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月曜日更新担当、国際人道支援組織ジャパン・プラットフォーム(JPF)からの
受講生チーム"Beyond the Border"より
受講生・板倉さんの更新です!
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※KAPLANと国際人道支援組織JPFは、連携プロジェクトとして日本の情報発信力UP!「国際人道支援における英語力強化プロジェクト」 を行っております。
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ずいぶん涼しく、過ごしやすくなりましたね。お久しぶりです。JPFの板倉です。9か月ぶりに、カプランに復帰しました!
今、隔週土曜日の「石渡誠スペシャル」に参加しています。 素敵な方たちと出会え、やる気のあるみなさんと一緒に学べるのがとても新鮮で気持ちが良いですね。 最初は、仕事帰りにと木曜日の受講としましたが、次の木曜日までに宿題が終わらなかったので土曜日に参加したところ、ユニークなメンバーに出会えました。 スピーチの発表では、お掃除コンサルタントの話、いなくなっちゃった猫(チビ)の話、、、私はどれも聞き入ってしまい、土曜日クラスに行くことに決めました。 このブログを書いてしまったら、さっそくスピーチの準備をします。
さて、最近の私の仕事を少し紹介しましょう。(スーダンプログラム担当です。) スーダンでは、今年の4月には二十数年ぶりに総選挙が実施され、来年の1月には、南部の分離独立を決定する住民投票が開催されます。
JPFでは、難民として避難していたスーダン人が、故郷へ帰還できるよう基盤を整えるための支援を実施してきました。主な支援内容は、帰還先の地域への水の確保と衛生教育ですが、生計手段の確保や保健施設の整備も緊急の課題として取り組んでいます。 プログラム担当の私は、10月と12月にモニタリング評価調査団の派遣に向け、専門家の選定やその打ち合わせ、ロジの調整や各NGOの担当者と調査内容の確認を行っています。
この調査に力を注ぐのも、実施プログラムの達成度を公正に評価し、来年度の支援ニーズの確認、次年度の支援方針を策定するための欠かせない調査だからです。また、JPFのスーダンの1プログラムだけで、今年は総額十億円の拠出を決定しており、これらの活動を支えてくれている社会に対して説明する責任があるからです。
ちょっとここで、スーダンに関わる心温まる、ある話をご報告したいと思います。 紛争後の支援は、民間からのご支援が自然災害時に比べて極端に少ない現状があります。なので、このスーダンプログラムに対して一般からのご寄付をウェブ等で募っておりませんでした。
私が6月にスーダン出張から戻ってきたくらいだと思いますが、経理担当から「スーダン事業へ、十万円の振り込みがありましたよ!」と振り込みカードのコピーを私に持ってきてくれました。そこには、青森の高校(青森県立野辺地高等学校3年4組)の依頼先が書いてあり、「スーダンの人々への支援に役立てて下さい」とメッセージが添えてありました。高校3年生の1クラスで、10万円の大金をどのようにあつめ、この支援先をどのように決めてくれたのか。経理担当者と話していると、このクラスの皆さんからは一昨年のミャンマー・サイクロン、昨年のジンバブエのコレラと2年も続けて同額のご寄付を下さっているとのことでした。
自分たちで、出来ることを考え、社会の問題について、取り組んでいる姿に頭が下がる思いでした。また、スーダンの人々や難しい境遇に置かれた人々に対して共感し、心を寄せてくれる応援団がいることにとっても嬉しくなりました。 次回スーダンに行くときは、政府関係者、現地の生徒や教育関係者に対して日本の高校生によるご寄付とその気持ちを、'ちゃんと'伝えたいと思いました。
しばらくは、隔週でBEYOND THE BORDERのブログを更新したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
▼▽▼▼【受講生】板倉さんのバックナンバー━━━━━━━━
・【植えられた場所で咲く】2009.11.02 (Mon)
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Posted By: 板倉 純子 on September 27, 2010


