英語をモノにする心構えのブログ記事
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英語をモノにする心構え1
Date. 2011.05.22 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
深く再認識しましたー多くの日本人が英語の壁を乗り越えられない理由を。今日の石渡誠スペシャルクラス、そして1日英語漬けコースに参加された方達にはお話しましたが、皆さんとそのことを共有したい物凄く強い気持ちでいっぱいです。
多くの人が英語の壁を乗り越えられない理由は学習方法が主因ではあります。しかし、それ以前に大きな問題があり、それを克服させなければいけないと痛感させられた1週間でした。
順を追って、しばらくこのブログで分かりやすく説明していくつもりです。
まずは、私の言いたいことの序説としてこちらのビデオを見てもらいたいと思います。
NHKで放送中のスタンフォード白熱教室に出られていることでも知られている、Tina Seelig教授のお話です。2分45秒と短く、英語字幕つきですからぜひ見てください。
このレクチャービデオは、午後授業の合間をぬってFacebook をチェックしていた時にニュースフィードで目にしたものです。偶然このブログで言いたいポイントを頭の中でまとめようとしていた時で、見ると関連することが多かったのです。
ちなみに、このビデオを紹介してくれたのは、ディベートの練習会のご縁で「Facebook友達」にもなった遠田和子先生でした。先生は最近のご著書「Google英文ライティング」や「eリーディング学習法」などを通して、今の時代だからこそ可能になった学習法を分かりやすく解説してくれています。
電子書籍を使った英語の本を読む学習法を紹介しているブログも書かれていて、昨日の記事にこのTina Seelig教授の本を使った勉強の仕方も解説されていますよ。
さて、私の訴えたいことに関してはまた明日以降書いていきます。またいらっしゃって下さいね。
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英語をモノにする心構え2
Date. 2011.05.23 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
多くの日本人が英語の壁を乗り越えられない理由は何でしょうか。勿論学習法を正すことは、絶対に必要です。これまでこのブログでも抜本的な学習法の変革を唱えてきました。
しかし、それ以前にもっと重要な問題があります。皆さんは何だと思われますか?
年齢?
それは問題ではありません。言葉の習得はいくつになってからもできるのです。若ければ若いほど言語習得力があると思われがちですが、年齢は問題になりません。子供よりもむしろ成人した大人のほうが短時間で学ぶことも可能です。
英語力?
それも問題ではありません。今の英語力がどんなに低くても気にすることはありません。今まで英語が嫌いだとしても、今までどんなに勉強してこなかったかとしても全く問題ではないのです。これから真剣に始めれば、あっという間に英語力は伸びていきます。
すなわち、現在に至るまでの過去の歴史の積重ねの結果は問題ではないのです。
年齢であろうと、英語力であろうと、学習歴であろうと、知力であろうと、またたとえ性格であろうと、今までの歴史や経験、環境による産物は、何であろうが関係ないのです。
問題なのは、今までの結果ではないのです。
問題なのは、現在の心構えなのです。
なぜなら現在の心構えにより、これからの心がけ、これからの行動、そして未来の結果が決定していくからです。
私が深く再認識したと昨日お伝えした問題。それは、多くの日本人の心構えに問題があるということでした。もちろんこの心構えというのは、英語を学ぶ際の心構えのことですが大きな問題を感じます。
精神論のようですが、まさしく精神構造に歪がある限り、成人した私達が英語を習得することは不可能になってしまいます。
まずは精神構造を正してからでないと、どんなにいい学習方法を聞いてもらっても、試してもらっても、いい結果はでないのだと再認識したのです。
たかが英語、されど英語です。生半可な心構えではモノになるわけがありませんよね。
それでは、英語が習得できるようになる精神構造、心構えとは?
明日以降に続けます。
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英語をモノにする心構え3
Date. 2011.05.24 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
英語が習得できるようになる精神構造、心構えとは?
