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オネストリー・スピーキング 第3話-9 (人生日々ディベート)

Date. 2011.09.22  /  Category. DebateUstream
                  
     

ディベートというと、難しく考えるかもしれませんが、実は私達が日常的にしていることです。毎日の生活の中で、実践していることなのです。

例えば、ランチはは和食にするか中華にするかとか、ちょっと考えて選んだりしますよね。そんなことも、ディベートのトッピックとして成り立つのです。

政治、経済、社会問題など、難しい問題が取り扱われることが多いのは、確かです。でも、例えばニュースなどで、これらの問題を耳にすれば、それなりの意見や感情を、私達は持つわけです。

それを他人にもわかりやすく、言葉に出してみるのが、ディベートなのです。

自分の意見や信条、もしくは、心の心情も含めてわかりやすく表現して、聞き手を納得させるように話すという、まさしく語学の練習にも直結したものです。

しかし、私もそうでしたが、初心者が勘違いしがちなことがあります。それは、自分の意見と全く反対側につくことに、何の意味があるのかという疑問です。

疑問どころか、嫌悪感まで感じてしまう場合も、あるかもしれません。ただ続けていくと、これも日常必要な事だと分かるのです。

なぜなら、自分と真っ向反対な意見を持つ人達の、信条や心情を理解することは、コミュニケーション力アップのためにも重要だからです。

なので、私の場合は、昨日挙げたドラマではありませんが、別人物に成りきるかのように、ディベートを楽しんでいます。

もちろん、トピックによっては知識もなく、また信条や心情どころか、まったく興味がわかないものもあります。

今日のビデオで登場する、森陽子先生が主催する即興ディベート練習会があります。私も参加させてもらっているのですが、中には「えっ、これをディベートするの?」と思うトピックに出会うことも、よくあります。

でも、そんな場合でも面白いのがディベートです。

反対側意見の人達も含めて、一緒に話し合っていく中で、理解が深まり、楽しくなっていくのです。短時間で沢山のことが学べて、何か得した気分になるのです。

さて、社会人練習会を主催したり、帰国子女達にディベートを指導をしている陽子先生が話してくれた、ディベートのさらなる魅力を、ぜひお聞きください。

カプランではプロジェクトワークの一つとしても、ディベートがあります。陽子先生にもお手伝い頂きながら、11月6日の発表会では、ディベートグループに新たな試みを課しています。

それは、ドラマティックディベート。即興とリサーチディベートに、ドラマの要素をミックスしたものです。ある実在の人物に成りきって、討論するものですが、今回は日本の財政赤字削減策をテーとしています。

野田総理大臣も登場するのかもしれません。楽しみにしています。

この発表会は、受講生以外の方も観覧できますので、また日を追ってご案内しますね。

             
  

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ディベート教育の意義

Date. 2012.02.10  /  Category. DebateUstream
                  
     

口論が苦手という人は多いですよね。特に協調性を求めるのが、日本の文化といいますか社会ですから。

なので、ディベートなどというと、かなり消極的になる人多いですよね。

これも、前回のブログでspeech=「演説」と思われているのも問題かもしれないと書きました。英語で一言に置き換えれば、talk という意味ですから。

同じく、ディベートも英語で一言にすると、discussion となりますから、実は私達が毎日していることなのですね。

debate.gf.jpg
ESUJ社会人ディベート大会でのひとコマ)

ただディベートの場合は、自分の思いや信念とは真逆の立場で話すこともあります。そのことに嫌悪感を持つ人もいるようですね。

いずれにせよドラマやスピーチと同じく、多くの日本人は、ディベート教育を勘違いしている節もあるのではないでしょうか。

今日アップするビデオを見て、何かのヒントにして頂ければ幸いです。

(画面左下のスピーカーアイコンの左横にある再生ボタンをクリック下さいね。34分30秒後に飛びます。この部分のビデオの長さは5分15秒です)

(この映像が見れない方は、こちらがリンク先ですhttp://ustre.am/_1jdpk:10ue )

             
  

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ドラマティックディベートとは

Date. 2012.02.12  /  Category. DebateUstream
                  
     

理屈だけでは人の心は動かないとよく言われますよね。

これは、心とは感情であり、感動を持ってはじめて「心が動く」とも説明できるかと思います。

前回はディベート教育の意義に少し触れましたが、ディベートではややもすると、論理だけのやり取りになってしまうかもしれません。

特にディベートでは社会的な問題も多く取り上げられるのですが、当事者の置かれている状況や気持ちを抜きにしては、机上の空論となる恐れもあります。

dr.jpg

それを補う意味でも、今、カプラン生に課しているのが、ドラマティックディベートです。

実在する人物になりきってディベートをするのですが、その過程においては、その人物の信念や情熱、または抱えている問題を心から理解することが必要となります。

ところで、このドラマティックディベートは、私の前職であるフィニックス英語学院で共に働いていた、稲垣弘道先生の発案で始めたものです。(リンク先のブログは下の記事から上に読んでくださいね)

