Diaryのブログ記事
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Title.
ROUDOKU CLUB 第2回
Date. 2010.03.10 / Category.
Diary英語プラスアルファ
日本英語交流連盟(ESUJ)による朗読クラブ第2回目に参加させて頂きました。
今回の読み物は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」でした。前回の羅生門といい、文学にうとい私には大変に有難い企画です。
英語で朗読するというきっかけから、日本の文学を楽しく味わう事ができるからです。
2回連続で私も受講生のひとりとして、与えられた箇所の朗読にトライさせて頂きました。

もっともっと、いろいろな作品を読んでいきたいですね。
次回3回目は、太宰治の「葉桜と魔笛」だそうです。4月14日水曜日、カプラン銀座校で12:15-13:15に開催されます。
ただ少し悲しいお知らせを聞きました。この朗読クラブを支えていただいていた青谷優子さんの番組「日本文学館~Listening Library~」が3月で終了になるそうです。
ぜひNHKさんには、復活を嘆願したいものですね。このような素晴らしい英語教育は広げていかなければいけません。
また、ボランティアとしてこの朗読クラブを手伝って下さった青谷さんですが、国際放送局のニュースに関わっていらっしゃる関係上、毎回スケジュールの工面もつきにくいとのこと。時間を確保するために、有給まで取ってご指導いただいていたそうです。
ということで、ひとまず次回以降は青谷さんに頼りきらずに活動を続けていくことになるそうです。
興味のある方は皆さんで、朗読クラブを支えていきましょう。ESUJの会員登録はこちらからできます。
青谷さん、いろいろご指導有難うございました。そしてこれからも宜しくお願いします。

皆さまの感想を受け付けております。
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チリの大地震
Date. 2010.03.02 / Category.
Diary
マグニチュード8,8という、聞いたこともないくらい大きな地震から4日目を迎えたチリ。未だに道路や通信網が遮断されていて被害状況すら把握されていないとか。
やはりこの災害が今一番気になるので、本日は予定を変更してこのことを。
チリは南米の先進国。地震多発地帯でもあったので建物の耐震構造等にも力を入れていたそうです。だから比較的被害は少なくすんだとも言われていますが、それでもこの状況に胸は痛みます。また、地震大国に住む私達には、明日は〇〇〇かもしれません。
1月13日にはハイチ大地震があったばかり。そのハイチの第3の都市レカイは今大洪水の被害が出ているとか。レカイには首都ボルトーフランスから避難してきた人達も多く、重なる災難にどんな思いをしていることか。
全く次から次へと信じられないような自然災害が起きています。悪い事は連鎖するといわれますが、何とかくいとめたいものです。
自然のパワーの前には無力な私達ですが、人間同士の輪の中で、何とか負(マイナス)の流れを変えることは可能です。
チリでは水や食料の略奪行為が多発しているとか。一方、現地の人達はじめ海外からも、心ある人達が救援活動をしています。
私達一般の日本人にも、寄付金という形でその人達をバックアップすることはできます。
こちらのジャパンプラットフォームのサイトからは、銀行だけでなくクレジットカードでも、一口千円から寄付金が送れます。
※ジャパンプラットフォーム(JPF)は、日本の数々のNGO、自然災害等の緊急人道援助を迅速に行うためにNGO、経済界、政府が共同して設立されたシステムです。
自然災害だけでなく、経済の悪化の連鎖に立ち向かうのも、私達一人ひとりの心がけと行動力かと。マイナスの気ではなく、プラスの気を作っていくことが大切です。英語学習の継続もそうですよね。
さて、さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日296日間連続更新したこととさせてもらいます?健康改善は今日は△です。(水のみクリア!)有難うございました!感謝をこめて
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『英語の力を増す努力は必要か』
Date. 2010.02.26 / Category.
Diary英語プラスアルファ
今日は引き続き「インプロワークショップの感想」を書こうと思っていたのですが、それにもちょっと関係するので予定を変更して「ダボス会議」についてにします。はい。この2つ関連しているところがあるのです。
ツイッターでつぶやきましたが、今晩は六本木ヒルズで「ダボス会議報告会2010」に参加してきました。
ダボスでの日本のプレゼンスなど報告があるということに興味を持ち行って来ました。
新年早々に毎年行われるこの会議は、世界中のリーダー達が一同に集う場。日本人も多数参加しているはずなのに、あまり海外の報道で日本人の発言は取り上げられていません。
実情はどういうことなのか、聞きに行ったわけですが、やはり思った通り。日本の発信力の強化は急務なようです。
はい、急務です。パネリストの方達のお話を聞いていて、私の中でいろいろな事がシンクロされました。
ひとつは、先月5回に分けてまとめた、マルガリータ・エステベス・アベ博士のお話です。そう、日本は、ゆでガエル状態になっている、と警鐘されました。
とくに、世界の情勢の中であまりに鈍感になってしまっていると。
今回司会をされた、石倉洋子教授からも同じようなメッセージが受け止められました。
石倉先生が、ダボス会議に参加されたのは、丁度10年前のダボス会議30周年の年だったとか。そして、その時覚えたのが、焦燥感だったそうです。それは、日本と世界のリーダー達との年齢差。60代や70代の人達が会社をやっている時代ではなくなっているのに、日本では、、、と。
そして、40周年を迎えた今年の会議でも、また大きな焦りを感じてこられたそうです。
それは、「他のアジアの国は大きく変わり、世界でのコミュニケーションの仕方も学んできているのに、日本だけが変わっていない。付いていっていない」という苛立ちです。
今回のダボスの特徴のひとつが、アジアのアピール力だったとか。中国、韓国、インド、のみならず、タイもベトナムも、組織力を強化して、英語が話せる人達が意見を戦わせていたそうです。
いただいた参考資料の中に石倉先生の「ダボス会議は『見に行く』ところではない」というエッセイがありました。(朝日新聞GLOBE 2009年11月23日)
一部要約すると、ダボス会議に参加する日本人はジャパンディナーというイベントだけに出席するだけの人が多く、この会議を生かしていない。パネリストもモデレーターを務める日本人はごく少数。日本の存在感がなくなっている。
「こうした状況に危機感が足りないばかりか、さらに内向きになっていないか、というのが私の懸念である。
1年ほど前、若いビジネスパーソン向けのキャリア開発セミナーの講師をした。そこで『英語の力を増す努力は必要か』という質問がでて愕然とした。」
英語ができなければ、「世界に広がる限りない可能性からシャットアウトされてしまう」と書かれています。
石原先生は世界とのコミュニケーションをとれる英語力、人間力をお持ちで、ダボス会議にも多くの貢献をされてきています。先生を見習ってもっともっと世界に発信できる日本人が増えなくてはいけません。
さて、実はこれを書いている時間は27日の午前1時を過ぎてしまいました。ブログアップが遅れているのは、今週韓国に出張中の妻、美優から電話がかかってきたからです。
「韓国の若いリーダー達は凄い!迫力がある。勢いが違う!姿勢が違う!」と興奮気味の話を、タイミングよく、ずっと聞かされていたからなのです(笑)。
「英語は普通に出来るし、意見もシビアなポイントをついたことをどんどん言ってくる」と。
さて、そういうことからも、日本がこれから世界で生きていけるためには、英語での発言力、発信力の強化は急務なのです。のんびりしている場合ではありません。
と、気がつけば、また長いブログになってしまいました。まだ、インプロとの関連性にも全く触れていません!
ここは、数回に分けてお話を続けていくべきですね。それではひとまず今日はここまで。
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インプロとプレゼンテーションクラス
Date. 2010.02.25 / Category.
Diaryドラマ英語教育
今晩はカプラン表参道校で「マスタープレゼンテーション」クラスを担当。いわゆるテクニカルなプレゼンテーションよりも、自分を英語でプレゼンスすることを教えるクラスです。
そして早速、インプロで学ばさせていただいたことを実践しました。あのワークショップでお聞きした話は、実際私が今まで受講生に伝えてきたことと一致する事ばかりだったので、急に方向転換した訳ではありません(笑)。
しかし、また違うボキャブラリー、説明方法を学べたことで、よりよいアドバイスができたと感じています。
「上手く見せることなどは考えずに、自分のありのままの人間性を見せること。集中するのは自分よりも相手。そしてコミュニケーションする。」
遅い時間になってしまったので、今日のブログは短くここまで。
最後にキース・ジョンストン先生とのお写真を。

