英語上達への秘訣のブログ記事
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英語をモノにする心構え47(コメント)
Date. 2011.07.17 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
昨日の内容に関して、嬉しいコメントを2つ頂きました。皆様にも励みになるような内容だと思いますので、シェアしますね。
まず、最初は、高2のりんこさんから。幼い頃から、バレエダンサーになることを目指していた彼女に、夢への第一歩として、カナダにバレエ留学が決定したのです。カプランでも集中的に英語を学んだ後、今月から留学生活が始まりまったのですが、このブログも読んでくれています。
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「47回目のこの記事、本当に感動しました!!!読んでいて、まるで先生とわたしが向かい合って話しているような、錯覚におちいりました。
今ちょうど2つのバレエ学校で、どちらに行くか迷っていて...私にとって人生ではじめての、大きな分かれ道に直面しています。でもどちらにせよ、自分の感覚を信じて進んで行こう、と思える勇気が出てきました。
自分に合うと思えた学校や先生方、仲間1人1人を大切にして行きたいと思います。まさに一期一会。
小学校の頃、ある先生が黒板に絵を描きながら、こんな話をしてくれたのを思い出しました。
「どんな人の前にもチャンスの神様は現れる。でもチャンスの神様には前髪しかないんだ。(ようするに頭の後ろには髪の毛が生えてないと笑)神様の後ろ姿を見た時はもう遅い。だから自分の前に神様が現れたら、すぐにその前髪を掴むんだ。」
おもしろい話ですよね。小さかった私たちに、チャンスのつかみかたを、わかりやすく教えてくれたんですね。あっと思ってからでは遅すぎるって。だから今与えてもらったチャンスを精一杯いかして、出会いをつかみに行きたいと思います。自分を信じて。
私にとっての最初の出会いの転機は、石渡先生なのかもしれません。先生本当にありがとうございます!! HOPE」
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「自分の感覚を信じて進んで行こう、と思える勇気が出てきました。」いいですね。結局は、未来は未知なこと、わからないことですから、最終的には、自らの感覚で決定するしかありませんよね。逆に言えば、感覚を研ぎ澄ませておくこと、自らのアンテナを磨いておくことが大切ともいえます。
そのためにも必要となるのが、人との出会いであり、縁を大切にすることですよね。
このチャンスの神様のお話は、実は松本でも定番でした。私の時代は斉藤先生や田口先生が大きなジェスチャーで、ユーモもを交えて話してくれました。昨年8月8日に行われた大同窓会イベントでも、このお話を再現してくれたのですが、その様子、こちらに写真があります。
余談ですが、始めこの話を聞いたときは、おじいさん的な神を頭に描いたのですが(つるっぱげの禿頭なんて聞いたのですから、当然ですよね)、でも少年のお話なそうです。
ギリシア神話に出てくるお話で、この神 カイロスは足に翼を持つ俊足の少年なのです。光り輝く花盛りの美貌の持ち主であり、長い髪を風になびかせた姿をしているとか。こちらの絵も参考までに。
ギリシア語で カイロスはチャンスという意味と、時刻を刻むという意味もあるそうで納得です。「時を逃すな!」てことですね。英語では、 Seize (or take) time (or occasion) by the forelock.という諺になっています。はい、forelock は前髪のことですね。
余計なトリビアな話になってしまいましたが、コメント最後のHOPE という言葉についても少し。これは、オバマ大統領の2004年演説からの引用で、私が1日コースでシツコイくらいに教えているものです。
Hope in the face of difficulty. Hope in the face of uncertainty. The audacity of hope.困難にぶち当たった時に、人生迷った時に希望を持つこと。勇気を持って希望を持つことが大切。というような主旨です。まさしく、りんこさんにも、ぴったり表現でしたね。これからも縁を大切に頑張ってください。
さて、長くなってしまいましたが、もうおひとかたからのコメントも転載します。私が以前教えていた、フィニックス英語学院にも当時通学していた方からです。私が英語を教わった場所を大切に思っているという事に関して、こんなコメントを頂きました。
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「私にとって特別な場所はフィニックスがあった西新宿です。2001年7月21日(記憶が正しければ)に初めてフィニの授業を受けた日のことを、今でもよく覚えています。
Thank youとHelloしかいえなかった私を、土曜ドラマクラスの級友は暖かく迎えてくれました。
入学手続きをしてくださったのは加藤先生。「こんなにできなくてすみません」というと「だから、いらしたのでしょ」と言われ、気持ちが楽になりました。
まだまだ全然だめですが、最近は社内報で外人役員のインタビュー記事を書けるようになりました。もちろん、英語はいつも同僚たちに助けてもらっていますが、10年もたてばこんな仕事もできるようになるんだと先生方、そしてあの頃の仲間に感謝しています。」
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彼女は、今年の3月からカプランでも英語の学習を再開してくれました。実は生まれた時のアクシデントで、脳性麻痺というハンデを負うことになったそうですが、そんなことを、一切の言い訳にせずに、常に明るくユーモアたっぷりに頑張ってらっしゃいます。
全く英語が出来なかったという彼女が、今ではある大手外資で勤められるようになり、外人役員のインタビュー記事も書けるまでに英語力をつけられた。それこそ、"Hope in the face of difficulty. Hope in the face of uncertainty. The audacity of hope." を実践しているのですね。みなさんも一緒に頑張りましょう!!
