英語プラスアルファのブログ記事
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壁は越えられる
Date. 2011.05.11 / Category.
英語プラスアルファ
米国全国ネットワークの人気番組で史上初めて日系人でメインキャスターとなった人。昨日から引き続き、アンカリーさんのお話を今日は少しご紹介します。

例えばこのような素晴らしい仲間からのコメントをもらったアンさんは、5人兄弟の長女。女性の年齢をいきなり書くのもなんですが、実は1956年11月19日生まれなのです。はい、何と今年で55歳になるというのも、彼女の人気のひとつの理由みたいです。
日本人は若く見られるといいますが、本当にいい意味で日本人の美しさを外見そして、内面からもかもし出してくれている女性なのです。
米駐留軍兵だったボブカリーさんが、みそめたのは山形の農家出身だったひろえさん。東京で路面電車の車掌をしていた彼女と出会ったのがきっかけだったとか。結核をわずらって死も覚悟していた彼女を救うために結婚してアメリカで治療、そして完治してアンさんが生まれたわけです。
アメリカ育ちのアンさんですが、日本人とのハーフとしての苦労もいろいろあったようです。しかしいわゆる glass ceiling、見えない数々の壁も突き破ってキャリアアップも重ねてきたようです。
こちらのビデオでは、地方局に勤めていた当時は、男性しかいなかったキャスターの壁や偏見も、決して器用ではない彼女が、努力と信念により変えていった様がうかがえます。
その後数々の災害現場からのリポートなどで、エミー賞を3度受賞することになったアンさん。その足跡をまた次回以降あらためてご紹介したいと思います。
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日系女性アンカリーさん快挙
Date. 2011.05.10 / Category.
英語プラスアルファ
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不思議な縁 5 須田騎一朗物語
Date. 2011.05.03 / Category.
教え子との再会英語プラスアルファ
私が晴れて大学生になったのは26才の時でした。4年間で大学と大学院を卒業して30才までに東京松本英語専門学校に戻ると決めて留学しました。
志通り、私は30になったその月に帰国して、松本の教壇に再び立つことができました。教える傍ら、4年前に離れた生徒達の動向が気になって、特に頑張っていた人達に連絡を入れて会っていきました。
そして私が帰ってきたことをきっかけに、また英語学習を再開したいと復学してくれる人達もいました。
その中の一人が、この話のシリーズの主人公である須田さんでした。当時私は30歳、そして彼は24歳だったのです。
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前回のお話よりほぼ2年間近くたってしまいましたが続けます。
6月20日セミナーと不思議な縁 1(須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 2 (須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 3 (須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 4 (須田騎一朗物語)
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第一志望で入学したはずの早稲田を中退して、新聞配達や出版社の社員、トラック運転手を経て企画会社に入社していました。
当初は親の会社を引き継げる人物になろうと、武者修行のつもりでいろいろとためしながらも、葛藤の日々をおくっていたそうです。
2年務めた出版会社時代は、小規模学習塾の多店舗展開というビジネスの立ち上げに携わり、毎日9時からほぼ終電まで14時間、週6日労働しつづけたそうです。
上場企業でアルバイトのつもりで始めたのが、ある役員あてにリポートを書いたところ気に入られて責任者に抜擢。2年間で、なんと60もの教室を立ち上げてマニュアル化。そして、その内容を新卒の後輩に引き継いだそうです。しかし彼は燃え尽きてしまったので辞職。
次にトラック運転手をしながら人生について考える日々。配達のあとは喫茶店に深夜の閉店まで毎日通って、いろいろな本を乱読したとか。
そして、ソニー創業者(盛田昭夫)の起業ストーリーである『メイド・イン・ジャパン』を読み、胸が高鳴って止まらなくなったそうです。
「そうだ、親の会社を継ぐのではなく、俺も盛田さんのように自分でビジネスを立ち上げよう。」
「自分でビジネスを立ち上げれば、万が一、親が倒れるようなことがあっても、ノウハウがあるからすぐに助けに行けるではないか。」
「自分で会社をつくれない人間が、親の会社を継げるはずもない。そうやって、能力をはやく見極めればいいのだ。」
30才の時にに独立創業した彼の父親にも刺激を受け、自力で30になるまでに起業しようと決意したそうです。この時彼は23歳、そして7年後にその目標を達成したわけです。
そして、その日、たまたま手にしたアルバイト雑誌で見た、5センチ×5センチの小さな広告。それに引き込まれ、1時間ほど、喫茶店の中で悩んだあげく、その会社に電話をかけた。
それが次の企画会社だったわけです。優秀な先輩たちに囲まれて、大変エキサイティングな時間を過ごすものの、世代の異なる先輩方の仕事力になかなか追いつけず、結果として自信喪失に陥りそうな状況でもあったとか。連日徹夜で働いてしまうほど仕事漬けだった状況も、打破したくなっていた。
さぁ、話は長くなりましたが、そんな時に私は彼と再会したのです。そして多忙を極める中、彼はまた松本に入学してくれたのです。
ここまでの詳しい話は、今回ブログを書くに当たり彼から聞き直したものですが、松本に復学した理由は以下の事だったそうです。
「再び松本に通ってリーダーとなりドラマで優勝する、というチャレンジをやってみることにしたのです。会社では末端の平社員でしたから、自分自身のリーダーシップというものを確認したかったのですね。また、忙しさを倍増すれば、元々の仕事の効率を上げざるを得ない。そうすれば自分の力も伸びるかな、と考えたのです。」
「忙しさを倍増すれば、元々の仕事の効率を上げざるを得ない。そうすれば自分の力も伸びる」これこそ松本スピリットでした。
実は、彼も私も、当時の再会の日のことをはよく覚えてないのですが、松本に復学したのがきっかけで彼の人生にまた大きな影響と大切な縁をもたらしたのでした。
まだまだ続きますよ。。。次回はいつ??
