Speechのブログ記事

古い記事から順に並ぶ | 新しい記事から順に並ぶ

Title.

自ら道をつけつつ進む

Date. 2011.12.31  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

スティーブジョブズと夏目漱石、この二人に共通点が合ったことをご存知の方はいますでしょうか。

明日から2012年という新たな年を迎えるにあたって、この二人からのメッセージを胸にするのもいいかと思います。

今日ご紹介する森陽子先生の3分間スピーチでは、夏目漱石の学習院での卒業生を送る言葉が紹介されています。

メッセージがクリアで、具体例に溢れ、かつ心を打つスピーチですよ。ぜひ皆さんお手本としてくださいね。

ビデオが映らない方はこちらがリンク先です。http://youtu.be/c9r9c1VX0_8

実は陽子先生自身、ご本人の好きな事、信じる道を歩むために、今年長年務めた某一流企業を退社。それまでも続けてきた心理カウンセラーの研究や、プレゼンやディベート講師としての道を選んだのです。

以前から帰国子女向けにディベート講師なども務めていましたが、英語そのものを本格的にスクールで学習したことがないために、カプランでは教えながら授業も受けるということもしています。

このスピーチが心を打つのもそんな陽子先生自身の生き方も反映されているからかと思います。

さて、今年も最後ですから、もう一つ心打つ話を。

おとといまでの3日間このブログで「クリスマス・イブの奇跡 」と題してご紹介してきた平川英恵さんから、こんなコメントを頂きました。

===================
(先生の)ブログにあるように、恥ずかしながら入学前は不安、特にお金のことを相談しましたね私。震災があったのに自分のことにお金を使うのもどうかな・・・とか、単純に高いなwと思ったことをそれは子供のように素直に言いました。

でもそのときに言われたことや、ブログにアップされた文章でモロに説得されてしまいました。英語を全力で習得するための費用なら、そのためのお金はいくらでも自分で稼ぐことができる!と。なんて説得力があるのだろう!と。自分は(一応)コンサルなのに、論理力、説得力で負けました。あっぱれ!です。

それからは一切気にしなくなったし、今までにないくらい仕事も全力で、それでいて英語の準備も全力でやるようになりました。それでいて健康管理も上手になったように思います。今年はいろんな意味で今までにない特別な年でした。

【英語をモノにする心構え35(お金?本気?編)】から始まるシリーズは、お金のことで入学をどうしようか悩んでいる人にはぜひ一通り読んでほしいです。

今までだったら「疲れた~寝るぅ~」だったところを、「とりあえず自分で納得できるところまで!」ができるようになったのは、今までの自分では本当に考えられませんでした。寝ないと次の日がもたなかったですから・・・

昼間多少考えているふりをしながら目が閉じていることもありますが:-b、なんとかやっていけているのが自分でも驚きです。

"comfort zoneから出てみた世界は意外と辛くはない。"

ちょうどディベート始めた頃に出会ったこの言葉を私はバカみたいに信じました。そして、少しだけ変われたんだと思います。いい言葉の力で人はようやく本気になれるのですね・・・

これからKaplanに出会う人がある意味うらやましいです。
===============================

「これからKaplanに出会う人」のみならず、今出会っている人こそ、益々頑張って欲しいというのも私の率直な感想です。

しかしながら、「今までにないくらい仕事も全力で、それでいて英語の準備も全力でやるようになりました。それでいて健康管理も上手になったように思います。今年はいろんな意味で今までにない特別な年でした。」と言ってもらえたのも凄く嬉しいことでした。

皆さんも来年が特別で素晴らしい1年になりますように祈っています!Wishing all the best to you!! Happy new year!!!

             
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

見えない努力が花咲くとき

Date. 2011.12.30  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

nadeshiko.jpgdojo.jpghayabusa.jpg

いよいよ明日は大晦日、激動の2011年も終わろうとしています。年の瀬にぴったりのテーマだったスピーチを今日はアップしますね。

Erisa さんは高校3年生。ご両親とお兄さんという、ご家族一緒に昨年の6月私のセミナーにに参加して入学したのです。途中進学準備のため、今年の4月に一旦は退学したものの、4ヵ月後の8月からまた復学して頑張っています。

入学当時は全く英語に自信がなさそうでしたが、今はクラスで毎回のように手を挙げてスピーチにトライしています。

顔が真っ赤になるほど、まだ緊張することもあるようですが、堂々とスピーチが出来るようになってきました。素晴らしいです。

さて、上の写真ですが、「なぜこの3つの言葉が話題になったのかを書きなさい」という課題が、「校長作文」テストであったそうです。

皆さんはどう思われますか。Erisa さんは、分かりやすくとても心を打つスピーチにしてくれました。それではどうぞ。
ビデオが映らない方はこちらがリンク先です。http://youtu.be/qyLqR7PuQ3k