稲垣先生は教育目的にドラマを活用する、Theater in Education を学びに英国留学をしてディベートにも取り入れたわけです。

当事者の感情や心を理解することに加えて、これまた深い学びにつながるのです。

さて、カプランでは、帰国子女の子供達にディベート指導をするなど、ディベート経験も豊富な森陽子先生にお手伝いをしてもらっています。

きしくも、前回の「オネストリースピーキング」では、陽子先生が、ドラマティックディベートについて言及されていました。今日は2つのビデオクリップになりますが、ぜひそちらをご覧下さい。


(この映像が見れない方は、こちらがリンク先ですhttp://ustre.am/_1jdpk:10EK )



(この映像が見れない方は、こちらがリンク先ですhttp://ustre.am/_1jdpk:10EL )


             
  

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ユーモラス・ディベート・ワークショップ

Date. 2012.05.10  /  Category. Debateイベント告知
                  
     

26日土曜日、ぜひお勧めしたいイベントは、はい、こちらになります。

d76springws.jpg

昨日から続けますね。

トーストマスターズ世界大会優勝者トのワークショップも楽しみです。

でも、それ以上に楽しみなのが、ユーモラス・ディベート・ワークショップなのです。

なぜか?それはズバリ、プロデューサーが素晴らしいからです!

チラシには、A Born Chatter Box (生まれつきのおしゃべり)などと書いてありますが、CBのニックネームで知られる、小林美枝子さんがプロデューサーだからです。

トーストマスターズなどを通して、何どもCB のスピーチや司会は聞いていますが、いつも尊敬して止みません。

Image2006_XL.JPGのサムネール画像

ビジネスにおける、コミュニケーションのコンサルタントでいらっしゃいますが、3つの大きな大会でも優勝されています。

2007年、ESUJ 社会人ディベート大会
2007年、トーストマスターズ日本語論評コンテスト
2009年、トーストマスターズ日本語国際スピーチコンテスト

でも、コンサルタントというよりも、優勝者というようりも、私が思うに、ミスエンターテイナーとでも、お呼びしたい人です。

いや、ただ面白いだけではありません。機転の速さ、他人への気配り、そして誠心誠意込めたスピーチは、聞いている人の心を和らげる、そんなミスエンターテイナーだからです。 

実は今回、そんな CB の呼びかけに、同じ青山ランチトーストマスターズクラブから、私を含めて5名が、ご一緒させてもらうことになりました。

自分はさておき、ESUJ社会人ディベートクラブ会長の鈴木茂男さんはじめ、そうそうたるメンバーが、ワークショップ中、モデルディベートなどを行います。

すでに2回打ち合せがあったのですが、そんなメンバーにテキパキと話を進める CB の姿に、「凄い!」と感心ばかりしている私です。

本当に打ち合せをしていても、これは面白いワークショップになると確信しているので、皆さんにお勧めする次第でした。

以下が CB からのワークショップ案内です。ちなみに、26日の全ワークショップの場所はホテルスプリングス幕張ではなく、クロス・ウェーブ幕張ですので、お間違いなく。

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ディベートを学んでみたい。でも、なんだか難しそうで、ちょっと怖い・・・ そんなトーストマスターズに、ディベートを見て、学ぶ、楽しい機会をご提供いたします。

このワークショップでは、英国式パーラメンタリー・ディベートのデモを通して以下を学ぶことができます。
● ディベートはどのように行うのか
● そこから何を学べるのか
● 学びはどのように役立つのか
● ディベートって、いったい、どこが、どうおもしろいのか?!

ディベートが大好きな魅力溢れるディベーター達が Team Chatter Box ('チームCB')として、皆さまにお会いできる機会を心より楽しみにしています。

チームCBメンバーご紹介(音順):

石渡誠氏、青山ランチTMC:ディストリクト76 秋期コンフェレンス・キーノートスピーカー/2010年English Speaking Union of Japan ('ESUJ') Debate大会ファイナリスト。

鈴木茂男氏、青山ランチTMC: 2008、2009年ESUJ Debate大会ファイナリスト。
他、数名。

プロデューサー
小林美枝子

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それでは、幕張で!

             
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
Kaplan Japan President
石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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