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I have a dream の言霊

Date. 2011.10.29  /  Category. Speech英語発表会
                  
     

英語発表会が、来週日曜日に迫り、毎日カプラン表参道校では、受講生達が練習に熱を上げています。

当日最初のプログラムは、オバマスピーチの暗唱大会決勝戦。朝の10時に、明日からの予選を勝ち抜いた人達が発表されて、即、壇上に上がってもらって決勝戦が行われます。

前回4月17日の発表会では、私からの特別プログラムもありました。東北大震災を経ての開催に、日本復興への願いも込めて、キング牧師の「私には夢がある」を暗唱したのです。

人々に勇気を与え、世界を変えたスピーチには魂がこもっています。そんな言葉も噛みしめながら、私たちも今直面している困難や不安にも打ち勝っていきたいですね。

オバマ大統領の演説も、聞き手に勇気を与えてくれるスピーチです。暗唱大会に向けても、参考になるかと思いますので、今日はこちらをアップします。

前半

後半

11月6日日曜日のプログラムはこちらです。午後1時からは、リトルステップス(カプラン子ども英語スクール)の4歳から10歳の子ども達の発表会もあります。

11presentation.jpg

一般の方は、どの時間帯からでも入退出可能です。無料でご覧頂けます。ご家族、ご友人お誘い合せの上、是非お立ち寄り下さいね。

場所はカプラン表参道校隣の東京ウィメンズプラザホールです。(表参道駅より徒歩5分・渋谷駅より徒歩10分カプラン表参道校の隣のビルです。エスカレーターでB1まで降りたところが入口となります。)

             
  

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身体的ハンデを乗り越えて

Date. 2011.10.26  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

職場での突然の異動やら、遠距離通学、東北大地震による被害、など様々な困難を克服して通学しているような、勇気と強い志を持った人達を教える機会が持てるのは、本当に有難いことです。

30年間の教師経験の中には、身体的なハンデを抱えている人達にも英語を教える機会がありました。その中でも、特に印象深い人が、大木晴世さんです。

受講生によるスピーチや入学志望エッセイなどを、「受講生紹介」というカテゴリーに最近アップしていますが、今日は大木さんのスピーチをご紹介したいと思います。

出産時のアクシデントで脳性麻痺になり運動障害を患っている彼女ですが、10年前から、新たにチャレンジした英語学習が大きな自信と心の拠になっているそうです。

実は以前あるコメントをこちらで紹介していましたが、それは大木さんからのものでした。

私にとって渋谷はとても意味深い場所だと書いたことに関して、こんなコメントを書いてくれたのです。

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「私にとって特別な場所はフィニックスがあった西新宿です。2001年7月21日(記憶が正しければ)に初めてフィニの授業を受けた日のことを、今でもよく覚えています。

Thank you と Hello しかいえなかった私を、土曜ドラマクラスの級友は暖かく迎えてくれました。

入学手続きをしてくださったのは加藤先生。
「こんなにできなくてすみません」 というと
「だから、いらしたのでしょ」 と言われ、気持ちが楽になりました。

まだまだ全然だめですが、最近は社内報で外人役員のインタビュー記事を書けるようになりました。もちろん、英語はいつも同僚たちに助けてもらっていますが、10年もたてばこんな仕事もできるようになるんだと先生方、そしてあの頃の仲間に感謝しています。」
==============

当時私はまだフィニックス英語学院にいましたので、習い始め頃の大木さんのことを私もよく覚えています。フィニックスには4年通学して、その後は独学、そして今年の春からカプランにまた通学してくれています。

きっかけというのは不思議なものですよね。

彼女によると、「英語が不得手な私ですが、女性で障害者の私を長く勤務させてくれる日本企業がなかったため、たまたま障害者を募集していた外資系企業に中途入社しました。入社当時は勉強すれば英語ができるようになると思い込んでいましたが、私にとって英語で仕事をすることは簡単なことではありませんでした。」

それでフィニックスに入学。英語力をつけながら、諦めないことの大切さを英語を通して再認識。自信にもつながり、今は社内報で外人役員のインタビュー記事を書けるようになっているというのですから。

大木さんが、さらに素晴らしいのは、必死に勉強されている中で、常に明るく振舞われていることです。

そんな彼女の人柄が感じられるのが、先月私のMISクラスでの3分間スピーチでした。

休暇中に起きた、実は笑えない事件をユーモアたっぷりに語って、私達を笑わせてくれました。それではどうぞ。

             
  

