Diaryのブログ記事
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Title.
夏の学びや 山のシューレ2
Date. 2009.06.29 / Category.
Diary山のシューレ
昨日の記事をアップしたあとで、気がついたのですが、
能楽師の安田先生の最新のブログ記事にも
山のシューレのことが書かれていました。
とてもわかり易く、詳しく書かれていたので、
一部、下記に転載させていただきます!
ぜひご一読下さい!(リンクは私がつけたものです)
========================
▼山のシューレ、開かる!
「シューレ」とはドイツ語で「学校」。那須の山麓にある
アート・ビオトープ那須で、毎年、夏に開催される
テンポラリーな学校です。今年のテーマは
「言葉・身体・環境」で、7月30日~8月3日にかけて
催されます。
もう本当に楽しさテンコ盛りで、何のお話をしたら
いいかわからないのですが・・。
たとえば初日には茂木健一郎氏等による対談があり、
夜にはオスカー・シュレンマー構想による影絵芝居
「婚姻(ストラヴィンスキー)」の世界初上映があるの
ですが、それに安田や能管の槻宅聡さんも
からんじゃったりします。
また、那須の山ろくですから自然が素敵です。
そして食事もとてもおいしい。そこで採れた野菜も
おいしいし、お肉もおいしい。もちろん空気も水もおいしい。
おそばもおいしい!去年は外で屋台が出たのですが
(今年もそうかなあ)、その屋台のおじさんが
皆さん一流のシェフなのです。
山のシューレのページはこちらへ!
▼七石舞台「かがみ」
安田のワークショップは8月1日(土)、2日(日)と
二日間、行います。1日(土)が大人向け、
2日(日)は子ども向けです。11:00~17:00という
長時間、みっちりと行います(お昼休憩あり)。
今回のワークショップの最大の特徴は、
二期倶楽部内にある、七石舞台「かがみ」で行うことです。
去年は部屋の中のワークショップでした。
今回、七石舞台「かがみ」を使えるのはラッキーです。
七石舞台「かがみ」は二期リゾートの依頼で
松岡正剛氏監修で作られたすごい舞台です。
イサムノグチが大好きだった四国の庵治から運ばれた
巨大な7つの石と、それらをつなぐ鏡面ステンレスに
よってつくられています。
設計は建築家の内藤廣さん、
石はイサムノグチの右腕と称された和泉正敏さん。
(一部省略)
▼ワークショップでは
大人のワークショップは、前半は部屋の中で
能の基本的な動きや発声を学びます。
もちろんロルフィング的な視点を通し、
自分の体を感じながら動きます。
「これが正しい型、これが正しい動き」ということではなく、
その人の今の身体、あるいは潜在的な身体が
一番しっくりする動きを探していきます。
そして、後半はその動きや声をひっさげて舞台に向かい、
七石舞台「かがみ」の中で、
まずは静かに四方の気を感じる練習をし、
そこから沸きあがってくる声や言葉を探します。
長い橋掛かりを歩きながら舞台に入り、
そこで静かに、そして自由に舞ってみます。
「自分は踊りやダンスは苦手」という方も全く問題、
ありません。静かにたたずんでいる、あるいは静かに
座っている、それだけでも立派な舞です。
ぜひ七石舞台「かがみ」の気を感じてみてください。
子どものワークショップは狂言的な動きや発声を中心に
行います。体をいっぱい動かしたいので、
コンテンポラリーダンス的な要素も入れます。
そして最後には『寿限無』を、狂言とダンス仕立てで
やってしまおう!というこれまた楽しい試みです。
大人クラスにはロルファーの楠美奈生(くすみ・なお)さん
が、そして子どもクラスには狂言師で面打ちの奥津
健太郎(おくつ・けんたろう)さんが一緒に参加します。
==========================
さらに詳細は、安田先生のこちらのブログをどうぞ。
個人的には、安田先生の魂を揺さぶるほどの舞や
ことばの伝え方、発声の凄さを昨年目と耳にし、
何とか、何かを盗めないかと野心も抱いています(笑)。
もし日本特有の能のエッセンスを、英語スピーチや
プレゼンに生かせれば物凄い事になりますよね。
勿論、もし何かを掴めたら、即皆様に惜しみなく
教え広げたいと思っています(笑)。
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Title.
夏の学びや 山のシューレ
Date. 2009.06.28 / Category.
