなスタッフがいないため、私が編集にトライしなければならず、時間がかかってしまいました。
こういうこともあろうかと、パソコンも買い替えしたばかりなので、いまいち要領がつかめず。でも、我ながら上手くまとまったかな?
以前ご紹介した最後のテロップ部分も、また出てきます。ライブでは観客との一体感がでるので、さらに楽しめます。
実はテロップを制作したのは、このチームメンバーの松尾里美さん。編集など専門でないそうですが、彼女はすごいですね。2月12日に行われた「ツイッターハッシュタグ誕生日会」では、出席者のリスト作りから、一人一人にかわいい ID タグの制作までしてくれました。
私はそんな才能は全くないのですが、ビデオ編集してブログにあげたら皆が喜んでくれるかな。また彼らの熱心さは、他の見る人達にも励みになるかな。。等々の思いでやっと完成に嗅ぎつけたのでした。
はい。それでは、こちらは、当日午前の部最後の発表を飾った「West Side Story-元気が出るビデオ」です(笑)
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語彙上達5番目のポイント(3)
Date. 2011.04.29 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
英々辞典でいきなり知らない単語を調べてしまう、これが一番避けたいことです。知らない単語から、さらに知らない単語の意味を想像することはできないのです。
下記5番にある、「分からない単語があっても意味を想像する」というのは、あくまで知っている単語を調べているからできる事であり、大切なことなのです。だから調べてはいけないのです。

昨日の話を続けます。
support の意味を調べてしまうことによって、次から次へとさらなる未知の単語に出くわすはめになり、時間が大きく取られるという問題が生じます。
でも、それ以上に大きな一番の問題とは何でしょうか?
それは、結局どの単語の意味にも確信が持てずに、最終的には英和辞典をひくことになってしまうという事です。
そしてそれは、結局、英語脳をつくるという大きな目的からもそれてしまうことに他ならないのです。
せっかく英英辞典をひく努力をしても、英和を併用するようでは、いつまで経っても「日本語で考える癖」を取り払うことが出来なくなるのです。
「日本語で考える癖」というのは、大きく2つの現象があります。
一つ目は、英単語の意味が和訳されない限り「意味が分かった気がしない」という現象。
二つ目は、英文の構造が気になることです。
今日は時間が無くなってしまったので、ここらへんのところ更に詳しくまた次回以降説明していきますね。それではまた。
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語彙上達5番目のポイント(2)
Date. 2011.04.28 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
お勧めしている英英辞典ですが、ステップを間違えると地獄が待ち受けているのでした。。。私がこの学習法をトライした浪人生の頃を思い出して話を続けます。

私でも headは頭のことだと分かっていたから、調べてみるとこんな定義が出てきました。
head: 1. [top of body] the top part of your body that has your face at the front and is supported by your neck.
「ふーん、頭といっても顔の部分も含まれるのかな」と面白く感じながらも、supported という単語は分からないので、気になります。
ステップとしてはその意味を想像するだけでいいのですが、どうしても調べたくなります。でも調べたら最後、とんでもないことになるのです。
でも恐らく英英辞典を利用してみた多くの人が体験することです。
ここから少し長くなりますが、お付き合い下さい。ロングマンのオンライン辞書でsupport をみて見ると、

何か全くピンときません。というか、この中にさらに agree や succeed など知らない単語が出てきました。
例文には、元々あった support の定義に似ている "is/was supported by" が出てきたので期待するも、、、bill も majority も Senate も分からない。。。結局何もわからずにフラストレーションが多くなるだけ。
それでもめげずsupport 2番目の定義を見てみると、

またまた sympathetic なんて分からない単語に出会いつつも、何か全く意味が異なるように思えます。
それではsupport 3番目の定義は??と見てみると、

これまた provide なんて知らない単語があり、内容はお金に絡んでいるようなので全く違う定義のようです。
「えい!それではもう一つ!」とsupport 4番目の定義を見ると、

これまたお金に絡む定義でhead とはかけ離れています。そしてまた organization や encourage という未知の単語に遭遇。。。
実は次の5番目の定義ではじめて探したかった定義に出会うのですが、当時の私のレベルなら、そこまで辿り着いたかどうか疑問です。

上記の例文も含めて完全にマッチングする定義なのですが、そうだと分かったとしても、さらに hold, weight, prevent, falling, middle, huge など意味がわからないわけです。
だから結局、support の意味はわからない。
これらすべての単語をまた英英辞典で調べて、、、などと support ひとつの単語を分かるために膨大な時間とエネルギーが必要になるわけです。
こんな体験を多くの人がするから、英英辞典で勉強するのは時間がかかりすぎるなどという結論に至ってしまっているのですね。
そしてさらには、一番大きな問題にぶちあたるのです。(続く)
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語彙上達5番目のポイント(1)
Date. 2011.04.25 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
今日はありきたりのようで、実は深いお話をします。日本語で考える癖を取り払うために、ある意味一番チャレンジングなことです。

