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2010年の決意

Date. 2010.01.01  /  Category. Diary
                  
     

新年明けましておめでとうございます。

2010年というのは、切りのいい響きがありますね。

Y2K問題でしたか、2000年の迎える大騒動からはや10年も経つのですね。時が経つのは本当に早いです。

私も生まれてから今年で50年になります。おそろしいくらい人生の流れも速く感じています。

今まで出会った全ての方々に感謝しつつ、これから残りの人生を精一杯生きていきたいと思います。

ホップ、ステップ、ジャンプという3段階に例えるならば、まだ1段階目でいたのが私だと感じています。

2010年の区切りの年を迎え、思い切ってステップを踏み出す年にする決意をしています。

皆様のご健勝とご多幸を祈りつつ、皆様と一緒に、楽しくも実りある、有益な一年にしていきたいと思います。

今年も宜しくお願いします。

明治神宮.jpg
大晦日の明治神宮、虎の絵が決意を掻き立ててくれました。

満月1.jpg 満月2.jpg
元旦朝の月。予報通り3:52分になると月食が開始。

満月3.jpg
月食が進んでいましたが、4:13分の満月。元旦にこの現象が起きたのは観測史上初のことだったそうです。心に留めて置くべき、1年の始まりです!

             
  

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心のつながり

Date. 2009.12.31  /  Category. Diary
                  
     

今日は大晦日ですね。学習法の話は新年明けに続けることにして、今日は違うお話をします。

27日の行った特別英語マスターセミナー、以前お伝えしましたように私としては、少し反省が残るものでした。果たして、皆さんにとって120%有効なお話ができたどうか、それは受け取っていただいた方の今後に期待するしかありません。

私のセミナーに過去参加された方の中には、ブログで学習日記を書かれている方達もたくさんいらっしゃいます。時折、ブログを覗きにいき、陰ながら心での応援を続けています。

今回参加された方の中にも、私の知る限りでは、お二人の方が27日のセミナーについて書いてくれました。

お一人は九条あおこさんで、5月に私のセミナー参加後、カプランに入学されました。当初は3ヶ月間だけの予定だったようですが、今も熱心に通ってくれています。

今回のセミナーでも、とてもいい質問もしてくれて嬉しかったです。ブログを読むと、いろいろと難しい時期に、カプランにも通学して学習をしていらっしゃる様が伺えます。2010年が飛躍の年になるよう、全面的にバックアップさせてもらいたいと思います。

また、新しく参加されたTommyさん。TOEICの勉強にはまって、390点台から今年は965点まで点数も伸ばされたとのこと。

TOEICを熱心に学習されている方々は、インターネットを介して互いを励ましあいながら学習されている人達が多いようで、九条さんもTommyさんのことはよくご存知だそうです。

昨年12月にセミナーに参加してくれたHummerさんのご紹介で、来てくれたうちのひとりがTommyさんでした。

英語学習時間を確保するために、毎朝3時に起床しているそうです。そんな彼は、早速私の勧める英々辞典学習法を毎日実行してブログで報告してくれています。凄いですね。毎日楽しみにしています!

さて、ブログは書いていなくても、多くの方が、毎日真剣に英語に取り組まれていらっしゃるのも分っています。

来年も、みなさんの英語学習への応援ができれば、こんなに嬉しい事はありません!

でも、何かいい年になる予感がしませんか?

ちょっと最後に話は英語からそれますが、デューク更家先生のウォーキングスクールのお声がけで、今日の夕方、明治神宮ですでにお参りをすませてきました。
K3310001.JPGのサムネール画像

帰り際、とても月がきれいだと思っていたら、正月から特別な月のようです。

下の写真、デューク先生公認マエストロ(いわゆる一番弟子?)の龍岡まき先生からお聞きしたのですが、
K3310002.JPG

1月1日の4:13amに満月になるそうです。お正月元旦にですよ。そして、部分月食もあるそうです。さらに1月30日には再度、満月になるとのこと。ひとつきの間に2度 満月が巡ってくるわけです。これはブルームーンとよばれて、浄化を即す働きがあるそうです。そして満月は絆の大切さをあらわすとか。

日本人らしく、お正月は心を清めて2010年をスタートしたいと思っています。そして、皆さまとの絆も大切にして、お互いに良い年にしていきましょう!