Diary山のシューレ
昨日は私が教えるクラスの追加について書きましたが、
自分が受講生として参加することを楽しみにしている
イベントがあります。
7月30日から8月3日までの5日間那須で開催される
山のシューレ(山の学校)です。私の妻、美優が
企画ディレクターという縁で、昨年は2日間だけ
参加させてもらいました。セミナーだけでなく、
山の自然の下、講師や参加者の方々と
食事などしながら夜通しお話できたりして、
とても刺激的な時間が過ごせました。
自分の専門外の方々のお話を、各界で活躍されて
いる方から直接お聞きできる叉とないチャンスなので
今年は5日間全部参加することに決めました(笑)!!
まだ空席があるということです。皆さんも興味の
ある方は是非参加されることをお勧めします!
昨年は作家の井上ひさしさんや桐島洋子さん、
映画プロデューサーの李鳳宇さん、ワイン研究家の
原宏隆さん、能楽師の安田登さん、文化人類学者の
竹村真一さんのセミナーに参加させていただきました。
安田さんと竹村さんは今年もいらっしゃるという事
なので、簡単にお2人のユニークなプロフィールと
昨年勉強させていただいたことをご紹介します。
安田さんは、能楽師ということで、
私も最初は緊張してワークショップに参加しました。
ところが、とても気さくな方で、親しみ易いレッスンを
していただき感激しました。
ご経歴も本当にユニークで、何と最初のキャリアは
ジャズピアニストだったそうです。そして、さらに
漢和辞典の作者となられたとのこと!この2つの
キャリアの流れだけでも驚きですが、その後、27歳の時
発声法の勉強をしている最中、能楽に出会ったとのこと。
能楽の世界に魅了されて、即刻弟子入りされたそうです。
今は能楽に加えて、ロルフィングという深層筋肉などを
鍛えるワークショップも行っているそうで、テレビなどにも
多く出演されていらっしゃるとのことでした。
さらに、夜の部では能楽の深さと安田さんの天才的な
才能に驚嘆させられました。チェンバロニストの
平かおりさんの音楽を聞く夜だったのですが、
なんと、突然打ち合わせなく、即興で、チェンバロに
合わせて能をご披露されたのです!! しかも、
夏目漱石の夢十夜を音楽に合わせて語り、
能を舞ったのです!!! まさに鳥肌ものでした!!!!
竹村さんは、評論家の竹村健一さんのご長男ですが、
イメージが正反対(失礼!)ダンディで物静かな方でした。
静かな語り口調ですが、地球の自然環境に関して
ものすごく熱いトークをしてくれました。
この年、胡錦涛主席が来日した時、福田元首相同席の
場で自然環境に関してプレゼンをしたとか。また、
洞爺湖サミットでも彼が開発した地球儀の展示や
ワークショップを行ったそうです。
宇宙や地球47億年の歴史を調べてみると、
現在の私達の存在はまさしく奇跡的で
大切にしなければいけないというお話でした。
本当にそうだなと、自分の日々の問題が小さく見え
心が洗われる思いがしました。
ちなみに、竹村さんも夜の会で見た安田さんの舞に
大感激していました。(なんと安田さんのもとに歩み寄り
抱きつかれたのです!)
聞くと、竹村さんも元ジャズ演奏者だということでした。
そのような関係で共感されるようなものがあったので
しょうか?(翌日私がお話しするまでは、安田さんが
ジャズピアニストだったことは竹村さんはご存知なく、
これも大変驚かれていましたが)。
さて、本日は英語とは直接関係ないお話でしたが、
以前書きましたように、英語学習の最終的目的は
人間力の向上、人間としての魅力を磨き上げる事と
考えています。そういう意味で、自分の見聞を広げる
ことは、英語にもいきてきます。
山のシューレ興味もたれた方は、
ぜひ那須でお会いしましょう!
山のシューレ裏話はこちらのブログで。
なお、美優もブログ書いています。
山のシューレ最新情報他盛りだくさんです。どうぞ。
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担当クラス追加のお知らせ
Date. 2009.06.27 / Category.
Diary
嬉しい悲鳴です!
7月を迎えるにあたり、ご要望にお応えすべく、
授業を増やすことが決定しました。この場を借りて
御礼申し上げるとともに、告知をさせていただきます。
まずは、一般の方を対象とした
「英語マスターセミナー」。
本日も行いましたが、早々と定員締切りとなってご参加
いただけなかった方々も多かったため、明日も行います。
さらに、7月の同セミナーも5(日)、11(土)、25(土)が、
すでに満席となり締切りました。そのため、
4日(土)と26日(日)に緊急追加開催を決定しました。
なお、20日(祝)も若干空席がまだあるようです。
ぜひいらしてください。
カプラン受講生を対象にしたクラスとしては、
7月20日スタートの7月期より
2クラス追加します!