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皆でシェアしたいスピーチ

Date. 2011.10.24  /  Category. Speech英語プラスアルファ
                  
     

土曜日に参加させて頂いたTEDxSeeds。色々と思うことも多かったですが、何よりも、皆さんとシェアしたいプレゼンがありました。それは、佐藤康雄東京消防庁警防部長によるお話です。

見ていた誰もが恐らく感動で涙したこの20分間のプレゼンは、ぜひ、皆様にも、これから多くの手段で、日本はもとより世界中の人達とシェアしてもらいたいと思っています。

東北大震災発生の時間から遡って、当時の様子を振り返られていますが、プレゼン8分を超えたあたりから、心を揺さぶるお話にまさに、私も男泣きをしました。

昨年に引き続き、これまた心打ち抜くようなピアノ演奏をされた天平さんのブログに書かれていますが、佐藤さんは、消防隊員には普段近寄れない、神のような存在の人だそうです。

その佐藤さんが、「責任を取るために行った」「半分は戻れないと思った」という正直な告白、そして197ヶ国もの援助を受けている私達、人類としての絆の尊さ。ぜひ聞いてみてください。(まだスピーチアーカイブは出来ていないようですので、Ustream映像を私がハイライトしたものですが、これもシェアできると思います<*11月4日に正式なビデオが公開されたので、差し替えました>)


(このビデオ見れない方は、こちらがリンク先です)

あの時のことを思い起こせば、原発の問題で私たちの生活は、本当に次にいつどうなってしまうかわからないでいましたよね。私も煙でる原発の映像を放送しているテレビに釘付けでした。日本からの情報だけでは心もとないので、海外での放送も同時にいくつかつけていました。

国民いや世界中から、大きな期待を背負ってハイパーレスキュー隊員が、事態の安定化を可能にしてくれたのです。

佐藤部長からの報告に、石原都知事が泣いていた映像も衝撃的でしたが、本当に大きな転換点だったのですね。

喉元過ぎれば、、何とやらと言いますが、少なくとも3つのことは忘れてはいけないと、私は佐藤さんのお話を聞いて思いました。

ー彼らの活躍があって、今があるということ。

ー今も影で、原発問題から私たちの命と生活を守ってくれている人達がいるということ。

ーそして、このような危機を繰り返さないためにも、私達は無関心でいてはいけないということ。

参考までに見られた方も多くいると思いますが、佐藤さんの当時の記者会見の模様はこちらです。
前半
後半

ところで、お話にあったように富岡総括隊長はスペインの皇太子から賞を授かるために欠席でした。日本では特別な表彰は無いのでしょうか。

ご存知の方多いと思いますが、アメリカでは消防士はヒーローとして見られています。命を賭けて、私達を助けに来てくれる消防隊員の人達はまさしくヒーローそのものです。日本での認識も変わるべきかと思います。

それでは長くなりましたが、今ある命に感謝して、また頑張っていきましょうね。

             
  

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英語で発信する重要性

Date. 2011.10.23  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

受講生によるスピーチや入学志望エッセイなどを、最近アップしているので、「受講生紹介」というカテゴリーを新たに設けました。本当に色々な人達が集ってくれて、私としても嬉しい限りです。

時代を隔てて、また縁があり昔の生徒達を教える機会にも恵まれています。その一人が、今日ご紹介する原(旧姓貝渕)早苗さんです。最初に教えたのは25年前で、東京松本英語専門学校ではに秀美先生の1年後輩で、加藤先生と同級生だったのです。

そして2年半前から、またカプランで本格的に英語学習を再開しています。以前こちらのブログに、昔の話しから、再会の経緯、そして彼女の入学にあたっての熱い熱いエッセイを載せてあります。

その後、体調を崩したり色々と大変な思いも経験したようですが、現在は、元気に大学で講義を持ったり、博士課程の研究にも挑んでいるそうです。

そんな研究に関する話を、2週間前に私のクラスで話してくれたビデオがこちらです。

ノーベル賞の発表に絡めて、堂々と話している姿を頼もしく見ている私でした。実はスピーチ直後に聞こえている、生徒さんからの最初のコメント。こちらも27年前の生徒(秀美先生の1年先輩)で、今年1月からカプランに通学を始めてくれた伊藤弘子さんの声でした。

