Debateのブログ記事
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Title.
世界トップレベルのディベーター
Date. 2009.10.11 / Category.
DebateDiary
明日のことなので、急な告知になりますが、
ぜひお時間が取れる人には行ってみていただきたい
イベントが明日あります。
日本英語交流連盟主催

ご覧の通り、明日は決勝戦ですが、その合間に
トップディベーターによるパネルディスカッションや
モデルディベートがあります。
実は昨日、彼らのお話やモデルディベートを拝聴させて
頂きました。
日本教育大学院大学での次世代教師育成セミナー、
「世界の教育に学ぶ」シリーズの第1回目のイベントが
あったのです。
米国でのディベートスタイルとは異なる、
英国の議会形式を模した「即興方ディベート」を
広めるために世界中でデモを行っているという
彼らは流石でした。

大変わかりやすい英語で話してくれますし、
ディベートのことだけでなく、英語学習や、
コミュニケーション能力向上のための多くのヒントが、
見て聞いて学べると思います。
年に1回あるかないかのチャンスだそうです。
ぜひ百聞は一見にしかず、明日は祝日ですし、
ディベートに興味があるないにかかわらず、
見に行かれることを強くお勧めします。
場所は国立オリンピック記念青少年総合センター、
詳しくはこちらをご覧下さい。
今日はここまで。皆様のサポートのお陰で、
本日157日間連続更新新記録の達成ができました!!
有難うございます。本日の健康改善は◎(万歩計が5,000未満です!)
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有難うございました!感謝をこめて。
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Title.
新たな挑戦
Date. 2009.10.31 / Category.
DebateDiary
お陰さまで子供の咳はよくなりつつあります。そんな中、今朝は都内某所に出かけました。

ここで何が行われたかというと、英国式議会ディベートの社会人練習会です。10月10日にお伝えした世界トップレベルのモデルディベートを見学して以来、とても興味を持ちました。
この練習会はUTDS東京大学英語ディベート部が5年前から開始したそうです。始められたのは、日本人で初めて国際大会準決勝まで進出された中川智皓(ちひろ)さん。10月10日のモデルディベートで講師をされていて、練習会のお話いただいたので即座に参加させてくださいとお願いしたのです。
ちょっと見学させていただくつもりで行きましたが、「どうぞディベートしてみてください」とお声をいただきました。学生の時に、ディベートは経験できなかったので、またとないチャンスです。優しいお言葉に、どうせ学ぶなら体験するべし!と意を決してチームに加えていただきました。
いきなり命題が出されて、20分後にディベート開始。1チーム3名に分れて、私が最後のスピーカーとなりました。
命題は"This House believes in academic carrier-based society"。アカデミックキャリア作りをお手伝いしている私としては、とても興味あるトピックでした。
驚かされたのは、参加されている皆さんの能力の高さと、何にもましてディベートにかける真剣さでした。大変刺激を受けて帰ってきました。
英語教育の指導法にも活かせることが多いので、たくさん書きたいことも今後も増えそうです。
ということで、本日から新カテゴリーの誕生です!
カテゴリー名は、ズバリ「Debate」。
本来は、中断していたカテゴリーの復活を今日から始めるつもりでしたが、それは明日以降に持ち越ししますね。ご了承下さい(笑)。
さらにカテゴリーが増えて、益々わかりにくくなる私のブログですが、何か皆さんの学習のヒントや刺激になるよう祈って続けます。今後とも宜しくお願いします。
今日はここまで。皆様のサポートのお陰で、本日177日間連続更新です。有難うございます。本日の健康改善は◎です。(運動以外全てクリア!)有難うございました!また明日もいらしてください。感謝をこめて。
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継続は力なり・元祐敦子さん
Date. 2009.11.28 / Category.
Debate教え子との再会
今朝は楽しみにしていた、UTDS社会人ディベート練習会に参加させていただきました。
本当に熱心で優秀な方々から、刺激を受けながらいい体験をさせてもらっています。
先月31日以来、2回目の参加でした。前回と同じく、すぐに議題が紹介されて、20分後にディベートが開始しました。
今回のお題は、"This House would freeze the privatization of postal service"でした。郵政民営化の凍結の提案?!前回の教育のトピックではなく、私には知識が全く無い命題。それなのに、私は与党側(提案側)になってました。
一瞬、頭が空っぽになっている自分でしたが、他2人のチームメンバーのお陰で提案が出来上がりました。おふたりとも、超優秀で助かってしまいました。
お一人は、学生時代に郵政民営化の議題でディベートをされたこともあり、もうお一人は総務省にお勤めの方で知識が豊富。
本当に20分はすぐ経ってしまうので、ハラハラドキドキです。そしてすぐにディベート開始!
即興性を問われるパーラメントディベート。実際に体験してみると、「えっ!本当にもう始めるの?」というスピーディな展開です。
私は、今回も一番最後に話す、まとめ役をさせていただきました。実は今のところ、他の順番で話す自信がありません。順番が早くきすぎになりますから(笑)。
ディベートをしたのが私を含めて6名、そしてその数を上回る7名の方が聴衆となり、ジャッジとコメントをして頂いたのです。
この練習会の素晴らしいことのひとつは、短時間で本当にたくさんの知識が学べることです。ディベート自体のやりとりはもとより、終了後の皆さんによるコメントも凄く勉強になるのです。
友好的で楽しい雰囲気の中、鋭いコメントや意見が聞けます。
「なるほど、なるほど」と思って聞かせていただいたジャッジからのコメント。
その中でも特に細かくたくさんのことを指摘してくれたのが、私にとっては、特別にまた感慨深い人でした。
10年ぶりくらいの再会が、今日もまたあったのです。