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意志あるところに道あり
Date. 2011.04.24 / Category.
Diary英語プラスアルファ
今日一番嬉しかったこと。震災直前に入学していた仙台の方が、無事にクラスに初参加されたのです。
まだお仕事も含めて震災の影響を大きく受けていらっしゃるそうですが、少しづつ通常の生活に戻していきたいと笑顔を見せてきてくれました。
新幹線も復帰していないそうで、朝4時50分に起きて早朝バスに乗り5時間もかけて。私のクラスは午後2時過ぎなのに、そんなに朝早くから出てくれたそうです。
そしてクラス終了後すぐにまたバスに乗らなければいけないと学校を後にされました。
こういう大変な時に、往復10時間もかけて勉強しに来てくれた彼女。そんな彼女の話を聞けたクラスのみんなは、さぞかし励まされたことでしょう。逆にもっと頑張らねばと。私もです。
また今日も他大勢の生徒さんの明るい笑顔がみられて、とても幸せでした。先ほど終了した1日コースにも20名の新たな出会いもありました。すべての出来事から春の光を感じるいい日でした。
ところで、昨日の須田騎一朗物語を読んでくれた人に言われました。「あれってお話途中ですよね。続きが読みたかったのですけど。」
はい。2年間も途切れていました。なるべく早くにアップしますね。黄金の声のお話もまだ完結していませんし、私としても気持ちが悪いのですが、いろいろと書きたいことが重なり。。。
話があちこちに飛ぶのを避けたいと思いつつ、全てを完結していくよう心がけます。
でも同時にミッチ先生と秀美先生から最近の私のブログは長すぎると指摘が。ミッチ先生は、長すぎて「ちょっと最近読めないですね」と厳しいコメント。はい、今日はここまでにしておきます。
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極める心得
Date. 2011.04.23 / Category.
受講生紹介教え子との再会英語プラスアルファ
英語は勿論その他の学習にも、そして仕事にも通じる大切な心得。それは自分を信じること。信じられるくらい頑張ること。そんな事を熱弁してくれる人がいます。
昨日ご紹介したEntrepreneurs Organization Japan(EO・起業家機構)チームのプレゼンで最初と最後のトリを飾ってくれた、㈱テクネットの須田騎一朗社長(写真右)です。

今回のプレゼンでは、起業するのに必須の6項目、理念、チーム作り、リサーチ、戦略、ビジネスプラン、財務を説明した後で、実際には一番大切なことはそれ以外だと結論づけました。
それは、WILL 強い意志であると。25年以上前に習った "Where there's a will, there's a way." という精神だと。
このブログを昔からよく読んで下さっている方は、覚えていらっしゃるかもしれませんが、彼の受験生時代からの物凄く面白い話を何度かご紹介しました。
東京松本英語専門学校のナイトスクールに通学していたのですが、あの時習った事が「人格や人生に、大きな影響を与えている」と彼が以前私に書いてきてくれたメールがあります。
皆さんにも、参考になるエッセンスが詰まっていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーーーーー
何か考え事をしている時、すぐに出てくるフレーズとして、
・勝つまでやめない。
・意思あるところに道あり。
いつでもこれを考えてしまう。
行動する時の基本パターンとしては、
・授業は最前列で聞く
・グループがあったらリーダーになる
・コンテストがあったら勝ちにいく(どんな小さなものでも)
・何事もポジティブに考える
・発言や質問のチャンスを与えられたら真っ先に話す
・一見、バカのように思えることを思いっきり大声でやってみる
・同じことを繰り返して、誰よりもそのことに熟練する
などなど。
ついでに、
・外国語は外国語のままで学習する
ということを強いメッセージ入りで繰り返し習ったわけですが、それが「何事においても生の情報をそのまま感性的に受け止める」というような思考パターンにまで影響を与えていると思います。
また、「自ら選んで自己責任の中でがんばらせる」という上手なマネジメントがありましたよね。
・入学の決断は自分でする。
・受けたい授業や習いたい指導者も自分で選ぶ。それが人気講師ならば、前日から徹夜してでも、待ち行列のトップとなる etc...
書き出すとキリがありませんが、私が松本で習ったのは以上のようなことが、私の考え方、ひいては当社のビジネスモデルに対してまで強い影響を与えています。
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どうですか?みなさんの学習にも仕事にも即活かせるポイントが多くあるのではないでしょうか。
彼がどのように受験生の時から、この精神を活かして人生を歩んできたのか。4回に分けてこのブログで紹介したのは2年前になります。彼の熱い普通ではない今までの歩みを読むと励みになる方も多いと思いますのでぜひ。
6月20日セミナーと不思議な縁 1(須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 2 (須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 3 (須田騎一朗物語)
6月20日セミナーと不思議な縁 4 (須田騎一朗物語)
不思議な縁 5 須田騎一朗物語
余談ですが、プレゼン終了後に幸田フミさんが、「須田さん存じ上げています。ここでお会いして驚きました。」と私に。幸田さんが主催している中目黒サロンのお仲間であり、何と、お子様が同じ学校に通っているとか。その関係で、「須田さんの奥様とも。。。」
世の中狭いですね。実は彼の奥さんも私のよく知る松本の卒業生なのです。
絶好の機会ですので、須田騎一朗物語の続編も近日アップしますね。
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