伊藤さんはデザイナーとなり、おととい21回目となる東京コレクションでのファッションショーも成功。その様子も近々またアップしたいと思っています。(ミチ先生は、すでに彼のブログで取り上げていましたね)

ところで昨日は、TEDxSeedsに参加させてもらいましたが、こちらは日本からの発信を掲げるイベント。原さんが言うように、やはり、このような発表も英語で直接できると、もっと違うものになるということは、正直強く感じました。

録画が公開されましたら、ぜひシェアしたい昨日のTEDxSeedsでのプレゼン幾つかを、こちらでもアップしたいと思っています。


             
  

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ドラマは英語学習に直結するのか

Date. 2011.10.07  /  Category. Speech受講生紹介
                  
     

英語漬け1日コースの参加者はじめ、スクールに通う皆さんに求めたい事のひとつは、自分の殻を破ることです。自分のもつ個性や特徴は大切です。でも、自分自身でも気がついていないかもしれない秘めたる可能性は、無限大にあるかもしれません。

いくつになっても、その可能性に挑戦するために自分の殻を破る事が大切だと思っています。そうです、それは Comfort Zone からの脱出に他なりませんし、英語学習に直結していることなのです。

また、昨日他界したスティーブ・ジョブズの言葉を借りれば、Stay hungry. Stay foolish. にも繋がる事だと思っています。

1日コース参加後、スクール入学希望者には、特にその点を確認したいので、最近ご紹介しているようなエッセイを書いてもらった上で面談をしています。

面談時には、クラス選択のアドバイスもするのですが、常に考えているのは、その人の殻を破れるようなクラスを勧めるという事です。

先週の私のクラスで、面接時の体験談を3分スピーチにまとめてくれたのが、吉田真衣子さんです。

プロジェクトワークでドラマを取るように勧められて驚いたそうですが、半年経って、徐々にその意味が分かってきたような気がすると話してくれました。

そう、ドラマを体験する事は多くの人にとっては、殻を破る挑戦となりますよね。こちらにも少し書きましたが、英語に直結した多くの学びがあるのですが、中々普通は背中を押してあげないと体験してくれないのです。

勿論、ドラマだけでなく、人前でスピーチすることを躊躇する人もいますよね。ちなみに私のMISと呼ばれるクラスでは、こんな感じで大勢の人前でスピーチを体験して殻を破ってもらっています。
MIS1.jpg

それでは、吉田さんのスピーチです。スピーチ後の私のコメントも含めて、ぜひご覧ください。

正直に言わせてもらいますと、吉田さんに対する1日コースでの私の最初の印象は、英語は出来るけど「暗い」でした。

なにしろ、自己紹介でも、1日コースに来た理由が、「放射線科の医師なのだが病んでいる人ばかりに会っていると、自分が病気になりそうなので、、、」という、ギョッとするような事を、無表情で暗く言ったのです。

でも、実は吉田さんは、暗い人ではなく、ブラックジョークを言うのが好きな明るい人だと分かってきたのです。あの自己紹介も、sick という単語を掛けたジョークだったのですね。。。。でも、誰も笑えない雰囲気でした。。。

私が思うに、ジョークで笑わせるには、ブラックでも何でも、ある程度ゆとりが必要なんですよね。吉田さんの場合は、真面目さからか、意外と緊張しすぎるタイプと見受けられたのです。なので、見る側に誤解を与えてしまう問題があったのですね。

今回のスピーチでは、心を開くことが大切という、殻を破るのにも、まず大切な核心をついた話しをしてくれました。

そう、心を開いてトライする中で、色々な自分へのプレッシャーや変な緊張も溶けていくのです。

吉田さんも、すでに相当効果が出ているようで嬉しいです。なにしろ、最近の私の印象は、話しているときの笑顔が特にチャーミングな人だな、というふうに変わっていますから。素晴らしい!!

さて、最後に告知です。英語漬け1日コースのほうは、明日からの3連休、まだどの日も申込み受付しています。ぜひ殻を破りに来てくださいね。日程の確認と申し込みはこちらから、もしくは、03-5774-6968 (カプラン表参道校)まで。

             
  

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カプラン ジャパン代表 石渡 誠
カプラン ジャパン代表
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石渡 誠  Makoto Ishiwata
南アラバマ大学 コミュニケーション学・英語学 学士号取得。ジョージタウン大学院 英語教授法修士号 取得。帰国後、松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、14年間のフィニックス英語学院の教務部長を経て、カプラン ジャパン代表就任。[ More... ]
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