             
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

Ice Breaking Speech 2

Date. 2011.12.29  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

昨日も受講生のスピーチを紹介しましたので、年末残りの3日間は一気に連続して他の受講生のスピーチをアップしたいと思います。

Ice Breaking Speech というタイトルで以前石見さんのスピーチをアップしました。

Ice Breaking Speech というのは、実はトーストマスターズクラブに入会して最初のスピーチの名称でもあります。

元々はIcebreaker と呼ばれる、氷を砕いて進む強固な船や、流氷から沖を守る桟橋などを意味から派生して、緊張した場をほぐす話しやゲーム、または物事の初めを表す言葉としても使われています。

icebreaker.jpg

私のクラスで3分間スピーチをすることは、まさにクラスの場をリラックスさせるだけでなく、本人にとってもComfort Zone からの脱出をすることです。

今日ご紹介する板垣さんも入学は2ヶ月前にされましたが、前回の私のクラスが最初のスピーチとなりました。

入学面談に際してのエッセイも、お人柄溢れ素晴らしいかったので、以前こちらで全文紹介しました。ぜひこの機会にまた皆さんも読まれてくださいね。熱いですよ。

さて、スピーチの方はユーモアたっぷりに皆を見事に笑わせて楽しませてくれました。自己紹介を兼ねるようなスピーチの鉄則は、自分を隠さないこと。できれば、少し恥ずかしいくらいの秘話を披露してくれると親近感がぐっと増すものです。

そういう意味でも、私達のお手本となるスピーチです。では、どうぞ。


ビデオが映らない方はこちらがリンク先です。http://youtu.be/bXNIhtcdSko

             
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

クリスマス・イブの奇跡 3

Date. 2011.12.28  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

人前で話すことは苦手だったというHanaですが、本当に最近のアピール力には驚嘆させられます。

スピーチだけでなく、ディベートも経験して、そして11月のドラマ発表ではこの迫力ある演技。客席で見ていてあの見事に沢尻エリカ をパロっているのは誰かと思っていたらHanaでした。
hana4.jpg hana3.jpg

思い返せば、Hana が「英語漬け1日コース」に参加したのは3月の大震災から2週間後のことでした。いろいろな思いや、問題、不安があったようです。

しかし入学を希望する理由をこんな言葉に託してくれていました。「英語で自分の意見を自分の言葉で、自信を持って堂々と世界中の人々に伝えられるようになりたい。また、同じような志を持つ素敵な人々と出会い、かけがえのない時間を過ごせるとしたら、こんなにすばらしいことはないと思ったのです。そのためならどんな努力でもしよう、そう思えたのです。」

そう、それを見事に有言実行しているのがHanaこと平川英恵さんです。

スピーチをお見せする前にまずは、Facebook に上がっていた彼女の「クリスマス・イブの奇跡への軌跡」最終回を転載します。

==============
■クリスマス・イブの奇跡への軌跡 その7

こうして考えると、本当にいろんな人に刺激を受けているからできたスピーチだったと改めて思う。何より、自分の心が最も動いた瞬間を話したからこそできたのは間違いない!

なんかだらだらと書いてしまったけれど、それは一人でも多く自分が影響を受けた人のことや、自分におきた大事なことを書きとめておきたいからなのでご容赦を。。。

とにかく30年間で一番いいクリスマス・イブにできたことが嬉しくて仕方がない!

終わった後、来年いなくなってしまうTsuyoshiさんと久しぶりにいっぱい話せて楽しかった!こんなにグローバルで強くて前向きで人生経験豊富な人と出会えるのも、Kaplanならではだなぁとつくづく思う。

Fukukoさんは、Ustream見れたかな?Hidemi先生、Fukukoさんは私がいただいちゃったのでいなかったのです、ゴメンナサイ!

石渡先生、本当にありがとうございます。いつの日か石渡先生のように英語で発信できることを目指して、また来年もがんばります!

そして今回の最大の功労者、Hidemi先生、もう何から感謝していいかわかりません!もし私のようにスピーチで困っている人がいたら、これからも愛の鞭クラスで救ってあげてください。愛の鞭クラスでスピーチがよくなることは、私で証明済みですよね?な~んて!

これからはブログにあるように自分で相手を可能な限り見つけて、できる限りいろんな人と練習する!決めた!

んで、これからはこんなまとめて書くのではなく、ちょいちょい思ったことをアップしていくようにしたいなぁ・・・

ここまで読んでくれた方、今年出会ったすべての人に、ありがとう!これからもよろしくお願いします!
=================

さて皆さん、英恵さん のスピーチはこちらですよ。

いいですね!来年はさらなる上を目指して皆で切磋琢磨していきましょうね!!

             
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top
Title.

