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「英語で考える」ことを徹底して説く、
カプランの「英語マスターセミナー」との出会い

英語マスターセミナー受講

自然科学研究機構では、事務職員向けの研修の一環としてカプランの英語マスターセミナーを活用しています。

機構は、国立の5つの研究所(国立天文台、核融合科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所)から構成される大学共同利用機関法人で、それぞれの分野におけるナショナルセンターとして優れた研究を行っています。

本来、学術の探求には国境はありません。しかし、科学者のグローバルな研究活動を支えるためには、事務職員が、日本と外国の制度、慣習、コミュニケーションの壁と向き合いながら、様々な課題を解決していくことが求められています。そこで、事務職員の国際的資質向上のため、国立天文台ハワイ観測所(「すばる望遠鏡」を用いた研究、開発、事務の拠点)において、実務に従事する研修を新たに実施することになり、渡航前に英語のセミナーを企画することとなりました。

たった1日のセミナーで伝えられることには限りがあります。それならば、一般的なビジネス英語とは全く違う、研修生の既成概念を打ち破るユニークな内容にしたいと様々な検討を行った結果、「英語で考える」ことを徹底して説く、カプランの「英語マスターセミナー」に行き着いたのです。

当日は、英語をマスターするための理論と実践のほか、我々の要望をふまえた特別演習も追加して頂きました。研修生の語学力にはばらつきがあり、英語と聞くだけでプレッシャーを感じる方もいたようでしたが、石渡代表の話にぐいぐい惹き込まれ、最後は笑顔と心地よい疲労感のうちにセミナーを終えることができました。研修生は、これまでもやもやとしていた英語の考え方や学習法がすっきりと整理され、大いに励まされたようです。また、ハワイでの実務研修後にも、「外国語への抵抗感がなくなった」、「新しいことに積極的に取り組むようになった」などの嬉しい報告がありました。

研修の担当者として、外国の環境に身を置くということが、職員の物事の関わり方に変化を与え、新しい挑戦や仕事へのモチベーション向上にもつながることを実感しています。英語によるコミュニケーションは、日々の業務を行うための手段のひとつですが、語学を習得する過程において、ひとりひとりの職員が意識を高めることが、組織にとって大きな財産になると考えています。

「冷や汗かいて、ドキドキして、でも、目から鱗が落ちる。」

そんな記憶に残るセミナーを職員と共有することができたことを感謝しています。

海外の投資家や取引先の方に自分の言葉で伝え、
互いの理解を深めたい。

スタンダードコース受講

私が英語を学びたいと思ったのは、会社でIR(投資家向け広報)という仕事を担当するようになって、英語力の必要性を痛感したのがきっかけでした。海外の投資家の方々から英語のEメールが来たり、英語で書かれた資料を読み込まなければならなかったり。なかでもいちばん大きな業務として世界中の投資家が集まるミーティングというのがあり、必ず通訳の人は付くんですが、自分の言葉でちゃんと説明できたり、せめて挨拶程度のコミュニケーションだけでも英語でできたら、お互いにもっと気持ちよく接することができるだろうなあと思って。

カプランに通い始めて2ヶ月くらいで755点、5ヶ月で840点もとれたんです! 2年ほど前に受けた時は590点くらいだったので、短期間でこれほど伸びるとは自分でも驚きです。入学前にセミナーを受けたのですが、石渡代表のお話に大変感銘を受けて、その時聞いたトレーニング法は毎日実践しています。具体的には「毎日5つ、自分の知っている英語を英英辞典で調べて暗記&スピーキングする」というもので、それを3ヶ月間続ければ英語の考え方ができるようになる、と。最初は英英辞典を引くだけでも苦痛でしたが、1週間、10日と続けていくうちに、「英語で考える」ということが身にしみてわかってきたんです。頭の中で一度、日本語から英語に変換することなく、英語そのままで吸収する感じというんでしょうか、それがカプランのいちばんの特長なんだと実感しました。

カプランに通うようになって、 学ぶことの楽しさを知りました。

それから、本格的に英語を学ぶようになって、逆に日本語の大切さを考えるようにもなりました。私にとって英語を学ぶことが大切だからこそ、まずその前に、私は日本語をきちんと話せているだろうかと。IRという仕事上、いくら英語が話せたとしても、日本語で間違った言葉遣いや敬語を正しく使えないのではあまりにも恥ずかしい。だから現在は、英語の勉強と同時に、ことわざや四字熟語を勉強したり、日本語検定や漢字検定も受けたりしているんです。