彼女の名前は元祐敦子さん。94年からフィニックス英語学院に入学して、数年間とても熱心に通学されていた方です。
当時ディベートクラスを受講して興味をもって以来、ずっと本格的にとりくんでいらっしゃったそうです。
現在は某独立行政法人の主任をされながら、このパーラメント式練習会とアカデミック式の社会人ディベート連盟にも参加して勉強されているとのことでした。
以前とまったく変わらない真面目で真摯な姿勢で、今も学び続けている元祐さん。素晴らしいですね。
今日は午後から私の英語マスターセミナーがあったので、ゆっくりお話ができなかったのが残念です。いつかまた、時間をとっていろいろと教えてもらいたいと思いました。
さて皆様のサポートのお陰をもちまして、何とか本日205日間連続更新です。いつも応援有難うございます。本日の健康改善は△です!(運動のみクリア!)有難うございました!感謝をこめて。
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7月3日土曜日は社会人ディベート大会
Date. 2010.07.02 / Category.
Debateイベント告知
とりいそぎ、お時間が作れる方にぜひ来て頂きたい今週末のイベント告知です。ESUJ主催の第9回社会人ディベート大会がブリティッシュカウンセルで行われます。
今年は32名の参加者(1チーム2名なので、全16チーム)があり、私も競技者として参加させて頂きます。
競技者として参加などというと、「えっ!先生が?!ジャッジの間違いでは?」などと怪訝な顔をされたりもしますが(笑)、このブログで書いた通り、英国議会式スタイルの即興ディベートに出あったのは、昨年の10月のこと。
あれ以来、いろいろな方に教わりながらも、まだ超初心者です。他の参加者の方とは比べものになりません。多くの方が、英語を教える事にたずさわっていらっしゃるか、英語をいわゆる武器として生きて来られた百戦錬磨の方達。ネイティブスピーカーの参加者もいらっしゃいます。
私のパートナーを務めてくれる Martha こと、草刈正子さんもアメリカの大学で応用言語学を学ばれ、英語を教えていらっしゃいます。Marthaは英語スピーチでも大変な実力者で、そのシンシアな話し方に私が惚れて、パートナーにお願いしたのです。ですから、私が足を引っ張らないように気をつけなければいけません。
私達のチーム名は明るく Happy-go-lucky。果たして名前通り、ラッキーに試合を展開していけるかどうか。Beginner's luck に期待してください。
試合全体としては、下記のように、朝10時から夜7時までの長丁場ですが、特に午後5時からの決勝戦は毎年大変なの盛り上がりをみせるそうです。今までディベートを見たことがない方も楽しめるということで、必見です。
2010年7月3日(土)10:00-19:00
プログラム
10:00 開会式
10:20 予選第1Round
11:30 予選第2Round
12:40 予選第3Round
13:50 予選第4Round
15:20 予選通過チーム(ベスト4)発表
15:30 準決勝
17:00 決勝
18:30 閉会式
※各チームRound1-4の間に予選2試合を別室にて行います。
もし会場にいらっしゃられたら、声をかけてくださいね。応援も宜しくお願いします。
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ディベート大会の結果は?
Date. 2010.07.05 / Category.
Debate
一昨日の英国式即興社会人ディベート大会、前回のブログに書きましたとおり私も競技者として参加して来ました。
当日ツイッターでも、経過や結果等つぶやかせていただきました(日本語はこちら、英語はこちら)が、パートナーのMarthaこと草刈正子さんのお陰と、私のBeginner's luck のお陰で準優勝させていただきました。