① 選択科目:石渡スペシャル
(レベルフリー)毎週木曜日
19:40-21:30 施 表参道校
このクラスでは、主にアウトプット力の強化を図ります。
具体的には、発音、話し方、そして書き方の練習をします。
メイン教材は皆さんが、日頃ALLクラスで暗唱している
オバマスピーチ。このクラスでは、スピーチの部分部分を、
まずは細かく分析していきます。
そして、毎回異なるテクニックに焦点をあてながら、
プレゼンやエッセイに応用できるように練習していきます。
また音韻(母音・子音)の違いを明確に聞き取れて、
発音できるようなレッスンも重ねます。
継続して学んでいく事により、発音はもとより、
言葉の使い方のエッセンスを、
頭と体と心で覚えていくクラスです。
内容は濃いですが、
英語初心者の方にも分り易く授業していきますので、
ぜひ皆さんレベルに関わらず、トライしてみてください。
② TOEFL iBT対策クラス
(中級レベル) 毎週金曜日
19:00-22:00 施 表参道校
これまで、2時間の選択科目のひとつとして
あった、TOEFL iBT中級クラスが、
本格的な3時間コースとして生まれ変わります。
中上級、上級の場合は、すでに3時間の
TOEFL対策専門コースがありますが、
難易度が高いカプラン教材を使用しています。
この新しく設置される中級コースでは、
ロングマン出版の教材を使用します。
Longman Preparation Course for TOEFL iBT
中上級、上級同様に、5週間に一度の模擬テスト
フィードバックも行います(模擬テストはカプランではなく、
この教材にあるものになります)。
久しぶりに、TOEFL講座を受け持つので、
楽しみにしています。TOEFL iBTは総合英語力を
計るテストとしては、最適なものですから、
留学等でTOEFL受験が必要でない方にも
お勧めです。必ず実力とスコアアップの
両方がかなうように、指導していきますので、
興味のある方は、ぜひご受講下さい。
告知のみで、恐縮ですが、本日はここで終わります。
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英語学習の目的 3
Date. 2009.06.23 / Category.
Diary英語マスターセミナー
来たくても、来れなかった方々も多いので
ぜひ、まだまだセミナーの話続けて下さい。
と、昨晩温井さんからお電話をいただきました。
20日のセミナーは定員250名のところ、
お申込が殺到して280名でやむなく締切られたとの事。
参加したくても出来なかった方がたくさんいらっっしゃる。
写真を載せると、会場の雰囲気も伝わるので
ぜひ、遠慮なく続けてください(笑)とのお墨付きを(笑)。
ということで、本日は引き続き少し濃い話を、
宗教かのように熱っぽく語らせてください(笑)
なお、この記事は本ブログカテゴリー
「英語マスターセミナー」に追加しました。
学習の目的は、本来最後にお話することなので、
順番は前後しますが、こちらをクリックすると
今までの記事をつなげて読む事が出来ます。
現在の日本で英語を一生懸命に勉強している人は、
正直、私を含めて少し変わり者が多いと思います。
言い換えると日本人で英語ができる人は、
日本人としても、少し変わり者でいる人が多い(笑)。
「彼はただの英語バカ」とか言われない様に
したいところです(笑)。
嫌われるのを覚悟で、正直にいいますと、
そういう人は確かに日本に多すぎるくらいいます。
さらに言ってしまいますと、
そのような多くの方の英語力にもクエスチョンマークが
つきます。
たとえば、英語力があると思われている人でも、
「英語で考える」ことができないため、
英語が自然と使えないような方。
たとえば、英語力はあるけれども、
人としてのコミュニケーション能力にかける方。
たとえば、英語力もあり、コミュニケーションもとれる
のだけれども、品格を感じさせてくれない方。
まとめてしまうと、英語を使っているときに、
魅力を感じさせてくれる人が少ないのです。
英語を通して、その人の魅力的な人間性を
伝えられる日本人が少ないのです。
言い換えれば、日本人としての人間性の素晴らしさを
英語を通して感じさせてくれる日本人、
世界に伝えてくれる日本人が少ないのです。
言葉は人となりです。
言葉から、その人の人格が伝わります。
だから、私も実は日本語も英語も使うのが怖い。
怖いけれども言葉というものに畏敬の念を持ち、
学ぶことの深さ、有難さを感じています。
そのことに気づかずに、
やれ発音だ、文法だ、テストだなどに夢中になっていると
発音オタクや、文法オタク、〇〇テストオタクなど思われる
だけで終わってしまうのです。
このような目先の目標達成だけに、
ストイックな努力を重ねる人達が多いからでしょうか。
日本では、英語学習に真剣になる事は、
あたかも人間的成長を阻むかのような論調も
むしろよく聞きます。
「英語ができるだけの英語屋」などと言う言葉を
使われながら。。。
涙ぐましい努力の結果が、
「英語は出来るけれど、内容がない人だ」とか、
「英語は出来るけれど、あの人の人間性はね。。。」
とか、言われたりしたら嫌ですよね。
だからこそ、私達の英語学習の目的は
「人間力の向上ですよ」といいたいのです。
英語を通して人間性を上げ、
英語を通してコミュニケーション能力を高め、
人間としての魅力が増すように勉強することを
目指して欲しいのです。
そして、さらに私としては、
英語力を上げながら、人間力を上げることで、
世界に貢献できるようになること、
人間社会に貢献できるようになることを
実は目的として掲げ、自分自身英語を学んでいます。
その重要性と、その可能性を
英語と向き合えば合うほど、感じてきたのです。
ですから、私の仕事は、ただ単純に発音や文法や
スピーチやテスト対策を教える事ではなく、
このことを英語学習者に伝えわかってもらう事です。
その目的に沿った英語力アップの指導を
心がけています。
また、別の機会に具体的な注意点を
お話していきたいと思っています。
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英語学習の目的 2
Date. 2009.06.22 / Category.