一緒に写っている女性は、何とカプランの大島先生のお姉さま。実は東京松本英語専門学校の卒業生(そして現カプラン講師の加藤先生と同窓生!)で、その後ずっとインプロの道を究めているのです。
今回のインプロワークショップでは、またいろいろな懐かしい出会いや、嬉しい出会いもあったので、またそのことも改めてブログに書きます。
それでは。
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コミュニケーションの極意
Date. 2010.02.24 / Category.
Diaryドラマ英語教育
インプロの創始者の一人で、世界的なインプロ指導者キース・ジョンストンさんのワークショップに本日も参加させて頂きました。
本当に学べる事が多く、気がつけばノートも17ページに渡ってとっていました。今後、自分の授業やセミナーなどにも、即実行できるようなプラクティカルなことも沢山あるので、楽しみです。
また、熱心なインプロバイザーの方達と一緒に舞台でも練習できて、貴重な体験もさせて頂きました。
いろいろと、ハッと気がつかされることが多かったのですが、ひとつ上げるとすると。。。
自分が面白い案を出しているかとか、上手く演じているかということではなく、自分のパートナー(一緒に演じている人達)が喜んでくれることが、一番大事なことだという教えです。
すなわち、パートナーが、自分と一緒に演じている事が楽しく感じてくれているか。もっともっと長く一緒にやりたいと思ってもらえるかが、常に一番大切だという教えです。
なぜなら、この心は観客に対しても通じるからだと。
観客が喜んでくれるか、もっと長く見ていたいと思ってもらえるかは、全て自分のことよりも相手に心を払ってはじめてできることだと。
自分の考えだとか、演技に気を配っているのは、心違いをしているということです。
ふーーん。なるほど。難しいけど本当に一番大切な事だ、と感じました。
このことはインプロだけでなく、コミュニケーションを図る上でも、基本的な哲学だと再確認させらたのです。
会社でも家庭でも教室でも、実践すべきことですから。
周りの人がもっと一緒にいたいと感じてもらえるような、発言や行動をする。自分、自分、自分ではなく、周りの人がどうしたいのかもっと察知することに気を配る。
啓発本で良く言われるようなことですが、今日はインプロの練習を通して実感できました。
またインプロ練習を通して、難しさと共に何か掴んだ気もしたのです。
今日でこのインプロのワークショップは終了しましたが、これからは実生活の場で常に練習が続けられそうです。
また、明日に続けます。
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