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Title.
プロジェクトワークの素晴らしさ 5 (自己主張)
Date. 2011.11.17 / Category.
英語プラスアルファ英語発表会
自己主張というと、ネガティブな響きがありますが、自分の思いをしっかりと分かってもらえることは大切ですね。しかし、多くの日本人は、これを苦手としているようです。
相手への気遣いや、自分がどう思われるかと心配が先立ってしまう場合が多いようです。なるべく意見を控えることで、和が保たれている社会ではあります。
ただ、みなさんご承知のように、海外ではそうはいきません。いや、日本でも意見を言えるようになることは大切なのです。
要は、どこに住もうと、円滑に、出来れば楽しく平和的に自己主張ができるようになることが望ましいのです。
そのような能力を養うためにも、昨日お話した本にあったように、コミュニケーション能力を高める場数を体験することが必要なのです。
それを可能にするのが、プロジェクトワークです。

(写真は11月6日のプロジェクトワーク発表会から)
何しろ理想的な環境なのです。
年齢、バックグラウンド、英語力とも様々な人達が集い、皆イコールな関係性でなりたっているのです。
会社の人でもない、客でもない、上司でもない、部下でもない、お得意様でもないのです。たとえ失敗したって、別に給料が下がるわけでもない、仕事を失うわけでもないのです。
自分の心をオープンにしてみるチャンスが得られるからです。
自分自身をさらけだし、思うままにドーンと思いを発信していけばいいチャンスが与えられるのです。

例えば、プロジェクトワークを取りたいけれども、忙しくてクラス外では何もできないかもしれない。なので、他のメンバーに迷惑をかけるので取るのは止めようなどと思う人もいます。
しかし、そんな気遣いは全く不要なのです。
時間が無ければ無いというべき、出来ることと出来ないことをハッキリと主張することを学ぶのも、目的のひとつなのです。
無責任に感じる必要も、罪悪感を感じる必要もないのです。
出来る人がやればいい。やりたい人がやればいい。できない時はできないでいい。それが、このプロジェクトワークでは認められているのです。
でも、その代わりに、出来ることはする。やれる時はトコトンやる。メンバー同士、互いにそういう精神を持つ責任感が求められているのです。

勿論、人間同士ですから、時には不愉快な思いをしたり、誤解を招いたりすることもあるかもしれません。しかし、失敗も場数のうちです。
色々な経験を通して、例えば、空気が読めて、TPOによって話し方を変えることも学んでいけると思います。何事もトライできる環境がなければ学べませんよね。
そして、最終的に目指すことはチームとして一つになること。色々あったけれど、皆と頑張ってきて沢山学べた、楽しかったと感じられる成功体験を積むことで、徐々に対人関係も上手くなってくるのです。

次回もう少し、話を深めていきますね。
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プロジェクトワークコメント(2)
Date. 2011.11.12 / Category.
英語プラスアルファ英語発表会
「とにかく楽しかったです!ドラマを選ぶまでこんなに楽しいとは期待していなかったです。次はいろいろなことに挑戦したいです」

前回に引き続き、日曜日発表会終了後に受講生が書いてくれたコメントと、打上げパーティでの写真も一部ご紹介します。
多くの人が「楽しかった」と書いてくれていましたが、その楽しさは大変さと裏返しでもあります。
本当の満足感を得るには、辛さや苦しみも伴うものでない限りないですよね。簡単に終わるようなものには、心からの喜びは感じられませんから。
そして、次のコメントにあるように、辛い時も皆と共有し、そして話し合って協力しあって壁を乗り越えるところも、このプロジェクトワークの意義です。
「練習の時は正直辛かったことや、大変なこともたくさんあったが、みんなで話し合って、とても楽しいものになりました」

「大きな1つのプロジェクトを最後まで皆で協力して成功させたことに心から満足しています。入学当初は自分に演技が出来るのか不安な気持ちで一杯でしたが、今は、ほんの少し自分の殻を破ることの楽しさを覚えた気がします」

そうです。このコメントにあるように、皆と協力すると同時に、自分の限界や殻も破り、自己の成長を感じられることで、本当の喜びを感じられるのですね。
次のコメントはあるチームのリーダーだった人からです。
「何度も途中で壁にぶち当たりながら、「これで良いのか」と思い悩むこともたくさんあったけれど、それを分かち合うのもグループメンバーでした。英語を学ぶこと以上に、色々な人とかかわり合うことの難しさや喜びも知り、たくさんのことを学ばせてもらいました」

リーダーになると可哀そうなくらい大変だと思う人もいるでしょう。しかし、一番学べる機会を得ているのはリーダーですね。
プロジェクトワーククラスでは、実生活でリーダー経験がなかった人にも、リーダーに成れるチャンスが与えられるのです。是非積極的にチャレンジしてもらいたいと思います。
今日は「楽しかった」という声を紹介しましたが、中には悔しい思いをしている人もいたと思います。
しかし、成功することの本当の喜びは、失敗を経験しなければ分からないものです。
メンバーとしても、リーダーとしても、チームとしても、失敗経験も積み重ねながら、真の実力をつけていけるのです。
そんな人間社会での基礎的なプロセスも、英語力と共に学び身に付けていけるのがプロジェクトワーククラスなのです。
さて、コメントの紹介以上にちょっと、踏み入ってしまいましたが、また次回以降プロジェクトワークの意義について書いていきますね。
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プロジェクトワークコメント(1)
Date. 2011.11.10 / Category.
英語プラスアルファ英語発表会
前回から1週間ぶりとなりましたが、プロジェクトワーククラスの素晴らしさについて続けますね。