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英語をモノにする心構え47(お金?本気?私編)
Date. 2011.07.16 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
昨日の記事のポイントである、出会いを大切にすることについて、早速、西内秀美先生がカプラン表参道ブログで感想を書いてくれました。内容は、私との再会についてでしたが、秀美先生は、出会いと英語力をモノにすることについて、自らの体験を持ってよく分かっているから、熱い想いを書いてくれまたのです。
「英語をモノにする心構え22」の記事で紹介したように、秀美先生の大きなターニングポイントは、高江洲朝子先生という方との出会いだったわけです。
当然の事なのですが、出会いの中でも、信頼できて目標にできる先生との出会えることは、学習者にとって願ってもない事です。もし、「この先生についていきたい!」と思える人に出会ったら、そのチャンスは120%活かせるように頑張ってください。
実は秀美先生も、今カプランで沢山の生徒さんに慕われている中、悩んでいることもあるかと思います。それは、先生自身、生徒さんの想いに応えようと、全力で指導をしているわけですが、肩透かしに合うような経験もしているからです。
特に英語が出来ない人にありがちなのは、意外とあっさりと諦めてしまうことです。
「今まで英語をしっかりと学んできませんでした。だから、全く英語は出来ません。でも、これからは、気持ちを入れ替えて頑張りますので、よろしくお願いします。」なんて言った、舌の根も乾かないうちに、「他のみんなみたいに英語がわからないし、思うように英語が伸びないので、もう辞めます」なんて言い出す生徒さんもいるのです。
勉強始めて、まだ1か月くらいで、そんな白旗を勝手に挙げる人もいることは、教師としては大変なショックです。それは、教師の目からは、頑張っている人達の伸びが見えるからです。教師からは、明るい未来も予測できているのです。
「信頼できる学校や先生を見つけた。頑張ろう。」と思った人は、繰り返しますが、出会いを大切にしてください。そのためには、言われたことを、もっと素直に信じることです。信じる人から言われている事なのですから。せっかくの大きなサポートを受けているのですから。
「まぁ、先生のおっしゃる通りだと、私も思うんですけど、でも、、、、」などと、結局は、自分に甘いことを言って、聞く耳を持たなくなることは、その講師との縁を自ら断つことになるのです。そして、それは、英語をモノにするというチャンス、英語との縁、そのものを遮断することに等しいのです。
ちょっと、私も熱くなっていますが、すみません。理由のひとつは、今日はカプランでミニプレゼン発表会というものがあって、いろいろと感じることがあったからです。11月6日の本番発表会に向けて、皆さん学習を続けているのですが、今日は中間発表をしてもらったのです。

期待していた以上に、皆が熱く頑張っていて、私も大きな刺激を受けました。ちょっと異常なまでの盛り上がりでしたね。

教師との出会いは、勿論なのですが、もうひとつ忘れてはいけないのは、一緒に学んでいく仲間との出会いです。熱意は熱意を呼び起こします。教師との出会いで熱くなり、級友同志でも、熱さが伝達していくと、大きな力を起こします。そんな大きな力のうねりを受けると、あっという間に英語なんて出来るようになるものなのです。

打ち上げパーティの模様も、Facebookなどにこれから次々とアップされると思います。このブログを書くために、まだ皆を後に帰宅しましたが、とてもいい雰囲気でした。
この間まで、何の縁もなかった人達が、それこそ何かの縁で、昔からの友のように熱いつながりを持っています。その縁を大切に英語学習を続けてもらいたいと思うばかりです。
最後にひとつ告白します。
今晩、生徒がパーティに選んでくれたお店は、昔松本があった場所の目の前でした。32年も前から、私には思い出が多い場所です。
実は、カプラン表参道校の場所を決めたのも、その思いでの場所に近いからでした。国連大学や、ウィメンズプラザ、青山ブックセンターなどアカデミックな雰囲気があったことも、勿論理由のひとつでしたが、一番の理由は昔あった松本に近いことです。