また沢山の方達に応援にも来ていただいて、勇気百倍、楽しくもいろいろと学ばせて頂きました。この経験を、授業等に活かして皆さんにも役立てるようにしていきたいと思っています。
当日来れなかった方達などから、詳しい事をブログに載せてくださいとリクエストも頂いたので、今日は少し振り返ってみます。
まず、この大会は予選を勝ち抜くのが大変だと聞いていました。今回は全16チーム(1チームは2名)が、朝の抽選により、ABCDの4グループに分れます。そして何と、そのグループの1位通過チームのみが決勝に進めるのです。
ワールドカップ・サッカーだったら上位2チームが決勝トーナメントに進出できるわけですが、1位だけなので、まずはくじ運で大きく運命が変わる方式です。
さて、私のパートナーのMarthaは昨年予選でいきなり優勝したチームと同グループで初戦で対戦、決勝戦まで行けなかったとのこと。彼女はくじ運が悪いので、「結果はどうでても文句は言わない」という約束のもと、私がくじをひきました。
そして見事、とんでもないグループに入ってしまったのです。Cグループだったのですが、あり得ないほど強敵ばかりのグループでした。
まずはディベート自主練習会を立ち上げられた石田由里子さんと、元私の教え子ながら卒業後10年以上もディベートに打ち込まれてきて、今や私のディベートの先生である元祐敦子さんのチーム。
そして練習会などでは、ジャッジをされたり、鋭いコメントと指導を私も頂いているディベート超実力者の須藤俊男さんとアイルランド人のRene Duignanさんのチーム。Reneさんは、まさしく英国議員ではないかと思わせるくらい、聞いていて惚れ惚れしてしまうほどの弁論家です。
さらには、今回立ち上げられた「ESUJの社会人ディベートクラブ」代表の鈴木茂男さんとカナダ人で英語講師・詩人のMathew Cromecki さんのチーム。このチームは昨年と一昨年の2年連続で準優勝されていますから、本命中の本命です。誰もが優勝候補の筆頭にあげるチームでした。
紹介が長くなってしまいましたが、そんな訳で私のパートナーのMartha は文句は言わないように抑えてくれていたものの、私としては責任を感じるやら、途方にくれるやらでした。
とにかく、優勝候補ばかり、私にとってはディベートの師匠みたいな方達が相手でしたが、パートナーのMartha に頼りつつ、素人の勢いで楽しくディベートさせて頂きました。

そしてそして、Cグループの予選結果が発表!
なんと、私達のチーム名 Happy-Go-Lucky がアナウンスされたのです!
決勝トーナメントに行けると分った時からは、夢心地。Happy-Go-Luckyの名のままに、あとは会場にいる方達も楽しんでくれるような、そんなディベートが出来ればいいなと思いながら、準決勝、決勝とコマを進めることが出来きたのでした。
また幸いにも、至極真面目だった予選ラウンドの論題から、決勝トーナメントでは楽しく軽いものに変わってくれたのです。
予選4ラウンドでは、「インターネットによる選挙戦を認める」「洋上石油掘削を全面禁止する」「増税のほうが国債発行より望ましい」「義務教育での飛び級を認める」だったのですが、
準決勝では、「結婚相手としては愛よりお金が大事」という論題。クジでこれを立証する政府側にたった私達は、日本で既婚者を増やすためには、このような考え方が有効だと、徹底して「愛の不確かさ」と「愛の危険さ」そして、「お金の大切さ」を説いたのでした。
場内が爆笑してくれて、また大きく頷いてくれている姿をみながら、私達もノリノリで楽しくディベートしました。
対戦相手は、昨年度も決勝ラウンドに進まれた鈴木真理さんとご主人の鈴木新吾さん。結婚されて27年間、愛を絶やさず幸せな家庭を築かれているという、本来は私達の理想とすべき素晴らしいカップルとの攻防は、見ている方達も楽しめたのではないでしょうか。
そんなこんなで、準決勝も勝たせていただいて、あっという間に決勝戦へ。そしてそのお題は、「ワールドカップのほうが国連より平和を促進する」で、クジの結果またしても肯定側に私達はまわりました。
即興ディベートでは、論題が提出されてからディベートまでは20分間しかありません。ちょっとおトイレにも行きつつ、何とか急いで提案理由を考えたのですが、最後は自分の力不足で負けてしまいました。

ディベートでは、まず肯定側の定義が大切です。このような価値観を問う、Value Debate では特に大切にしないといけないということを再認識させられました。
平和貢献という言葉も勿論なのですが、試合では、ワールドカップがいかに素晴らしいかの一点で話しを進めてしまったのです。本来ならば、それに加えて国連がいかに機能していないかという点も明確にして、徹底的に対比して討論するべきことでした。
優勝されたのは、こちらも昨年、一昨年と決勝ラウンドに残られていた梁川寿美子さんと濱原晶子さんのチーム Incredible Moms。英語講師としてもディベーターとしても経験豊かなお二人の、これこそディベートというIncredibleな攻めの前に、防戦に回ってしまいました。
この決勝戦のジャッジだけは、会場の皆さん全員ということで集まったのが113票。うち、62票が、Incredible Moms に。ということで僅差まで迫りましたが、準優勝という結果になりました。

とにかく、最後に私の感想をまとめます。
昨年10月にこの形式のディベートに出会えたこと、またその後今回パートナーを務めてくれたMartha はじめ、本当に多くの方達にたくさんのことを教わったことへの感謝で一杯です。また、
会場には空席がないくらい多くの方達がいらしていました。この楽しくも、本当に役に立つ、素晴らしい即興ディベートをもっと広げていく事ができれば、日本にとって大きなプラスになると確信をしました。
ぜひ、興味のある方はご連絡ください。一緒に練習していきましょう。
また、今回の大会を主催して頂いた、日本英語交流連盟ESUJさんでは、ディベートをはじめ様々なアクティビティを開催されています。その裏話がのぞけるESUJ事務局さんのブログも面白いですよ。興味のあるものには、ぜひ積極的にご参加されることをお勧めします。
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