クリスマス・イブの奇跡 2

Date. 2011.12.27  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

昨日に引き続き、私のスペシャルクラス(MIS)でスピーチをした Hana による「クリスマス・イブの奇跡への軌跡」を。

hana.jpg
(今回スピーチの材料ともなった、11月6日発表会で迫真の演技をするHana)

Facebook では「その5」と「その6」とあった分、今日は全て転載しますね。
===========
■クリスマス・イブの奇跡への軌跡 その5

スピーチでは、とにかく最初が肝心。なのであえて普段やらないこと、両手を挙げて挨拶してみる、に挑戦。これは石渡先生がどこかでこうするといいと言っていた、はず。

"Today is a Christmas Eve! Christmas Eve is not a special day for me." この出だしは、YoutubeにアップロードされているKanakoのスピーチにinspireされたもの。

Kanakoはディベートクラスで一緒だったけど、本当にすごくて。。。仕事と英語への取り組み方が私より若いのにしっかりしている、憧れの的!

どのあたりをinspireされたかというと、自分の中でKanakoはすごく難しい英単語でスピーチをしているとばかり思っていたけれど、よく聞くと実はすごくシンプルな単語を使っていることに気づく。こんなにすばらしい内容なのに、シンプルな単語。

それでいて「この先どうなるんだろう?」と思わせる内容で、最初から引き込まれる。さらに、最後の力強いメッセージ。

今までだったら、もっと複雑な表現を絶対していたけれど、このスピーチを聞いていて本当によかった!

Kanakoと後で話したら、このスピーチでもまだまだ足りないといっていたけれど、このスピーチはしょっちゅう持ち歩いて聞くだけの価値があると本当に思う。

いいスピーチに対しては、「なぜいいのか」を自分で理解することが、自分のスピーチを改善するための第一歩だと心から感じた。

■クリスマス・イブの奇跡への軌跡 その6

正直、スピーチの内容、特に後半は時計を見ながら何言おうと考えながら話したので、結局当初イメージしていた内容とはかなり変わってしまっている。

自分のKaplanでのHistoryをもっと話したかった!地震のあった月に来て、最初ドラマクラスだったのが地震の影響でディベートクラスに移動し、大変だったけど英語力がすごく伸びたこと。

そしてディベートをすることで、自分は震災とどう向き合っていくかかなり真剣に考えて自分なりの結論が出せたことを言おうと思ったから、地震の月に入ったって言ったのだけれど、結局ここはうまく表現できなかった。

あとドラマのこと、これは一度メンバーの話はしているから、つい省略。。。まあ今回はHidemi先生とのこの2週間がどれだけ私を変えたかが一番重要だったから、許して、ドラマメンバー!

実際、結論が収まらなくて、かかった時間は3分22秒くらいになってしまった。結論は、実は石渡先生のHumorous Speechを真似ている、と正直に言ったら、みんなどう思うだろう?

このスピーチ、最初はまったく!聞き取れなくて、でも他の人がコメントしているから悔しくて。。。

でも最近ようやく聞き取れるようになって、この面白さが理解できるようになって、こういうスピーチしたいなと心から思っていました!

もちろん英語力とか、いろいろ課題は挙げればきりがないのだけれど、終わった瞬間の充実感がそれはもう半端なかった!

尊敬するドラマリーダーMasashiさんがわざわざ私のところに来て、よかったといってくれたことも死ぬほど嬉しかった!

自分で思っている以上のものが出せたのが奇跡としか言いようがない。クリスマス・イブ、最高!!!

=============

なるほど、そうだったんですね。皆さんも、どんなスピーチだったか想像しつつも見たくなりましたでしょ。明日は最終回「その7」と、ついに、、、彼女のスピーチもアップしますね!お楽しみに。

             
  

皆さまの感想を受け付けております。
ブログコメント送信フォームより、お気軽にご投稿下さい。

Page top

New Entries

  • 2012.02.06
    ドラマ教育の意義 [More...]
  • 2012.02.05
    Spelling Beeを知っていますか [More...]
  • 2012.02.03
    祝ツイッター2周年 [More...]
  • 2012.02.01
    英語スピーチで絆 [More...]
  • 2012.01.30
    来週は名古屋で [More...]
  • 2012.01.28
    フィニックス(東京松本)英語学院・新年会 [More...]
  • 2012.01.27
    名古屋で会いましょう [More...]
  • 2012.01.25
    輝くスピーチにする秘訣 3 [More...]
  • 2012.01.23
    ユーモアスピーチの見本 [More...]
  • 2012.01.22
    燃えるべき年 [More...]

Calendar

Category

Archives

Profile

カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
Kaplan Japan President
石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
Facebook

石渡 誠の個人ページはこちら

日本語版
@makoto_ishiwata
英語版
@makotoishiwata