もう校舎は取り壊され、今はマンションとなってしまいましたが、私の中では、英語を出来るようにさせてもらった感謝すべき地です。また当時、英語をモノにするべく、熱い想いを持った人達が集っていたところです。私としては、そんな縁も大切にしたかったのです。
今日、みんなのミニプレゼンやパーティでの様子を見て、確実に、当時の人達に勝るとも劣らない、熱心な学習者が集ってくれたことに、大きな喜びと感謝の気持ちで一杯になりました。
出会い、つながり、縁、大切に、これからも皆には頑張ってもらいたいです。
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英語をモノにする心構え46(お金?本気?私編)
Date. 2011.07.15 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
「あまり忙しくない時は、英語のテープを聞いていいですか。」バイトとしては、とんでもない心構えの応募者でした。しかし、そんな希望も聞いてくれたのです。
comfort zone を出た時に、フォローの風が吹いてくれる、と書きました。その風がおきる大きな要因は、サポーターが現れてくれるからです。人との出会いは貴重ですよね。
言い換えれば、「この人は!」というような人が、目の前に現れた時に、その出会いを大切な縁にしていけるかどうか。これが、フォローの風を閉ざさないためには重要になります。
逆に出会いを作れなかったり、大切にしていけない場合は大変です。comfort zone 外で逆風を受けて、もとのzone に戻る場合が多いのです。
英語が伸び悩んでいる人は、貴重な出会いを大切にしてきているか、そんなことも見直してみるといいかと思います。
さて、私の話に戻します。
このご夫婦ならば、私の話も聞いて頂けるかと、その時の自分の思いを焼肉屋を経営されていたお二人に伝えました。高校時代は野球をやっていたことを理由に、勉強していなかったこと。浪人になったけれども、予備校に行かない決意をしたこと。その代りに、松本という英語ナイトスクールに通う事に決め、その授業料のためにバイトを希望していること。
自分の簡単な経歴と、英語学習に賭ける思いを伝えた上で、お願いしてみたのです。お店が込んでいない時には、英語のテープを聞いたりして、勉強もしていいかと。
それを聞いたご夫妻は、少し戸惑ったような感じで、お互いの顔を見合わせた後、「まぁ、いいか。とりあえず、働いてみて。」と笑顔で答えてくれました。
そして、早速その晩からバイトを始めたのです。3度目の正直とでもいいましょうか、はい、今度は、3日以内で辞めるようなことはしませんでした。結局、私が松本の学生生活を送った、全3年間お世話になったのです。
後日、またお話をしますが、私が昼間部に通った2年は、もう一つのお金が作りやすいバイトを主に選びました。そのバイトの間を縫っての、私の都合のいい時間帯にいれてもらったのです。
いずれにしても、バイト中も英語を勉強することを許してもらったことで、私の気合にも更なる拍車がかかりました。そして今の私を作ってくれたといっても、過言ではありません。
ご夫妻の名前は中野さんです。もう、このお店はなくなってしまって、連絡は途絶えてしまったのですが、中野ご夫妻は私の人生における恩人です。
(★中野ご夫妻との写真みつかりました。カウンター越しのキッチンに立っていますが、この場所で私は皿洗いをしていました。実はこの写真は、当時のものではなく、その15年後くらいに訪ねて行った時に撮影したものです。焼肉「スタミナタロー」というお店でした。<8月13日追加>)

少し、当時のバイト風景を描写してみます。いつもグリーンのエプロンをかけていたのですが、エプロン右の大きなポケットには、カセットレコーダーを忍ばせていました。それにつないだイヤホーンを右耳につけて、仕事をしていたのです。
最初に聞いていた教材は、そうです。あの The Visitor でした。

もう、「ハイハイハイはいからさんが通る」には邪魔されることはありませんでした(笑)。
特に皿洗いのためにキッチンにいる時間は、何も邪魔するものはありません。沢山のお皿や、網を洗いながら、体と手でリズムをとり、小さな声で口ずさみながら、英語を覚えていきました。
フロアにいるときには、お店の隅に隠れながら、テープを聞いています。「すみませーん」とお客さんから声がかかったら、「はーい」とイヤホンをはずして注文をとりにいくわけです。
テープ:Isn't this the day Kenji Shima ..