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日238日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は〇です!(歩数と運動はクリア!)有難うございました!感謝をこめて。

             
  

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Winter Special 終了

Date. 2009.12.27  /  Category. Diary
                  
     

カプランジャパンのWinter Special 英語プログラムも、あっという間に最終日を迎えました。沢山の方に参加いただき、有難うございました。お役に立てていれば幸いです。

さて、私の特別無料セミナーにも、多くの熱心な方々が集ってくださり、とても楽しくお話させて頂きました。25年前に生徒だった人達も来てくれました。大変感謝致します。

皆さまに役立つ事を、なるべく多くお話ししたつもりです。

しかし、ちょっと時間の使い方が難しかったというのが、正直なところです。

私の話を初めて聞きに来ていただいた方達から、複数のセミナーに参加されている方達、そしてクラスでいつも教えている受講生も参加してくれました。

そんな中、どなたにも参考になる話と思うと、どこまで細かく説明すべきか悩むところでした。

話題によっては、話しすぎたかなと感じるところと、逆にあれは、しっかりと説明すべきだったかなと反省するところもあります。

一部の方達には、繰り返しになっても、重要だと思うことは、遠慮なく同じ話をするべきだというのは、プレゼンの基本です。全体的に言えば、それが、少し出来なかったかなと。

参加された方には、「えっ!あれで遠慮していたんですか?」と言われそうですが、相当遠慮しながら話してしまいました。

ということで、個人的には反省点が多少残りますが、来てくださった皆様は優秀なので、きっと個人個人、これからの学習に生かしてくれることと信じています。

ちなみに、言葉足らずだったなと感じたひとつの例が「目的と目標のお話」です。参加された方から、「『目標は抽象的なほうがいい』というお話、とても参考になりました」とメールいただきました。

微妙です(笑)。書き間違えかもしれませんが、抽象的であるべきは「目的」で、「目標」は具体的でなければいけないとお話したつもりだったので。

高いレベルを目指す抽象的な言葉が目的で、一方、目標は数値を含む具体的なものです。

ここら辺のところを、もっと具体例を出して突っ込んだ話をすべきだったかもしれません。

「英語上達への秘訣」カテゴリーに、今までもしつこく書いてきましたが、まだまだ機会をみて説明していくつもりです。

遠慮はすることなく(笑)。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日234日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は〇です!(食事と運動はクリア!)有難うございました!感謝をこめて。

             
  

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高校英語 日本語で授業認める?!

Date. 2009.12.26  /  Category. Diary英語の教え方
                  
     

昨晩、夕刊を開くとすぐに目に飛び込んできた見出し
P1050687.jpg
日本経済新聞ですが、他社の報道も同じような見出しでにぎわっているようです。

丁度1年前、全国紙の1面を飾ったのが、「英語授業は英語で」の見出し。それから1年がたち、あたかも、文部科学省が考えを改めたかのような印象を与えてしまうような書き方です。

「日本語で授業認める」とあれば、少なくとも多くの一般読者は、お上が現場の反論に折れた形をとったと理解するのではないでしょうか。

本文をよく読めば、英語で授業することは基本とするものの、「必要に応じて日本語で授業することも考えられる」と記述されたと、特に改案をしたわけではないことは分ります。

25日に発表されたのは、数学と理科を除く教科の高校新学習指導要領の解説書です。それでもやはり、大きく取り上げられたのは、この英語科目。

注目されているということは、英語教育は改革がされるべきだ、と思っている人達が多いことの証だとも言えます。

しかしながら、誤解を与えるような報道のしかたは、いかがなものかと思います。少なくとも現場の先生方に混乱が起きないように、これからの文部科学省の指導に期待するところです。

このトッピックに関しては、最近毎日書いてきているので皆さまはご存知の通り、私は「英語だけで」授業をするということを基本とするほうが、分り易いし、実践し易いと思っています。