今日は、日曜の発表会後に受講生が書いてくれたコメントを紹介したいと思います。
写真も添えながら、沢山ある中、一部だけでも紹介しようと選びましたが、、、長くなりそうなので2日間に分けますね (^<^)。

「今までにない経験で本当に楽しかったです!英語学習はただ机や教科書と向き合っていれば進歩するものではないのだということも実感しました」

「英語の能力以外に学ぶこともあり、楽しかった」


「普通なら会わなかったであろう人達と、共同作業を英語で行うという特異な経験が面白かった。また同時に英語学習に有益だと感じた」

「人付き合いが苦手で、はじめはドラマなんてやりたくないと思っていましたが、そのことを言い訳にしたくなかったので、自分なりに頑張ってみたら、心に来るものがあると気づきました」

「久しぶりに物事を一生懸命取り組める体験と、良きクラスメートを得られて楽しかった」

「またすぐにでもやりたいです。利害関係を超えて何か一つのことに協力できる時間ほど素晴らしいことは、何一つないと思います」

「1つの目標に向かってみんなで力を合わせて、練習を積み重ねることで、何とも言えない充実感を味わえた気がします」

「最近入学したばかりなので、1ヶ月しか参加していなかったけれども、終ったときは感動で泣きそうでした。チームとの一体感やドラマ自体の面白さを感じました」
この方のコメントにあるように、今回は7ヶ月のプロジェクトだったものの、中には最後の1ヶ月や1週間となっても参加した新入生もいたのです。
そんなダイナミックなグループプロジェクトだからこそ、感じられる刺激。もちろん、大変さもついてくるのですが、それもクラスの一つの目的です。
皆で知恵を絞って、問題に英語で対処しながら、英語力、そして人間的タフさと自信を身に付けていくことが目的のひとつだからです。
また明日も写真を添えながら、いくつかその辺のコメントをご紹介したいと思っています。
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皆でシェアしたいスピーチ
Date. 2011.10.24 / Category.
Speech英語プラスアルファ
土曜日に参加させて頂いたTEDxSeeds。色々と思うことも多かったですが、何よりも、皆さんとシェアしたいプレゼンがありました。それは、佐藤康雄東京消防庁警防部長によるお話です。
見ていた誰もが恐らく感動で涙したこの20分間のプレゼンは、ぜひ、皆様にも、これから多くの手段で、日本はもとより世界中の人達とシェアしてもらいたいと思っています。
東北大震災発生の時間から遡って、当時の様子を振り返られていますが、プレゼン8分を超えたあたりから、心を揺さぶるお話にまさに、私も男泣きをしました。
昨年に引き続き、これまた心打ち抜くようなピアノ演奏をされた天平さんのブログに書かれていますが、佐藤さんは、消防隊員には普段近寄れない、神のような存在の人だそうです。
その佐藤さんが、「責任を取るために行った」「半分は戻れないと思った」という正直な告白、そして197ヶ国もの援助を受けている私達、人類としての絆の尊さ。ぜひ聞いてみてください。(まだスピーチアーカイブは出来ていないようですので、Ustream映像を私がハイライトしたものですが、これもシェアできると思います<*11月4日に正式なビデオが公開されたので、差し替えました>)
(このビデオ見れない方は、こちらがリンク先です)
あの時のことを思い起こせば、原発の問題で私たちの生活は、本当に次にいつどうなってしまうかわからないでいましたよね。私も煙でる原発の映像を放送しているテレビに釘付けでした。日本からの情報だけでは心もとないので、海外での放送も同時にいくつかつけていました。
国民いや世界中から、大きな期待を背負ってハイパーレスキュー隊員が、事態の安定化を可能にしてくれたのです。
佐藤部長からの報告に、石原都知事が泣いていた映像も衝撃的でしたが、本当に大きな転換点だったのですね。
喉元過ぎれば、、何とやらと言いますが、少なくとも3つのことは忘れてはいけないと、私は佐藤さんのお話を聞いて思いました。
ー彼らの活躍があって、今があるということ。
ー今も影で、原発問題から私たちの命と生活を守ってくれている人達がいるということ。
ーそして、このような危機を繰り返さないためにも、私達は無関心でいてはいけないということ。
参考までに見られた方も多くいると思いますが、佐藤さんの当時の記者会見の模様はこちらです。
前半
後半
ところで、お話にあったように富岡総括隊長はスペインの皇太子から賞を授かるために欠席でした。日本では特別な表彰は無いのでしょうか。
ご存知の方多いと思いますが、アメリカでは消防士はヒーローとして見られています。命を賭けて、私達を助けに来てくれる消防隊員の人達はまさしくヒーローそのものです。日本での認識も変わるべきかと思います。
それでは長くなりましたが、今ある命に感謝して、また頑張っていきましょうね。
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Title.
世界に通じる感動
Date. 2011.10.08 / Category.
英語プラスアルファ