Diary英語マスターセミナー
2日前の6月20日、9時チャリティセミナー開始。でも、、、

自分の中では、まだ話しが終了していません!(笑)
今日は、前日のTOEFL受験のお話とは対照的に
熱く語りそうです(笑)。
熱くなりすぎて、宗教と勘違いされるかもしれません(笑)。
何しろ、英語学習の本質的なところです!
ぜひ今日お話することを信じて、頑張ってもらいたい
英語学習の目的を書くのですから!!!
セミナーから引き続き前回も、
「英語学習の目的は人間力の向上」と書きました。
その話を続けます。
もちろん、人生英語が全てではありません。
英語は万能薬でもなく、英語を学習すればバラ色の
人生が約束されるわけでもありません。
人間力の向上は、他の手段を通しても出来ます。
日本人はおろか、世界中の人達が、
大きく言えば人類の歴史上、
たとえば、仕事とか、遊びとか、勉強とか、
何かを極めて行くその過程で、
人間としての才能を伸ばしてきているわけです。
しかし、その上で、声を大にして言わせて下さい(笑)!
現在の世界で、英語は他の多くのものと比較しても
遜色なく、むしろおそらく、もっと高い可能性で
人間力をアップさせてくれるものです。
特に、世界の協調と平和が急速に求められている現在、
さらに、そのために多くを世界から期待されている
これからの日本人にとっては、重要不可欠なものです!
ですから、簡単に
「英語なんか出来なくてもいきて行ける。
むしろ、英語に使う時間が人生にとってもったいない」
などということは、言ってほしくない。
それこそもったいないことだからです。
英語を正しく学べば、世界観が広がります。
ネットワークが広がります。
世界を動かせる人間力が備わります!

(少し、宗教ぽくなっていますが、嫌がらないで
この下の続きも読んでくださいね。笑)
人間とは、おそらく、他の生き物にはないほどの
視野の広さ、思考できる範囲の大きさ、
それらを更に向上させえるポテンシャルを備えています。
今日の自分の夕食のことを考えるだけでなく、
自分の10年後の20年後の将来に向けて努力する。
自分のことだけでなく、
遠いアフリカや、貧困にあえぐ国々での食糧事情、
100年後、1,000年後の地球環境のことまで改善しよう
とするのが人間であり、人間にしかできない能力、
そう、すなわち、、、人間力なのです!
ただし、ここで私達は特に気をつけなければいけない
ことがあります。
英語を学習をして人間力アップするには、
この目的意識をしっかりと持ち、
今の目標がスコアアップであれ、何であれ、
そのための努力をしなければいけないからです。
残念ながら、現在の日本でそのことを心掛けて英語を
学習している人はマイノリティのような気がします。
発音、文法、テストスコアなどの向上や
昇給やキャリアアップだけを目標=目的として
終えてしまう人の方が多い。
いわゆる自己満足です。(自己満足というのは、
本来自分が持っている無限の可能性を使い切れず、
自ら低く設定したゴールで満足している状態という
意味で私は使っています。)
本日は、長すぎてしまうので、ここでひとまず終了します。
明日、必ず続けますので、また読みに来てください。
そして、明日皆さんにはもしかすると
嫌われてしまうことも覚悟の上!!?
私の本心をお伝えして、
このトッピックを終りにするつもりです。
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