英語朗読のブログ記事
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ライフワーク(青谷優子さん・土井香苗さん)
Date. 2010.05.25 / Category.
イベント告知英語朗読
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復活決定:日本文学を英語で朗読する番組
Date. 2010.05.22 / Category.
イベント告知英語朗読
NHK国際放送局アナウンサーの青谷優子さんより、昨日嬉しいメールを頂きました。3月でひとまず終了したリスニングライブラリーが、スペシャル番組として今年4回放送することが決定されたそうです。
日本文学を英語で朗読して紹介するリスニングライブラリーの素晴らしさ、いやまたその番組を支えた青谷さんの素晴らしさ。今年の1月に初めて出会った時の感激はこちらに書いたとおりです。
その後、青谷さんからお聞きした英語朗読の練習法など、このブログでたくさんご紹介させて頂きました。今回今一度自分でも読み返し勉強するとともに、「英語朗読」としてあらたなカテゴリーを追加して全てまとめてみました。
さて、そのスペシャル番組の第一弾ですが、5月30日(日)14:10~14:30 NHKラジオ第2のWorld Interactive の1コーナーとして放送されるそうです。
実は今回頂いたメールで少し驚いたのは、「Practice makes Perfectというのは本当ですね。」と書かれていたこと。青谷さんのレベルを持ってしても、練習すると上達するものだと、今回の放送録音を通じて感じられたようです。
2年前に朗読した羅生門とは、全く違うレベルの朗読になったとか。とても楽しみですね。
青谷さんご指導のもと、私も2月に羅生門は練習させていただきました。放送を聞く前に、また練習してみようかなと思っています。
青谷さんの凄みのある、感情豊かで、臨場感に富む朗読、みなさんも、放送ぜひお聞きくださいね。
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英語上達のための朗読練習法、ステップ8
Date. 2010.02.17 / Category.
英語上達への秘訣英語朗読
様々な英語学習にもいかせて、綺麗な英語朗読ができるようになる8つの練習ステップ、ついに今日はその最終ステップです。かなり究極的なアドバイスです!
ステップ8 There is no right or wrong
「英語朗読は最終的には教える事が難しいものです。なぜならその人の感受性や理解によるものだから」と、NHK国際アナウンサーの青谷優子さんは切り出しました。

今までお話してきたように、様々な角度から練習を重ねていくこと。そしてその結果、深まった自分の理解や感動を伝えていくわけです。
それが「いい読み方なのか、悪い読み方かなのかなどとは簡単にはいえないし、教えられない」ということでした。
喩えに出されたのはピアノ演奏。弾き方が正しいか、正しくないかは判断がつかないでしょうと。
はい。かなり高度なコメントですよね。考えようによっては、もうこれ以上は教えられないというレベルでもあります。
もちろん、青谷さんは「どれが正しくてどれが間違っているというような世界ではないので、朗読を楽しんでください」と、励ます意味でもおっしゃっていたのですが。
ちなみに、ピアノを喩えに出されているもう一つの理由は、声を楽器と同等にとらえられているからでもありました。
音符に沿って奏でる音楽、しかし演奏者によって同じ楽譜からでも違う音色、違う世界が奏でられます。
物語も音符のようなものとでもいいましょうか、私達の個性や考え方によって読み方も変わるわけです。同じ作品でも全く違う世界も再現可能なのです。
今までお伝えしてきた8つのことは、全てそれが出来るようになるためのステップ、練習方法と考えるといいと思います。
前々からお話しているように、私個人的には特にスピーチの暗誦で信じている事と共鳴することが多くて嬉しく思いました。
ともするとスピーチの暗誦を、単にモデルを真似して覚えるだけだと考える人がいるので、それはもったいないと感じてきましたから。
もちろん、習字のごとく最初はお手本になぞって練習することも必要なのですが、最終的な練習目標は複写をつくることではなく、自分の思いや自分自身の全てをスピーチを通して表現することなので。
そんなことを頭に刻みつつ練習していくと、これまた奥深く楽しいものなのです。
ということで、私には特にスピーチ暗誦にそのままいかしていけるアドバイスでしたが、英語朗読の世界にもちょっと深くはまりそうです!
皆さんもぜひ何かに生かしてみてくださいね。
さて、英語朗読に興味を持たれた方は、日本英語交流連盟(ESUJ)による朗読クラブに是非ご参加ください。
次回、開催日時は2010年3月10日(水)12:15-13:15 (場所:カプラン銀座校)
青谷さんの生朗読と指導が受けられます。
予約が必要ですが、カプランの受講生、そしてESUJの会員の方はどなたでも参加できます。ESUJの会員登録はこちらから。
作品は、宮沢賢治の注文の多い料理店。原文(日本語)を読んできてから参加されると楽しみが倍増されますよ。
さて、さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日283日間連続更新したこととさせてもらいます?健康改善は◎です。(食事、水、運動はクリア!)有難うございました!感謝をこめて
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英語上達のための朗読練習法、ステップ7
Date. 2010.02.16 / Category.
英語上達への秘訣英語朗読
英語で綺麗な朗読ができるようになる8つの練習ステップーこれは他の英語学習にもいかせるのではないか、とNHK国際アナウンサーの青谷優子さんからお聞きしたことをご紹介してきました。そして残りもあと2つとなりました。