昨日からの続きです。ある方からツイッターで「要は真剣の度合い、ということでしょうか。」というコメントも頂きました。有難うございます。真剣度はもちろん大切ですね。
しかし真剣な人ですら、心構えに問題がある人が多いと感じています。
それでは、心構えの問題とは何でしょうか?
私なりに説明すれば、まずは「精神構造の歪」から発している問題です。
「精神構造の歪」?
はい。残念ながら、ズバリ、歪ある人が多いのです。
それは「言い訳」という名の嵐の仕業です。「言い訳の嵐」におそわれて精神構造が歪んでいる人が多いのです。
よく耳にするのは、「私は〇〇〇〇ので。。。」という言い訳の嵐です。よく聞く例をざっとあげてみましょうか。
若くない、英語力がない、時間がない、お金がない、しっかりとした目的がない、目標が定められない、英語を学ぶ能力や才能がない、今まで真面目に勉強したことがない、日本語もまともにできない、これまで継続ができたことがない、仕事が忙しい、決まった時間がとれない、家が遠い、こどもがまだ小さい、他人より舌が短い/長い、物忘れも最近多い、英語が難しい、私にこの学習法はレベルが低い/高い/まだ早い/合わない、日本語でも社交的でない、性格が語学に向いていない、英語ばかり勉強していられない、英語の必要性をそんなに感じていない、等々。
どうですか?皆さんもハッとさせられるものありましたか?いや、プッと笑っていた人もいるかもしれませんが、これが笑っている場合ではないのです。
全て言い訳、それもこの嵐は大変に強く、教える方が何と言っても、何をしても、消え去ってくれないのです。何しろその嵐は学ぶ本人が吹いているので。
正直なところ、私は教師としては本当にラッキーで大変に恵まれた環境にいます。なぜなら、集まってくれる人達は真剣に英語を勉強しようという人達が多いからです。
それでもです、それでもですよ、それでも、よく聞くのは、「英語を真剣に勉強したいと思っています。」(もしくは)「真剣に勉強してきています。でも私は〇〇〇〇ので。。。」はい。結局は同じ問題に直面です。
極めつけは、「先生わかりました!言い訳しないで一生懸命勉強しようと思います。でもひとつだけ気になることが、、、私など入学したら〇〇〇〇ので、みなさんや学校に迷惑をかけてしまうのではないでしょうか。」
最後は自分のことだけでなく、他の人達や学校まで、言い訳の材料にする始末です。しかも、それらのことが全て言い訳であることにすらも気づかない人が多いのです。
全て、「英語が思うように私には学習できないのです。」という言い訳なのです。それを言い続ける限り、英語上達に自らがブレーキをかけていくことに等しいと気づくべきではないでしょうか。
なので、この精神構造の歪をなるべく初期のうちに正しておかないといけないのです。
ただし、言い訳していると気づいただけでは、なかなか歪は正せないものです。正すには、もうひとつ気づくべきことがあるのです。
それは、、、、明日に続けます!
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英語をモノにする心構え4
Date. 2011.05.25 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
「言い訳の嵐」。皆さんにも心当たりありますか?私もありました。30年ちょっと前、英語を真剣に学ばなくてはいけない時に。
はい。それこそ大きな歪があったのです。私の精神構造にも。(私の恥ずかしい例はまた後日にまとめますが、それをユーモア風にスピーチしてあらわしたのがこちらのビデオでした。)
さて、誰にでもあるかもしれない、英語を学ぶ時に感じる不安や、疑問や、数々の障壁。昨日はそれらは「言い訳」にしていてはいけないと書きました。
しかし、どうでしょう。言い訳にしないようにいくら努力しても、それらは事実の場合が多いのです。
今、お金や時間がない人は、おそらく本当にないのです。
今、英語が苦手な人は、本当に苦手なのです。
今まで何度も英語学習をしては諦めてきた人は、本当に継続した体験がないのです。
すべては何と言われようが事実なのです。。。心も歪むというものです。
それでも言い訳にしていてはいけません。
英語を上達しようとしている自分にブレーキをかけるだけになってしまいまうからです。
でも皆さん、考えてみてください。
もし、その事実を「ブレーキ」ではなく、「アクセル」に変えられるとしたら、、、
もし、その事実のお陰で英語上達が加速するとしたら、、、
そしてもし、その結果、障壁だった事実そのもの自体も打ち崩すことができるとしたら、、、
素晴らしいですよね。
「そんなことができるの」って?