客:すみませんーん
私:はーい。(客卓へ向かいながら心の中で Isn't this the day Kenji Shima)
客:カルビ2つとキムチ1つね。
私:カルビ2つとキムチ1つですね。はい。
(キッチンへ向かいながら心の中で Isn't this the day Kenji Shima..)
<キッチン内のマスターに注文票だしながら> カルビ2つとキムチ1つお願いします。
(フロアに振り返りながら心の中でIsn't this the day Kenji Shima..)
そして、またテープを聞き直して進んでいく、そんなことを繰り返しました。そのお蔭で、このThe Visitor 45分間の全ダイアローグも、1年以内に暗唱できるようになったのです。
そして、ケネディ大統領の就任演説や、キング牧師のI have a dream など、それ以外のいろいろな英語も、焼肉の匂いを楽しみながら覚えたのでした。
*昨日の記事は短すぎたと、ある方からコメントを頂いたので、今日は長めに書いてみました。最後までお読み頂き有難うございます。私の話に絡めた「英語をモノにする心構え」また、明日以降に続けます。
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英語をモノにする心構え45(お金?本気?私編)
Date. 2011.07.14 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
3度目の正直といいます。今度こそ、理想のバイト先を見つけるぞ、と思った私でしたが、それは意外な場所にあったのです。
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comfort zoneから出てみた世界は意外と辛くはない。なぜなら数々のサポートを受けられるから。でも、サポートを受けられる心構えも必要。そんなことを私の例も通して説明できればと、1週間前から私の32年前の実話をお伝えしています。
<「英語をモノにする心構え」1回目から読むにはこちらをクリックして下さい。>
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「今晩は焼き肉でも食べるか」と父が、ある新しいお店に連れて行ってくれました。

家と青葉台駅の中間くらいにあったのですが、そのまわりに焼肉屋が3店舗ありました。ひとつは高級焼肉店、ひとつは食べ放題の大型焼肉店、そしてこのお店でした。
8卓くらいしかない比較的小さなお店で、メニューがとても安かったのが嬉しく感じました。焼肉が好きな私は、カルビが食べられることを楽しみにしながらも、もう一つ、気になっていることがありました。
店の入口に、バイト募集と貼ってあったのです。
『どんな人がオーナーなんだろう。
たとえば、ここで働くっていうのはどうだろう。』
食事中も、気になって仕方がありませんでした。
見ると、若いご夫婦で経営されているようでした。知り合いのお客さんがいたのでしょうか、俳優のようなハンサムなご主人も、キッチンから出て挨拶されていました。注文をとっていた奥様も、とても美しく、まさにお似合いのカップルでした。
そして感じがとてもいいのです。2人のかもし出す雰囲気も、お客さんに対する話し方も。
『ううん。いいかもしれないここなら。』と思って食事をしていました。
そして、何よりいいかもしれないと思ったのは、大変失礼ながら、、、お店が空いていたのです。夕食時だというのに、その日は、あまり人が入っていなかったのです。
玩具店やマクドナルドのような喧噪感もなく、落ち着きがあったのです。店内に音楽も流れていませんでした。
そして、翌日2回訪ねたのです。
まずは、ランチをひとりで食べに行きました。念のためもう一度、ご夫婦のお人柄と、お店の昼間の時間の込み具合をチェックするために。結果は、全てOKでした。2人とも前夜同様に優しく、そしてお店は客数もほどほどで、落ち着いていました。
そして、夜の込みそうな時間帯にもう1回。今度は、ドア越しに、店内をチェックしに行ったのです。するとやはり、前夜と同じくらいの客数でした。ドアにはあいかわらず、バイト募集の張り紙が貼ってありました。