それは、この解説書にあるように、「必要に応じて」日本語を使用することも、当り前のことだという前提もあるからです。

ですので、文部科学省の解説書の文面には、なんら反論はありません。

ただし、「日本語で授業認める」というのでは、理解によっては、従来通りの指導法でもいいのだという誤解が生じるのではと危惧しています。

もうすぐ、2010年。新学習指導要領が効力を発揮するまであとわずか。果たして、来年の今ごろまでには、どこまで現場に対しての指導と準備ができるのか。

勝負の年が近づいています。

さてさて、明日いよいよです。たくさんの方にお申込いただいていて、皆さんにお会いできるのが楽しみです。「申込み方法が分りません」とのメールもいただきました。すみません。まだ、お申込されていない方も、表参道校03-5774-6968にお電話の上、直接いらしてください。こうなれば、机は全部外に出し、椅子を入れるだけ入れてお待ちしています。皆でギュウギュウ詰めになりながら、熱く刺激しあって、新年での新たな目標の達成を遂げていきましょう!!
12月27日.jpg

今後もブログのコメント等、こちらm-ishiwata@kaplan.ac.jpまでどうぞ。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日233日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善はXです!(今日もバタバタしていて何もクリアできませんでした!)有難うございました!感謝をこめて。

             
  

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2013年からの英語指導要領

Date. 2009.12.13  /  Category. Diary英語の教え方
                  
     

応用言語学シンポジウム.jpg

今日は午後から、このシンポジウムを見学しに行きました。2013年から、「高校の英語授業を英語のみで行う」と報道されて波紋をよんだ、新学習指導要領についてでした。全国から300名以上の熱心な先生方や学生さん達が集まっていらっしゃいました。

結論から言いますと、とても嬉しく、心強く感じたセッションで、本当に参加させていただいて良かったと思いました。

まずは、新学習指導要領を推進されている、文部科学省の太田光春さんのプレゼンがありました。

実はお恥ずかしいことですが、太田さんとは面識がなかった私は、お役人の型どおりの説明だろうと、特に大きな期待もなく、聞き始めました。

ところが、すぐにそれは私の見識不足だったことに気がつかされました。

英語教育の改革への思いがズンズンと伝わってくる熱いトークだったのです。

私の心の中で、「その通り!その通り!その通り!よくぞ言ってくれた!」と、それはとてもとても嬉しくお話をお聞きしました。

お話されている全ての内容に、全く同感であり、随所に私の「英語マスターセミナー」や、例えばブログのこのコーナーなどで話をしてきたような例もだされていたのには、信じられないような驚きもありました。

例えば、
「英語と日本語は全く異なるからこそ、習得しやすいともいえる」、
「受験英語などという英語は本来存在しない」、
「必ずしも英語圏に行かなくても、ネイティブに依存しなくても、英語は習得させられる」、
「日本語でわからないことが英語でわかるわけがないと済ませる考え方はおかしい」、
「なぜ生徒が出来ないから無理だと決めつけるのか!」、
「水泳に例えれば、子ども達は泳げないからと、水に入れずに、水泳の選手のビデオを研究させつづけているようなものだ」、
「言語学習はあいまいさに耐えながらあいまいさを減じていく営み」、
「英語のコミュニケーション力は、生徒同士がコミュニケーションを英語で図れる場があってはじめてつくことだ」
などなど。

そして、多くの英語教育者が憂えているような「英会話力」のみに重きを置き、「読み書き」を軽んじた指針ではないこと。そうではなく、あくまでも4技能を総合的に高めるための指導要領であるということを明確に説明されていました。

さらに嬉しい事には、英語学習は、そもそも人間を育てることであるといった、私の主張する「英語学習の目的は人間力をつけること」とまさしく合致する、ご意見でした。

太田さんには、実際に定時制の工業高校で1年間英語を英語だけで指導して、大きな成果を上げた体験もあるそうです。

そして、教師経験があるだけでなく、英語力も言語学に関しての知識も、素晴らしい方だとお見受けしました。

生徒と教師の大きなポテンシャルを信じる確信と、教育そのものを愛する心に満ち溢れたお話でした。

あの新学習指導要領が、太田さんのような教師としての経験、学識、良識、そして信念に溢れた方を中心に書かれたものだと知り、微力ながら私も120%の応援をしたくなりました。

少し長くなりましたので、この続きはまた明日致します。

さて皆様のサポートのお陰をもちまして、本日220日間連続更新したこととさせてもらいます?!いつも応援有難うございます。本日の健康改善は△です!(昨日のセミナーで喉を使いすぎて、風邪を引いてしまい、食事のみクリアです。)有難うございました!感謝をこめて。

             
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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