実はできるんです。そんな奇跡的な事が起るのが、まさに英語学習の醍醐味なんです。
格好つけるつもりはありませんが、本当に私はその素晴らしさを伝えたくていつも教壇に立っています。
「どうすればできるの」?
はい。まずは、英語学ぶ時の不安や、疑問や、あらゆる障壁を「学習に専念出来ない根拠・言い訳」にしない事です。
そしてそれだけではなく、全く逆の発想をするのです。
はい。そうです。それらの障壁は全て自分に与えられたチャンスであると考えるのです。ここは大きなポイントです。
まさしく "Problems are opportunities"という事に気づくという事が、精神構造の歪を正すのに絶対不可欠だからです。
そしてこの事に気づくならば、次にあることを始めなければいけません。
それは全く違う次元から行動をおこしてみるのです。そうすれば、本当に問題がチャンスへと変わっていくのですよ、皆さん!
「全く違う次元から行動をおこす」とは何のことなのか?
はい、また明日に続けます!
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英語をモノにする心構え5
Date. 2011.05.26 / Category.
英語をモノにする心構え英語上達への秘訣
全く違う次元から行動をおこす、それを始めてみることで英語学習の加速化がはじまるのです。
そう、異次元に行く決意とそこでの行動力が決め手となるのです。
異次元とは?
はじめにお見せした、Tina Seelig教授のこちらのビデオでも出てきた言葉、まさしく "comfort zone" 外の世界です。
"comfort zone" とはまさしく自分が安堵していられる世界のこと。
たとえば、「今は、時間がないから英語学習を開始できない」などと思うのは言い訳になるとお話しました。
言い訳は自己防御本能が働くため出てくる言葉ですよね。自分を守りたいのです。何に対してでしょうか?
それは異次元の世界に対してではないでしょうか。安堵できる世界にとどまっていたいのです。
仕事や、ほかの事で多忙を極めているのに、さらに英語学習をはじめることなど考えられないのです。異次元の世界ですから。
今こんな時に英語など勉強して大丈夫かと不安になり、その結果言い訳をしてしまうのです。
「今は時間がないから英語学習を開始できない」と。はい、これで安心です。
ただし、安心は勝ち取れますが、英語を身につけるチャンスは逃して終わりです。
だから「今は時間がないから、、、」というのは言い訳にしてはいけないのです。
そうです。「言い訳をしない」と決めること。そして「問題はチャンスである」と考えることです。その上で、事実と真正面から向き合う事が大切です。
「時間がない」という問題が事実があるのなら、逆に「今、時間がないのはチャンスだ!」と心を決めるのです。そして異次元の世界へ飛び込むことが大切です。
すなわち安定安堵の選択をするのではなく、「時間がない時だからこそ、英語学習を始める」べきと考えることが大切なのです。
それこそ、英語をモノにするために絶対必要な心構えなのです。
あのビデオにあったようにバンジージャンプするがごとく、必死?の決意で飛び込んでいくのです。
たとえば「時間がない時だからこそ、英語学習を始める」、それが異次元での行動なのです。
逆にいえば、「問題がチャンス」なのは、その異次元での行動をせざるおえない環境に追い込んでくれるからでもあります。そんなチャンスを逃すのはもったいないのです。
そして、一旦その環境、異次元の世界に入れると、物凄いことが起こるのです!
なんと、、問題だったそのもの自体が自分にとって大きな力となって変貌していってくれるのです!
本当にです。
ある意味化学変化を起こすのです。そしてブレーキになりえた問題がアクセルに変貌するのですね。
その変貌の様子を具体的にお伝えしたいと思います。。。また明日以降に。。。
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