この5番目の項目、「分からない単語があっても調べずに、意味を想像する」というのはよく聞くアドバイスかもしれません。ただこの練習法で意味するところは、ただの語彙力強化法ではなく、「英語で考える」力を養成するために必要不可欠なことです。
順を追って説明します。
まず、「分からない単語の意味をどうして想像できるの?」と思っている方いらっしゃいますか?思い出してください。この練習法で調べるのは、全てすでに知っている単語です。
日本語での定義は知っている単語を、英語で定義できるように勉強しなおしています。なので、定義の中に少し難しい単語が出てきても意味が想像しやすいのです。
また、学習者用の英英辞典は定義に使用する単語を2千語以内のように限っています。例外的にそれ以外の単語が使用されることはありますが、定義に出てくる単語はやさしいものばかりです。
1語とか2語くらい、知らない単語が定義で使われていても想像がしやすいのです。
例えば、head を調べます。
ロングマン英英辞典で一番大きく、23万語が収録されている、Longman Dictionary of Contemporary English For Advanced Learners New Edition にあった定義は以下のものでしたね。
head: 1. [top of body] the top part of your body that has your face at the front and is supported by your neck.
皆さんには、分からない単語がないかもしれませんが、浪人生時代の私でしたら少なくともこの中の supported という単語は未知のものでした。
そう、当時の私なら「head =頭」だとは知っていましたが、この定義を見たとたんに分からなくなった気がしてしまったでしょう。特にこの supported という単語が分からず、何のことだかサッパリ。
さて、この時に当然のように湧き上がってくる「supported の意味を調べたい」という欲求に耐えることが必要なのです。
ところが、耐えるということ。これが意外と最初は難しいのです。「neck は首だから、 head は首の上にあるっていう意味かな???」などと想像しつつも、意味を調べたくなるのです。
でも調べたら最後、地獄が待ち受けているのでした。。。
ここからが大切な話ですが、長くならないうちに、今日はここまで。また読みに来てくださいね。
☆この語彙上達のポイントは、以前私が行っていた「英語マスターセミナー」の第2部、「3か月で達成する「英語で考える」脳の育成」でお話していたことです。このブログでも同カテゴリーがありますので、そちらにもリンクつけなおしました。間違った学習法について細かく書いてあります。
自分で言うのもなんですが、、、面白くて目から鱗がでるような話が満載です!!お時間あるときにぜひこちらからお読み下さい。
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あともうひとつだけ、追記します!
おとといのブログ「極める心得」でご紹介した内容に関して、ご本人のブログでも触れてくれています。
当時の東京松本英語専門学校のことを以下のように説明してくれていて嬉しく思ってます。
「刺激的な先生や魅力的な生徒ばかりが集まっている奇跡のような場所で、英語よりも「人生いかに生きるべきか」ということを実にたくさん教えていただいたのです。」
ぜひ、こちら須田騎一朗ブログもお訪ね下さい。
それでは!
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語彙上達へ1番のポイント
Date. 2011.04.16 / Category.
英語マスターセミナー英語上達への秘訣
いよいよ明日は発表会。今晩は会場を借りてドラマグループはそれぞれ一回だけリハーサルをしたのですが、チーム同士相当刺激になったとか。
実は私は英語漬け1日コースのクラスがあったので見に行けなかったのですが、みんな張り切っているようです。
今回は震災があったため、全く予定がくずれて、各チームとも大変な苦労をしているようです。でも明日のみんなの頑張りに期待しています。
講師も緊張しているようで、帰り際にミッチ先生などは、「今晩は絶対に興奮して眠れない。食事も喉に通らないんです。」などと言っていました。お疲れ様です!
さて、英語で考える力を養成して、英英辞典が使えるようになる学習法。先ほども英語漬け1日コースに参加された方には詳しく解説したばかりですが、このブログでも少し。
今日は最初で一番大切なポイントを解説します。

はい。未知の単語を調べるのが本来の辞書の役割ですが、ここでは全く逆にしてください。
知らない単語を英英で調べられるようになるためにも、また自分の言いたいことが洗わせられるようになるという本来の語彙学習のためにも、ここが一番大切なポイントとなります。
英英辞典が不安なく使いこなせるまでは、知らない単語は辞書で調べない(英英でも英和でも)。これを徹底してください。
語彙が増えないのでないかと心配する必要はありません。焦りは禁物です。確実に使える語彙と未知の語彙も増えてきますから大丈夫です。
その理由は、定義から学べることがたくさんあるからです。(この事は日を追って解説します)
また5番目にあるように、「わからない単語があっても調べない(意味を想像する)」ということが可能なのも、もともと調べている単語を知っているからできることなのです。
日本人は単語をたくさん勉強する割には、語彙力がないという皮肉な結果を覆すためにも、まずは知っていると思う単語を勉強しなおすところから開始です。
1日に5語から20語とありますが、毎日続けることが大切です。
調べていく単語のリストがあると便利ですよね。お勧めは学習者用の英英辞典が定義に使用している単語リストを活用すること。大きめの辞書なら巻末にdefining vocabulary としてアルファベット順に並んでいるはずです。
このリストから知っている単語のみを選んで、毎日続けていってみてくださいね。
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