本日は7番目のポイントですが、これは練習を積重ねていく上で絶対に必要となる事だと思います。
ステップ7 Enjoy the story
はい。ズバリその通りで、読み手がお話に興味をもたずして、聞き手が楽しめるでしょうか。
この作品の面白さをなんとか伝えたいという情熱が言葉に移ってきます。
その情熱が聞き手に伝わった時にはじめて感動へとつながってくるのです。
これは、ビジネスのプレゼンでも、学会の発表でも、トークでもライティングでも、全てに共通する一番の重要事項ですよね。
たとえ英語があまり上手くなったとしても、このことさえあれば相手には気持ちが伝わります。
もちろん興奮しすぎて、自分だけ浮いてしまってはいけないので、昨日お伝えしたポイントの第3者的な目、Be Your Own Director も必要ですが。
いずれにしても、自分が感じる楽しさや感動を忘れてしまっては、相手には伝わりません。
これは私の感覚なのですが、もし自分の発表の内容に興味を失うとすれば、それは中途半端な練習をしているからではないかと思います。
今までお伝えしたように、朗読も練習を重ねていく事が何よりも大事だということです。しかし、ありがちなのは、練習をしていくと同時に新鮮味も薄れてきてしまうことです。
スピーチの暗誦練習をはじめは一生懸命だったのに、ある程度たつとポツンとやらなくなる人達もいます。
これはもったいないことなのです。続けていく事によって、本当に深い感動や喜びを感じられるからです。
時には休息をいれつつ心をリフレッシュしながらも、練習を重ねていくと新たな喜びや発見につながってくるのです。
また、それだけ自分が打ち込んだものを発表するからこそ、聞き手には感動が生まれると思います。
ということで、何を発表するにもまずは自分が興味を持ち楽しめることが大切。それだからこそ、練習も重ねられる分けです、というまとめで本日のポイントは終わりにします。
さて、英語朗読に興味を持たれた方にはチャンスです。日本英語交流連盟(ESUJ)による朗読クラブが今年発足しました。毎回異なった日本文学をとりあげて読んでいくそうです。
その第2回目、開催日時は2010年3月10日(水)12:15-13:15 (場所:カプラン銀座校)
予約が必要ですが、カプランの受講生、そしてESUJの会員の方はどなたでも参加できます。ESUJの会員登録はこちらから。
作品は、宮沢賢治の注文の多い料理店です。ちょっと原文(日本語)を読んできてから参加すると、なお楽しいかもしれません。
青谷さんの生朗読やお話もぜひ聞かれると大変刺激になると思いますよ。
さて、さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日282日間連続更新したこととさせてもらいます?健康改善は◎です。(食事、水、運動はクリア!)有難うございました!感謝をこめて
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英語上達のための朗読練習法、ステップ6
Date. 2010.02.15 / Category.
英語上達への秘訣英語朗読
最近このブログではNHK国際アナウンサーの青谷優子さんからお聞きした英語で朗読ができるようになるための、8つの練習ステップを順次ご紹介してきました。

そして、本日は6つ目のステップとなりますが、今日のポイントは実は、私が特に一番面白いと思ったお話です!
スピーチにも活かせるし(なので本日の記事はSpeechカテゴリーにも属しています)、また、いわゆる英会話やライティングの練習にさえ、即活かせることです。
それは、
ステップ 6 Be your own director!
Be your own director とは、なるほど!見事な表現、これは使える(笑)と私は瞬時に思いました。
放送の世界で生きてきた彼女ならではの発想かもしれませんが、その通りだと。
さて、何のことを具体的に指しているかというと、まず朗読の主役は読み手ではなく、物語だということです。
ここまでのステップで、声のメリハリやスピード、そして声色に変化をつける練習の大切さを説いてきましたが、その全ては主役=物語のためにあるということです。
全ては聞き手が物語りを味わってもらうためです。そのためには、読み手があまりに強く出るのは問題です。
青谷さんのおっしゃったことを英語でまとめると、
"The story should be in the spotlight. So don't get carried away. Don't push but let the audience feel the story. Find a happy medium by becoming your own director."
そうなのです。スピーチを暗誦練習する時も、第3者的に見ている自分が必要です。勿論スピーチの場合はその人のメッセージなので、スピーカー自体も主役なのですが、それでもこのアドバイスは活かせますよね。
あまり調子に乗って一方的にメッセージを送るのではなく、あくまで聞き手がどのように受け取るかを常に考えて練習することが必要ですから。
この調整役をするのが、まさしくテレビ局でいうディレクターです。そしてそのディレクターの役をするのは、自分なのです。
そしてこのことを踏まえてスピーチなり、朗読なり練習をすることによって、自己満足でない、話し相手と協和できるコミュニケーション力が身についていくと思います。
Be your own director いい響きです。
これはキャッチコピーとして英語指導に活かしていきたいと思いました。皆さんもスピーキングやライティングをする時には心に留めておくと、きっと良い結果につながると思います。
さて、日本英語交流連盟(ESUJ)による朗読クラブ第2回目が、カプラン銀座校でで開催されます。
第2回:2010年3月10日(水)12:15-13:15
青谷さんの生朗読も聴けるチャンスです。内容は、宮沢賢治の注文の多い料理店です。ちょっと原文(日本語)を読んできてから参加すると、なお楽しいかもしれません。
予約が必要ですが、カプランの受講生、そしてESUJの会員の方はどなたでも参加できます。ESUJの会員登録はこちらから。
さて、皆様のサポートのお陰をもちまして、本日281日間連続更新したこととさせてもらいます?健康改善は〇です。(食事、水はクリア!)有難うございました!感謝をこめて
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