よし、頼んでみよう。あくる日、今度は、ランチタイムが終わるころを見計らって、お店に行ったのです。少し非常識なことだと知りながら、お願いしてみようと。。。
続きはまた明日に。
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英語をモノにする心構え44(お金?本気?私編)
Date. 2011.07.13 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
昨日の、はいからさんが通るストーリーは笑って頂けたようで、多くのコメント頂きありがとうございました。
何やら自分のバイト時代の話をしていると、どこが英語をモノにする心構えなのかと、分からなくなってしまいそうですよね。でも大切なポイントにつながっていきますから続けますね。今しばらくは、笑いながらでも、読んでもらえると嬉しいです。
所詮、「心のバランスをとりたい」などと、バイトに求めたのがいけなかったのではないか、と反省しました。バイトの目的は授業料作りでしたから、その目的に直結すればいいと、ドライに考えることにしたのです。
そして向かった先は、皆さん誰でも、ご存知のところでした。読者の方の中にも、ここでバイトされた経験ある方多いかもしれません。

はい、二子玉川園駅前のマクドナルドさんでした。ちなみに、ミチ先生が彼の昨日のブログで、玉川高島屋で勤務したことがあると驚いていましたが、「えっ、私も同じお店で働いたことある!」という方いらっしゃいますか。
一番魅力に感じたのは、勤務時間に関して、より自由度があることでした。松本に通う日で、ナイトスクールに間に合う時間まで働きたいなどという、私の誠に身勝手な希望も、他に多くのバイトを抱えているだけあって受入れ可能だったのです。
ところが、、、はい、昨日書いたように、こちらも2日間だけで辞めさせてもらいました。今度は英語が入ってくるのを、邪魔するような音楽が店内に流れていたわけではありません。正直なところ、私の性格に合わなかったのですね。
すべての動きがマニュアル化されているのが、マクドナルドの凄いところです。が、私としてはどうも。。。
なにしろ、お客さんと交わす言葉は決まっています。キッチンに入って、ビーフのパテを焼くにしても、フライドポテトを揚げるにしても、オートメーション化されています。ピッと音がしたら、ボタンを押して〇〇をやり、そしてまたピッと音がしたら、、、まるで機械の一部のように忙しく動きまわるわけです。いや、本当に自分が機械の歯車になったかのようでした。
そして、偶然なのでしょうが、私が居たその2日間は、黒服のエリアマネージャーのような人が視察にきていたのです。お店の片隅にジッと立って、私達バイトの一挙手一投足まで細目にチェックしていました。おかげで、お店のマネージャーも少しピリピリしていたのです。
マクドナルドから学ぼうと思えば、たくさんの事があるかもしれないと思いました。でも、少なくともその時点での私には、必要な事でないと判断したのです。
必要だと思ったのは、やはり、、、「心のバランス」。
えっ、そこに戻るか?!と自分でも思ったのですが、どうもオートメーション的仕事は私の性格に合わず、心を乱したのです。
英語をしっかり学びながら、自分の生きるべき道を探し出す1年にしたい。そういう「心のバランス」を保つことは大切だと思ったのです。
つまるところは、バイトの目的は授業料を作ることだけではない!と思い改めました。授業料が必要なのも、自分のよりよき人生の構築のためだ。言い換えれば、そのためにバイトをするわけで、心のバランスにマイナスになることはやるべきでないという結論を出したのです。
そして、やはり辞めて良かったのです。たとえバイトであろうと、お金がどんなに欲しくても、自分のコアな考えは妥協しないで通す。そのおかげで、素晴らしいバイト先も見つかりました。そして、この考えは、今、私が仕事を選ぶうえでも活きています。結果的に、これまで一度も、自分が嫌だと思うような仕事をした覚えがありません。
さて、明日は、この素晴らしいバイト先に関して話をつづけます。そんな素晴らしいところは、どこですかって?ええ、先述のミチ先生のブログにはすでに書かれていましたね。そうです。や・き・に・く・屋さんだったのです!
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